<ミドルフェイズ>

シーン1:全校朝礼(PC1稲荷狐平)
登場推奨:全員


GM:1d10を出る方どうぞッ!
GM:推奨なんで遅刻とかサボりで出てなくてもいいのよ

采上刻輝:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 8[8]+37 → 45

ククリア:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 9[9]+33 → 42


東雲雪葉:1d+36
DoubleCross : (1D6+36) → 5[5]+36 → 41


稲荷狐平:1d10+35 シャオラ
DoubleCross : (1D10+35) → 5[5]+35 → 40


GM:では皆さま各人がそれぞれ体育祭を頑張るという決心を決めたり、依頼を受けたりした翌日、
GM:毎週恒例の全校朝礼が行われています。
GM:校長先生の長々とした教訓話が終わります
校長:「それと今日から、理事長が変わる事となりました」
校長:「あまり生徒の皆さんと関わる事はないでしょうが、学校を見守ってくださる大切な教師です」
校長:「では理事長、ご挨拶をお願いします」
稲荷狐平:退屈そうにあくびしている
東雲雪葉:(おなかがすいた)
采上刻輝:手帳を見てます
ククリア:(まだかなー?ね、スーさん)

霧谷雄吾:「本日からこの学園の理事長を務めさせていただきます、霧谷雄吾です^^」

采上刻輝:「!?」(綺麗な二度見)
東雲雪葉:「・・・・・?」
ククリア:(あれー???なんか見覚えあるなぁ…?)
GM:ここでククリアさんはこの間の放送が理事長……もとい霧谷雄吾の声と気づいてもいいでしょう
ククリア:(あ!!そうだ!あの時の声…日本支部長の霧谷支部長の声だ!)
霧谷雄吾:「先ほど校長先生がおっしゃった通り、皆さんとあまり関わる事はありませんが、精一杯理事長としての任を果たしますので、よろしくお願いしますね^^」
東雲雪葉:(……気づかなかったことにしよう)
采上刻輝:(任務を命じておいて自ら来られるなど・・・よほど私は信用されていないようだな・・・)
稲荷狐平:(何人か挙動おかしい奴いたけどなんかあんのかなー
霧谷雄吾:「では皆さん、これからも学園生活をぜひ謳歌してください。私から以上です」

GM:そう言って霧谷は校長先生にマイクを返します
GM:そして別の先生から最近怪我人が多いので気を付けるように~等の注意が促され、全校朝礼は終わりです
GM:……
GM:さて、皆さんにはここで<知覚>を振っていただこう
GM:今回は難易度6ですね!
稲荷狐平:(1+0)DX+0@10 知覚
DoubleCross : (1R10+0[10]) → 3[3] → 3

東雲雪葉:(1+0)DX+1@10 知覚
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 2[2]+1 → 3

GM:6なのに
采上刻輝:(2+0)DX+0@10 知覚
DoubleCross : (2R10+0[10]) → 7[7,7] → 7

ククリア:2DX+1 知覚
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 3[1,3]+1 → 4


稲荷狐平:とっきー以外のポンコツっぷり
ククリア:(´へωへ`*)
東雲雪葉:・3・
采上刻輝:ドヤァ・・・

GM:では判定に成功した刻輝君は霧谷とは真逆の位置辺りに、モブ先生と並んで春日恭二がいる事に気付いてもいいでしょう。
ククリア:いやがった
采上刻輝:5度見した後唖然としています
稲荷狐平:さっきより酷い挙動をした人達見てビビってます
采上刻輝(まるで意味がわからんぞ・・・!何なんだ一体!!)
GM
:全校朝礼が終わり、先生も生徒も各教室に戻っていきます。


GM:ここから一気に放課後に戻って霧谷さんになんでお前おんねんという話を聞きますか?どうしますか?
GM:今ならシーンまたがない!
ククリア:聞きたい(
GM:聞くんならお呼び出しを受ける事になりますね!
ククリア:ウワーーー
采上刻輝:めっちゃきく
GM:では聞くのはククリアちゃんと刻輝ちゃんでいいかなっ?
ククリア:はぁい
采上刻輝:うっす!



GM:では時間ぶっ飛んで昼休み(放課後といったな、あれは嘘だ)
GM:昼食を食べている貴方たちは放送を聞きます

稲荷狐平:パンモシャー
ククリア:「(もぐもぐ)んぉ?」
東雲雪葉:そういえばお弁当だったことに気づきお弁当むしゃむしゃ
采上刻輝:メシを食うほどの精神的余裕がありません

放送:「采上さんとアズカヴァンさん、至急理事長室まで来てください」
GM:他の人には普通に音楽が流れているだけだ。だが、オーヴァードの貴方たちにだけ聞き取れる。そんな声だ。
GM:データ的にソラリスの《声無き声》ですね
采上刻輝:おもくそ舌打ちして早足で理事長室まで向かいます プンスコ
ククリア:「(んぇーー呼び出しだぁ)」スクッと立ち上がって理事長室に小走りで向かいます トテテテ

GM:呼び出しを受けたお二人は理事長室の前までどうぞ。どう入るかはご自由に!

采上刻輝:「失礼いたします!」 ドアバーン
ククリア:「失礼しまーす」トテテテ
霧谷雄吾:「二人ともお早いですね、助かります」
采上刻輝:「どういうことかお聞かせ願えませんか!!」
霧谷雄吾:「まぁまぁ落ち着いて」
ククリア:「だってお昼食べる時間なくなっちゃいますもん!そうそう!霧谷支部長なんでここにいるんですか?」
GM:ちなみに霧谷の机の端には高そうな重箱が置いてある。すでに食べたあとのようだ
采上刻輝:「これが落ち着いていられましょうか!!先程教師陣の中にディアボロス・・・春日恭二も居ました!いったい何をお考えですか!?」
ククリア:「えっ!?春日いたの?ときくん」
霧谷雄吾:「お二人をお呼びしたのは他でもない、その春日恭二と私がここに来た理由をお話ししようかと思いまして。」
采上刻輝:「なんだ気がつかなかったのか、フン・・・」 ククリアちゃんをチラ見だけしてすぐ霧谷さんを睨みます
ククリア:「支部長に気を取られちゃってて(ゝ。∂)~☆」
霧谷雄吾:「おやおや嬉しいですね、私の外見が綺麗なのは理解していますが面と言われると照れてしまいます^^」
ククリア:「そんなことは言ってないよ支部長~~~」
采上刻輝:「霧谷日本支部長!!」机バァン
霧谷雄吾:「采上君の怒りメーターがマックスのようですし…、冗談はここまでにして、真面目なお話をしましょうか」
ククリア:「うんうん」
霧谷雄吾:「先ほど采上君が言ったように、この学園にはFHである"ディアボロス"春日恭二がいます」
霧谷雄吾:「本来ならばUGNの権限で追い出してもいいのですが…」
霧谷雄吾:「困ったことにあの人真面目に勉強して教員免許まで取って教師になってるんですよね」
ククリア:「え…」(うっそぉ…っていう顔してる
采上刻輝:黙って聞いてます
霧谷雄吾:「何がしたいのかは知りませんが、そうまでしているのに問答無用で追い出すのはオーヴァードを知らない人々からの反感を買ってしまうんですよね」
霧谷雄吾:「ここまで言えば、私がなぜここに来たのか分かるかと思いますが、主に春日恭二の監視です」
采上刻輝:「そう・・・でしたか、大変失礼致しました・・・」
霧谷雄吾:「采上君は私を何だと思っていたのでしょうか」
采上刻輝「・・・申し訳ありません」
ククリア
:「そうだったんですね~…しかしなんで春日はここの教師になったんですかね?(興味津々」

ククリア:「教師になるんだったらここじゃなくても学校いっぱいあるのに~」
霧谷雄吾:「さぁ…そこまでは。ただ県での教員免許を取ってここに偶然おかれただけのようです」
霧谷雄吾:「いやはや本当に偶然ですよね、UGN職員が多くいるこの学園に来るだなんて^^」
采上刻輝:「本当に偶然なら良いのですが」
ククリア:「ねー」
霧谷雄吾:「えぇ。偶然ではなく何かしらの出来事を起こそうとしているとしたら……それはたいへん困ります」
采上刻輝:「それこそ今回の事件の犯人ではないのですか?・・・いや、証拠がなさすぎるか・・・」
霧谷雄吾:「まぁそうさせないための私なんですが」
霧谷雄吾:「あまり顔のしれている私が詳しい調査を受け持つのはあまりよろしくない。ですから貴方に今回の事件を頼んだのです」
采上刻輝「成程」

霧谷雄吾:「そしてククリアさん、貴方をお呼び出ししたのはそれについてお願いが」
ククリア:「うん?」
霧谷雄吾:「貴方はレネゲイドビーイング。気まぐれに動く方なのでしょうが、よろしければ今回の事件、お力を貸していただきたい」
ククリア:「…うん、いいよ~(軽率)」
霧谷雄吾:「軽率ですねえ」
ククリア:「まぁだって僕イリーガルだし!頼まれたら断る理由もないですからね~」
霧谷雄吾:「ですが助かります。では采上君、ククリアさんの事も念頭に置いて動いてください」
采上刻輝:「・・・承知いたしました」
ククリア:「よろしくね~ときくん」
采上刻輝:「ああ」
霧谷雄吾:「あ、それとですね、断定はできませんがお二人のクラスにいる稲荷君いるでしょう。彼もおそらくオーヴァードだと思われますので、巻き込む形で協力してもらってください」
采上刻輝:「稲荷が?」
ククリア:「キッペーくんがオーヴァードかー」
霧谷雄吾:「多分私のような堅苦しい人間が頼んでも首を縦に振ってくれないと思いますので」
霧谷雄吾:「しっていると思いますが東雲さんはUGNチルドレンですからね、彼女にも協力を」
采上刻輝:「わかりました」
ククリア:「りょーかいでっす!(ビシッ」
霧谷雄吾:「私からは以上です。ではお二人とも、よろしくお願いしますね」

GM:二人が理事長室を後にしたらシーンを〆ようかと!
采上刻輝:おっけーです!
ククリア:はーい〆おkっす

GM:ではシーン〆っ!

GM:そしてロイスの時間だ!
GM:まずは狐平君のシナリオロイスを決めたいと思いますが、いかがいたしましょう?
稲荷狐平:あ、とりたいです
GM:はーい!誰に取りましょうか!
GM:モブもしくは物でもいいですよ!
GM:物(反省文とかマイナス点とか)
稲荷狐平:じゃあ鬼ごっこした仲なので先生Bで♥
稲荷狐平:体育祭にもさそってくれたしな!
GM:はーい♡ロイスを何取ったか書いてくださるとありがたい!
稲荷狐平:シナリオロイス生徒指導先生(先生B)には 好奇心/○恐怖 でとりました

GM:では続いてPC間ロイスですな!
GM:PC1→PC2→PC3→PC4→PC1となります。
GM:名前で言うと、稲荷君→雪葉ちゃん→采上君→ククリアちゃん→稲荷君
GM:ですね
采上刻輝:ククリアちゃんに 連帯感/○無関心でとりました
ククリア:キッペーくんに ○P友情/N劣等感 でとります
稲荷狐平:雪葉ちゃんに P友情/N不安 でとります
東雲雪葉:トッキーにP尊敬N憐憫とりました





シーン2 競技種目(PC指定無し)
登場推奨:全員


采上刻輝:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 3[3]+45 → 48

稲荷狐平:1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 3[3]+40 → 43

ククリア:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 10[10]+42 → 52

東雲雪葉:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 4[4]+41 → 45


GM:では昼休みが終わって五時間目六時間目、HRです。
GM:五時間目六時間目は体育祭に出る競技を決めるようです。
GM:本来ならばもっと前に決めているはずだったのですが怪我人続出で決め直しのようですね
GM:というわけで。このシーンでは何の競技に出るかを決めていただきましょうか!
GM:一つ言うとEDでそんな感じの演出をするので…
GM:優勝できるかなっどうかなっ的な演出ですが
GM:なので割と自由に決めてくださっていいのですよ


やる気のなさそうな運動委員:「では今回はーえーっと、体育祭に出る競技を決めようと思いマース」
稲荷狐平:「もっとやる気出せよー(ヤジ」
やる気のなさそうな運動委員:「うるせえ!何回目の司会だと思ってる!」
雪葉@わぐさ「4回目だっけ」
采上刻輝:「やかましいぞ稲荷」

稲荷狐平:「えーとっきーテンションあがんないの?」
采上刻輝:「あがらんな」
やる気のなさそうな運動委員:「しかもこの間お前に賭けたのに負けたせいで小遣い吹っ飛んでテンション下がってるんだよ!」
東雲雪葉:「きーくん捕まるのめずらしいね」
稲荷狐平:「それおまえが勝手にやったやつじゃねーか!!」
やる気のなさそうな運動委員:「ちくしょう!俺の諭吉!」
やる気のなさそうな運動委員:「あっすまん間違えた、俺の野口」
東雲雪葉:「自業自得ってやつかあ」
ククリア:「だねぇ」
采上刻輝:呆れ顔でため息ついてます

やる気のなさそうな運動委員:「というわけでさくさく進めんぞおら!」
稲荷狐平:「はい!!じゃあ挽回しちゃる!!!短距離に出る!!!」
やる気のなさそうな運動委員:「でだな、ヤジを飛ばしているお前らは何がやりたいんだ!きっぺーは短距離とリレー!おっけー!」
稲荷狐平:「まっかせろーー!他クラスの格の違いをみせつけてやんよ!」
やる気のなさそうな運動委員:「お前ならやってくれると信じてるぞ!今度は俺の野口を守ってくれ!」
采上刻輝:「ならば私は障害物走にでもしておくか、どうせ皆避けるだろう」
やる気のなさそうな運動委員:「えっマジで…、眼鏡大丈夫…?でもありがたいわ。」
采上刻輝:「めがね・・・」(眉間にシワ
稲荷狐平:「えっとっきーだいじょうぶ?平均台渡れる・・・?」
采上刻輝:「貴様、俺をなんだとおもっている」
東雲雪葉:「めがね」
采上刻輝:「東雲・・・!!」
東雲雪葉:「玉入れする」
ククリア:「じゃあ僕は借り物競争でもでようかな!どんなものがあるのか興味あるし!(ニコニコ」
やる気のなさそうな運動委員:「東雲さんが玉入れなー。きっと一生懸命投げてる姿は可愛いんだろうなー」
やる気のなさそうな運動委員:「ククリアさんが借り物競争っと…。好きな人とか出たら迷わず俺を選んでくれ」
ククリア:「え~~どうしようかな~(ニコニコ」
やる気のなさそうな運動委員:「えっマジで!?迷ってくれんの!?」
稲荷狐平:「どさくさにまぎれて口説くな~~(ヤジ」
采上刻輝:「くだらん・・・」
東雲雪葉:「委員全競技でるの?がんばって」
やる気のなさそうな運動委員:「委員は審判もあるからでれねーです!!」
やる気のなさそうな運動委員:「まぁ怪我連中が審判とかテープ持ちやってくれるから割と楽はできるんだがな」
やる気のなさそうな運動委員:「わはは」
やる気のなさそうな運動委員:「その代わり今年は重いものを持つ人間が少なくて筋肉痛で死にそう」
稲荷狐平:「いいなー俺も来年委員やろうかなー」
やる気のなさそうな運動委員:「おっやる?この面倒くさいのやってくれる?俺と司会変わる?」
ククリア:「きっぺーくん運動神経抜群だし競技に出たほうがもっとみんなの注目の的になれるんじゃないかな~」
稲荷狐平:「司会はやらねーー!これ以上けが人出ないように祈祷でもしててよ委員会!」
やる気のなさそうな運動委員:「祈祷は文化委員の専門だろ!」
東雲雪葉:「目指せゆーしょーってやつだから」
東雲雪葉:「きーくんには頑張ってもらわないと」
やる気のなさそうな運動委員:「うんうん、優勝はお前らの肩にかかっている!頑張ってくれ!!」
やる気のなさそうな運動委員:「じゃあこんな感じで決まったなー!うんうん、怪我人出たわりには良いメンバーじゃん?」

GM:競技にメンバーを書き終えて、先生に提出。これでHRは終わりです。
GM:何かやりたい事等なければシーンは終了になりますが大丈夫かな?
采上刻輝:大丈夫です!
稲荷狐平:おっけーぞい
東雲雪葉:おっけーです
ククリア:おkっす
GM:ではシーン終了ダッ

シーン3:練習すると思った?(PC2 東雲雪葉)
登場可能:全員。


東雲雪葉:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 6[6]+45 → 51


GM:思った以上に早く終わったため、六時間目は練習の時間になりました。
GM:皆体操服に着替え、グラウンドに集まっています。怪我をして出られない人達は熱心な人が多かったので、練習に付き合える程度で付き合っているようです。
GM:厚井ちゃんもその一人。捻挫をしておりますが、歩く事はできるので励ましたり何やらしてるようです

厚井友子:「雪葉っ!頑張ってる~!?」
東雲雪葉:「それなりに?」
厚井友子:「それなりにでも頑張ってるなら良かった!」
東雲雪葉:「ゆーさんは座っときなよ」
東雲雪葉:「治るものも治らないよ」
厚井友子:「座ってるだけだと落ち着かなくてさ~」
厚井友子:「大丈夫大丈夫!治る治る!」
厚井友子:「知らないけど!」
東雲雪葉:「そういう根拠のないこと言わないの」
厚井友子:「あは、根拠がなくても気合で治すっ!」
厚井友子:「で、雪葉は玉入れ出るんだっけ?」
東雲雪葉:「一番できそうだったからね」
厚井友子:「いや、リレーとかだったらちょっと不安だなー、って思って」
東雲雪葉:ほっぺたをつねります
厚井友子:「あうう」 つねられた
厚井友子:「雪葉がいじめる~」 つねりかえした
東雲雪葉:「まあリレーに関してはきーくんが出るらしいから大丈夫じゃない?足早いし」
厚井友子:「そっかーきっぺー君が出るんだね」
東雲雪葉:「なんかすごい張り切ってたよ」
厚井友子:「結構リレー関係で怪我してる人が多いみたいでさ」
厚井友子:「私が怪我した後もまだ怪我人出てるみたい」
東雲雪葉:(投げながら)「やだねー」
東雲雪葉:(ああなんか仕事の予感がする……)
東雲雪葉(突然現れてたし、あの石絶対仕事だ)
厚井友子
:「このまま行くと、みーんな怪我して体育祭盛り上がらなくなっちゃうのかなー……」

東雲雪葉:「まーなんとかなるでしょ」
厚井友子:「うんそうだね!ちょっと不安だっただけ!」
東雲雪葉:(投げ方を変える)「まあゆーさんはもっかい怪我しないようにね」
厚井友子:「あーあー、早く誰かが解決してくれないかな、こんなに怪我人出るなんて明らかおかしいもん。誰かの陰謀だよいんぼー」
東雲雪葉:「・・・・そうかもね」

GM:さて、そういえば雪葉ちゃんはまだちゃんと依頼として受け取っていないんでしたね

東雲雪葉:「疲れた。休憩する。」
厚井友子:「休憩も大事だからね!じゃあ私はちょっとリレーの方見てくるーっ」
東雲雪葉:(っていうかよく考えなくても玉入れの練習とかする必要があるんだろうか)
東雲雪葉:「いってらっしゃい、走らないようにね」
GM:そんな感じで都合よく友子ちゃんは雪葉ちゃんから離れて別のところへ行きます

采上刻輝:采上でまーす
采上刻輝:ついでに稲荷くんを引きずっていきます
采上刻輝:1d10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 5[5]+48 → 53


稲荷狐平:じゃあでます!
稲荷狐平:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 9[9]+43 → 52


采上刻輝:「稲荷、少し顔貸せ」
稲荷狐平:「え?なにカツアゲ?俺金持ってねーよ」
采上刻輝:「あいにく金には困っていないのでな。東雲、今一人か」
稲荷狐平:「(こいつもリッチ側の人間か)引きずられながら
東雲雪葉:「ん、そうだよ?」
采上刻輝:「そうか。単刀直入にきくが稲荷、お前オーヴァードだな」
稲荷狐平:「ぅえ!?なんでそれ・・・ッ」
稲荷狐平:(ちょっと焦ってる
采上刻輝:「案ずるな、そこの東雲も私も同類だ。最も私たちはUGNに所属しているがな」
東雲雪葉:「所属してるっていうか所属せざるおえないっていうか」
東雲雪葉:「とっきーもUGNだったんだ」
稲荷狐平:「マ、マジで・・・うわあびっくり」
采上刻輝:「で、だ。ここまで話せばだいたい察しはつくだろうが、今回の怪我人が続発している事件、どうやらコッチ関係がからんでいるらしい」
東雲雪葉:「ああ、やっぱり」
采上刻輝:「気づいていたか」
東雲雪葉:「まあ、その現象目撃してたからね」
采上刻輝:「そうなのか」
稲荷狐平:「立て続けに怪我人出てずっと続いてるっつーのはおかしいと思ってたけどさあ」
東雲雪葉:「ところで聞きたいんだけどなんで霧谷さん理事長やってるの?」
采上刻輝:「ああ、その件も話しておこう、実は」かくかくしかじか
東雲雪葉:「は、春日?」
稲荷狐平:「春日ってだれよ」
東雲雪葉:「めんどくさいやつだよ」
稲荷狐平:「めんどくさいやつかあ・・そっかあ・・・」
采上刻輝:「まあ、その解釈で間違ってはいないな」
東雲雪葉:「FHエージェントの春日恭二だね、知らない?」
稲荷狐平:「会ったことないんだよなあ」

采上刻輝:「信じられない話だがこの目で見たのでな・・・。それに霧谷日本支部長がいらっしゃる時点で疑いようもないだろう」
采上刻輝:「話がそれたな。要するに二人にもこの事件解決に協力してもらいたい。ちなみにアズカヴァンもコッチ側だ、すでに協力関係はできている」
東雲雪葉:「ん、わかった」
稲荷狐平:「まあー俺にできることがあンなら協力すんぜ?」
采上刻輝:「すまんな、助かる」
稲荷狐平:「あやまんなよ~~友達じゃ~~ん!」
采上刻輝:「・・・フン」
東雲雪葉:「友達は大事にするべきだからね」

采上刻輝:「まあそんなところだ、練習の邪魔をして悪かったな」
稲荷狐平:「あれ、じゃああとで集まったほうがよくね?くーとも話しときたいし」
稲荷狐平:「一応俺隠してたわけだし・・(モゴモゴ」
采上刻輝:「そうだな、顔合わせというのも妙な話だが。東雲が見た現場の話も聞きたいところだしな」
東雲雪葉:「くくさんも別に気にしないとおもうけど」
東雲雪葉:「堂々というものでもないしね」

東雲雪葉:「じゃあサイゼ○アにいこう」
稲荷狐平:「おっいいね!!たぶんめちゃくちゃ腹減ると思うし!!」
采上刻輝:「さい・・・?」
稲荷狐平:「とっきーの奢りで!!!!(指差す
東雲雪葉:「まじ?お世話になります」
采上刻輝:「・・・まあ、今回は貸しをつくったこともあるからな。今回だけだぞ!!」
稲荷狐平:「やっさしい~~~~~~」
東雲雪葉:「くくさんにも言っといてね」
采上刻輝:「ああ」
稲荷狐平:「おまえこの歳でサイゼ行ったことねーのかよ?!あそこはいいぞ~~~」
東雲雪葉:「デザートもおいしいしね」
采上刻輝:「ほう、それは楽しみだ。しかし学生が行っていいものなのか?ドレスコードなどあるだろう」
稲荷狐平:「学生は制服着てりゃなんとかなっから!!」
東雲雪葉:「とっきーがお金持ちっていうことはすごいわかった」
稲荷狐平:「ゆっきーこんどから一緒にたかってこうな」
東雲雪葉:「次はガ○トいこうね」

稲荷狐平:「じゃあ一旦解散かー!俺も練習しよっかなー あとゆっきー玉入れは距離感が大事だから、立ち位置にきをつけろよおー」
東雲雪葉:「なるほど・・・だから入らなかったんだ・・・」
東雲雪葉:「ありがとうきーくん」
稲荷狐平:「いいってことよ!」ニコニコ
采上刻輝:「その、怪我に気をつけろよ」

采上刻輝:ククリアちゃんに連絡いれつつ退場します シュッ
稲荷狐平:じゃあコートにもどってきます
東雲雪葉:距離を見ながら玉入れを再開します。「あ、入った」

GM:ではシーン〆かなっ!

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