シーン4:サイ○リアへGO!(PC指定無し)
登場推奨:全員


采上刻輝:1d10+53
DoubleCross : (1D10+53) → 7[7]+53 → 60

稲荷狐平:1d10+52
DoubleCross : (1D10+52) → 5[5]+52 → 57

ククリア:1d10+52
DoubleCross : (1D10+52) → 1[1]+52 → 53

東雲雪葉:1d10+51
DoubleCross : (1D10+51) → 10[10]+51 → 61


GM:○イゼリアにやってきた皆さん。特に並ぶ事もなく、四人席を取れました。
GM:繁盛していないのか席はガラガラです。喫煙席には人が多い。
GM:今ならここでオーヴァードの話をしても誰に聞かれることもないでしょう。
GMというわけで、情報収集のターンだっ!だがその前に説明したり雑談をしたりしても大丈夫ですぞ!

稲荷狐平:「この分なら追い出されたりしなさそうじゃんラッキー」
采上刻輝:「気兼ねなく話ができそうだな」見慣れないメニューと店内にちょっと緊張気味です

ククリア:「まぁ食事ところだし何かは頼まないとだよね~ドリンクバーはいる~?」
東雲雪葉:「あ、いるいる」
稲荷狐平:「人数分つけようぜ とっきーなんか頼んでほら食いたいもん(メニューずいずい」
采上刻輝:「む・・・。いや正直何を頼んでいいのかわからなくてな・・・稲荷、お前適当に頼んでおいてくれ」
ククリア:「オッケー!僕は今日ミラノ風ドリアにしようかな~」
東雲雪葉:「サラダも食べる?」
稲荷狐平:「じゃあ回し食いできっからピザ2.3枚頼んどくかー」
ククリア:「おっじゃあアンチョビのピザもいれようよ~」
東雲雪葉:「生ハム生ハム」

GM:注文は呼べばウェイトレスさんが来るでしょう
稲荷狐平:とりあえず店員さん呼んで注文しとこ
GM:\ピンポーン/
GM:という音の少し後にウェイトレスさんがやってきます
ウェイトレス:「ご注文お伺いいたします~」
稲荷狐平:「えーっとー(注文をかくしか」
ウェイトレス:「かしこまりました。少々お待ちください~」

稲荷狐平:「よし!!じゃあとりあえず飯来るまでいろいろ整理しようぜ!」
采上刻輝:「・・・そうだな、では」これまでの経緯をかくしかします
東雲雪葉:「わたしが見たのはゆーさんと帰る時だったんだけど」かくかくしかじか
采上刻輝:ふむふむとメモをとっています
ククリア:「ふむふむ……」
稲荷狐平:「はーーそう聞くとやっぱ人の手が入ってるって感じすんなー」
GM:ウェイトレスが注文を承り、五、十分ほどで料理も運ばれてきます。頑張って机にのっけてこ。

GM:①他クラスの出場者と出場科目<情報:噂話>難易度:6、10
GM:②グラウンドの整備 (トリガーイベント有)<情報:UGN> 難易度:9
GM:③とあるクラスの悪い噂<情報:噂話><情報:UGN> 難易度:8
GM:④優勝賞品について<情報:UGN><情報:噂話>12

GM:以上です!

采上刻輝:じゃあ1から順番にいく?
稲荷狐平:そうねー
ククリア:おっす
東雲雪葉:HEY
稲荷狐平:じゃあ1挑戦しまーす
ククリア:3挑戦したい~(人間が大好き(重要))
東雲雪葉:じゃあ2しよう^3^
采上刻輝:よ、よん?まじか・・・

稲荷狐平:コネ:噂好きの友人つかって判定ダイス+2したい
GM:はーい!ではPC1のきっぺー君からどうぞ!
稲荷狐平:(2+2)DX+1@10 情報:☆
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[1,1,3,9]+1 → 10


稲荷狐平:ぬいた!
采上刻輝:やったぜ!
東雲雪葉:イエエエエ
稲荷狐平:友人さいこ~~~

GM:おおー
GM:ではまず6から!
GM:他クラスの出場者と出場科目<情報:噂話>難易度:6
最近、怪我人が多く出ているため、変更調整が何度も行われている。そのせいで確定情報を得るのは非常に困難。皆他クラスに誰が出てくるのか必死に予測しているようだ。

GM:他クラスの出場者と出場科目<情報:噂話>難易度:10
Aクラスは怪我人が多く、そんなに強いメンバーは出てこない。だが、50m走では先生Aから何度も逃げ切った事で定評のある何赤(かせき)が出るらしい。
Bクラスでは怪我人はあまりおらず、陸上部をはじめとした運動部軍団のためかなり強い。特にスウェーデンリレー等のリレー系では中々の強メンバーとなる。
Cクラスは怪我人は数人程度。多少の補欠がいるので問題はない様子。綱引きには巨漢の大達(おおだち)が出るだとか。
なお、この情報を抜いた場合、エンディングフェイズでの達成値に+3する。


GM:次にPC2の雪葉ちゃん宣言どぞ~!
東雲雪葉:(5+1)DX+1@10 情報:☆
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[4,4,5,6,7,9]+1 → 10

GM:グラウンドの整備 <情報:UGN> 難易度:9
とあるクラスの委員長が言い出した。「最近怪我人が多いので、グラウンドに小石などが落ちていないか等の点検をしよう」と。
既にその整備は終わっているが、UGN職員が調べた所グラウンドに何かしらを埋めた痕跡などがあったらしい。

GM:この情報を抜いた事により、トリガーイベントが次で発生しますね

GM:で、ではPC3の方どうぞっ!宣言してからダイス振ってくださいな!
采上刻輝:スッ・・・情報4をお願いします
GM:どうぞどうぞっ…!!
采上刻輝:コネ:UGN幹部を使用します
稲荷狐平:このタイミングでエンジェルヴォイスをとっきーに C値-1 判定ダイス+1
采上刻輝:ありがとう!!ふります!!
采上刻輝:(4+1+3)DX+2@9 情報:UGN
DoubleCross : (8R10+2[9]) → 10[2,3,3,4,7,8,8,10]+5[5]+2 → 17


GM優勝賞品について<情報:UGN><情報:噂話>12
優勝賞品は「修学旅行での部屋を最高級にしてもらえる」とのことだ。
そしてそれとはもう一つ…理事長である霧谷雄吾からUGN職員へ「UGN日本支部長としてできる事ではあるが、大体何でも叶えてあげる券」…というのもついてくるらしい。
ただし、クラスとしてのお願いになる。個々人一人一人にではない。


GM:では最後にククリアちゃんドゾーッ!
ククリア:はぁい!
ククリア:コネ:UGN幹部を使用します!
GM:どぞー!
ククリア:3DX+2 情報:UGN
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 10[2,6,10]+5[5]+2 → 17


GM:とあるクラスの悪い噂<情報:噂話><情報:UGN> 難易度:8
とあるクラスの委員長が何やら体育祭で必ず優勝できるよう、何か企んでいるらしい。
最近怪我人が多いのも彼らの計画である。


GM:そしてこの情報を抜いた事でッ!
GM:③-1次のターゲット (トリガーイベント有)
GM:が抜けるようになります!

GM:<情報:UGN> 難易度:11

采上刻輝:いきます!コネ:UGN幹部使います
GM:どぞ!
采上刻輝:(4+1+2)DX+2@10 情報:UGN
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 8[1,1,2,4,5,5,8]+2 → 10

GM:オシイッ…!
采上刻輝:財産ポイント消費してあげます!!

GM:次のターゲット <情報:UGN> 難易度:11
その委員長はAクラスの何赤を狙っている。決行は明日の昼休みだ。


GM:これで情報は全てですね!共有メモに貼っておきました!
采上刻輝:ありがとうございます!


采上刻輝:では得た情報をかくしかします
稲荷狐平:かくしかかくしか
稲荷狐平:「どう思うよこの体育祭」
東雲雪葉:「あらゆるものがきなくさい」
ククリア:「あやしいね~」
采上刻輝:「いったい何が起こっている?たかだか修学旅行の旅館程度で・・・」
稲荷狐平:「その旅館になんかあったりしてな~~」
采上刻輝:「明日、委員長を現行犯でしとめれば何かがわかるかもしれんな」
稲荷狐平:「おっ張っちゃう?」
東雲雪葉:「刑事っぽさあるね」
東雲雪葉:「食べ終わったからプリンとティラミスセット頼もうっと」
采上刻輝:「そのつもりだ。これ以上怪我人が増えるのも良くはないからな・・・東雲、お前まだ食べるのか」
東雲雪葉:「?うん」
稲荷狐平:「現行犯で捕まえるってんならやる瞬間に居合わせなきゃだろ? 囮必要じゃね?じゃないと怪我人ふえちまうよ」
ククリア:「僕やろうか?囮」
稲荷狐平:「あーあれ!!なんか狙ってるって言ってたろ!だれだっけ!」
東雲雪葉:「何赤くん、だっけ」
東雲雪葉:「ああ、その人を見張ってればいいのかな」
采上刻輝:「そうだな、怪我をさせられる前に止めれば問題はあるまい」
稲荷狐平:「というわけでクーは座ろうなー囮なんてやるにしても俺かとっきーで十分だよ」
采上刻輝:「ああ」
ククリア:「ハァイ」
東雲雪葉:「まあ、こんなところかな?」
稲荷狐平:「ちょっと残念そうな顔しない!! そうだなーいまやれるのはこんくらいか」
東雲雪葉:「じゃあデザートを頼もう」
稲荷狐平:「ティラミス俺も食いたい」
采上刻輝「あ、ああ・・・」(よう食うなこいつらって顔してさめたピザもさもさ食べてます)
采上刻輝:「私は結構だ、見てるだけで胸焼けしてくる・・・」
ククリア:「だって~ 僕も食べたい!ときくんは?」
東雲雪葉:「じゃあプリンティラミス普通サイズ頼んではんぶんこしよう」
東雲雪葉:「くくさんも食べるでしょ?」
ククリア:「食べる食べる~~」

GM:こんな感じでシーン〆かな!?
ククリア:ハーイ
東雲雪葉:HEY
稲荷狐平:おっけ!
采上刻輝:はーい。支払いはブラックカードでしました。
GM:はいな!ではブラックカードを五度見ほどしたウェイトレスさんは震えた声で「ありがとうございました~」と貴方たちを見送りました
GM:シーン〆っ!

GM:NPC、およびPCにロイスを取りたいとかあれば取ってくださいなん!
采上刻輝じゃあきっぺーくんとゆっきーにとります!きっぺーくん:○友情/悔悟 ゆっきー:○親近感/劣等感 でとりました!
采上刻輝:そしてククリアちゃんへの感情、連帯感を表にします

稲荷狐平:んじゃククちゃんととっきーに
稲荷狐平:ククちゃんに ○親近感/不信感 とっきーに ○信頼/劣等感 で!

ククリア:ではゆきちゃんとときくんに!
ククリア:ゆきちゃん→○P友情/N脅威 とっきー→○P信頼/N恐怖 でとります

東雲雪葉:きーくんとくくさんに~~~~♡
東雲雪葉:狐平くん ○P友情N隔意  ククリアちゃん○P友情N敵愾心

GM:では次にアイテム購入だーっ!何か欲しいものはありますか?防具とか武器とか
GMhttp://nanos.jp/aym0105/page/77/ 武器のデータはこちらをどうぞ
GM:武器てかアイテムですな

采上刻輝:応急手当てキットがほしいでござる
GM:はいですな~!目標は8ですな!
采上刻輝:たのまい!!
采上刻輝:(4+1)DX+0@10 調達
DoubleCross : (5R10+0[10]) → 7[4,4,7,7,7] → 7

采上刻輝:財産点つかいます!!
GM:はい!では刻輝君、応急手当キットをどうぞー!
采上刻輝:ありがとうございます!

ククリア@雪音:私はなしでいいかな

稲荷狐平:レザージャケット欲しい感。防御ほしい
GM:きっぺー君はレザージャケットですな、目標は7です!
稲荷狐平:(2+1)DX+0@10 調達
DoubleCross : (3R10+0[10]) → 7[1,5,7] → 7

GM:ピッタリ!おめでとうございます!
稲荷狐平:やったぜw
GM:というわけでレザージャケットをどぞー!
稲荷狐平:ありがとございまー!

GM:他に何か取っておきたいものとかありますかな…?
稲荷狐平:わたしはこれで大丈夫
采上刻輝:私もいいかな!

東雲雪葉:防弾防刃ジャケットを
GM:はい!目標は10です!
東雲雪葉:(5+1)DX+0@10 調達
DoubleCross : (6R10+0[10]) → 10[2,4,8,8,10,10]+7[5,7] → 17

GM:めっちゃ回った
GM:防弾防刃ジャケットをどうぞ!
東雲雪葉:(どや顔
GM:っょぃ

GM:はーい!では皆さまこれで終わりかな…!
GM:では次のシーンへレッツラゴ。

マスターシーン:告白 (PC登場不可)

GM:学園の裏庭。あまり人通りはないが、薄暗いというわけでもない静かで日差しの当たる静かな場所。
GM:告白には絶好の場所だろう。
GM:そんな場所に、二人の男女が立っていた。
GM:男子の方は顔を真っ赤にして緊張しているのか汗で手を湿らせている。
GM:対する女子の方は涼しげな顔でにこにことほほ笑んでいた。

男子:「あのっ…!!き、来てくれたんですねっ!」
女子:「ええ、呼び出されたから」
女子:「で、何か用ですか?」
男子:「あの、その、うぅっ…!」
女子:「?」
男子:「この高校に入って、君を見て、ひとめぼれしたんです!僕と、お付き合いしていただけませんかっ!!」

GM:男子の告白に、女の方は少し驚いた顔をして……またすぐに先ほどと同じような顔に戻った。
GM:涼しげな笑顔。ただし、少しばかりの嫌悪感を込めている。
GM:だが男子は女の方の顔を見るどころではなく、それには気づかない

女子:「そう……そうなんですね」
女子:「困りました。こういう時どう言ったものか……」
女子:「あ、そうですね」

GM:何かを思いついたように、女子は目を細めて笑う

女子:「貴方のクラスが優勝して、貴方自身も出る競技で一位を取れたら、付き合ってあげます」
女子:「私の事が好きだというのなら、その程度、成し遂げてくれるでしょう?」
男子:「え、いや、でも、僕は運動は苦手なほ、う……いや、頑張ります。貴方とお付き合いができるというのなら、その程度は頑張らないと」
女子:「えぇ、頑張ってください。期待してますね!」

GM:満面の笑みでそう言ったあと、女子は男子とすれ違うように去っていく。
GM:取り残された男子は一人、ぶつぶつと独り言を言い始めた

男子:「優勝…?一位…?僕のクラスは最弱だと言われているのに?僕の運動神経なんて無いようなものなのに?」
男子:「でも、だけど、あの子が言うなら、あの子と付き合うためには頑張らなくちゃ。正攻法じゃ無理だ、分かってる」
男子:「だったらどうするかなんて…!一つしかないじゃないか……!!」

GM:その後も延々と呟きながら歩いていきます。

シーン6:グラウンドの整備(PC3 采上刻輝)
登場可能:全員


采上刻輝:でまーす
采上刻輝:1d10+60
DoubleCross : (1D10+60) → 4[4]+60 → 64


ククリア:1d10+58 でます~
DoubleCross : (1D10+58) → 10[10]+58 → 68


東雲雪葉:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6


稲荷狐平:1d10+61 でますぞ~
DoubleCross : (1D10+61) → 3[3]+61 → 64


GM:時間は過ぎ去り翌日ッ!
GM:早朝のグラウンドです。そこにはPC達以外に
GM:一人の人物が立っております。

ククリア:人物がたってる付近に影とかあれば影でスーさんその近くに行かせてだれかみたいなー?
采上刻輝:その人はこっちには気づいていないかんじ?
GM:スーさん、見えてる?普通の人に見えてるの?
GM:気付いてはないですね!
GM:立っている、というよりかはしゃがんだり、歩いたりしています。
采上刻輝:気づいていないなら私は隠れて観察してようかな
東雲雪葉:じゃあ突撃しようかな💛
稲荷狐平:あ、じゃあ接触試みようぜ!!
ククリア:スーさんきーくんの制服に忍び込んでもらおう
ククリア:胸ポケットあたりにでも(*´∇`*)
ククリアククリアはときくんと一緒に待ってよう
采上刻輝待機してます
GM:どうぞどうぞ



稲荷狐平:体育祭の自主練習とか装ってグラウンドいきますわ!
東雲雪葉:すたすた~~


GM:人影は堂々と近付いてきた狐平君と雪葉ちゃんにに気付いて、しゃがんだ態勢から立ち上がります。
東雲雪葉:「おはようございます」
稲荷狐平:「おーっすお前も自主練?」
醫院長:「……おはようございます」
GM:制服についた泥を払って貴方達に一礼して、にっこりします。
稲荷狐平:「やー俺らもさーなんとか運動音痴を克服しようとこうやって練習しにきたわけなんだけど」(勝手にしゃべりだす
東雲雪葉:「きーくん冗談うまいね」
醫院長:「運動音痴?稲荷君が?面白い冗談を言いますね」

GM:わーいではここで突然ですが知識で回してみてくだしあ
GM:目標値は5です
東雲雪葉:(3+1)DX+0@10 知識:□
DoubleCross : (4R10+0[10]) → 3[1,1,3,3] → 3

稲荷狐平:(2+1)DX+0@10 知識:□
DoubleCross : (3R10+0[10]) → 10[1,8,10]+3[3] → 13

采上刻輝:(3+1)DX+0@10 知識
DoubleCross : (4R10+0[10]) → 10[3,3,10,10]+5[5,5] → 15

ククリア:6DX+0@10
DoubleCross : (6R10+0[10]) → 9[1,3,4,7,8,9] → 9


GM:成功した人は彼が『グラウンドの点検をしよう』と言い出したかの委員長だという事を思い出すでしょう

稲荷狐平:「委員長もこんな朝から練習とか気合入ってんなー」
醫院長:「僕は練習ではないですよ……」
東雲雪葉:「じゃあなにをしてるの?」
醫院長:「……。言い出しっぺですから。一応、点検をしておこう、かなと」
稲荷狐平:「あ〜グラウンドの点検ってやつか!最近怪我多いもんな!」
醫院長:「ええ、まあ。幸い僕のBクラスはそんなに怪我人が多くないですが……ライバルがいないと盛り上がらないと体育委員から苦情をもらいまして」
東雲雪葉:「ほんとにね、変な事件だよね~」
醫院長:「本当に。そうですよね」
東雲雪葉:「でも確かもう点検終わっていなかったっけ?熱心だね」
醫院長:「はい。ですが、油断大敵と言いますし。夜になってから誰かが何か仕掛けてないか、調べておこうと」
醫院長:「もう、終わりましたけれど。皆さんも気を付けてくださいね。学校外でも転んで足を捻る、だなんて、あの厚井さんでもやらかすんですから」
東雲雪葉:「?」
醫院長:「いいえ、僕が念入りに調査しておきましたから。大丈夫ですよ」
醫院長:「では、僕はこれで」
東雲雪葉:「あ、ちょっと」

GM:それだけ言うと醫院は雪葉ちゃんの呼び止めも聞かずに、少し下を向きながら、校舎の方へと歩いていきます。

東雲雪葉:「きーくんきーくん」
稲荷狐平:「はいはいゆっきー」
東雲雪葉:「なんでゆーさんの怪我、捻挫って知ってるんだろうね?」
稲荷狐平:「んぁ、たしかに」
東雲雪葉:「あやしさを感じる」

采上刻輝:醫院くんが去ったのを確認して合流します
ククリア:同じくついていきます
東雲雪葉:かくかくしかじか

ククリア:スーさんは皆に見つからないようにきーくんのぽっけからでてククリアの影に戻りますね

GM:この後グラウンドを調べたりもできます。
GM:choice[判定する,しない,え~~~でも判定そんなに何度もしなくてもいいんじゃないんですか]
DoubleCross : (CHOICE[判定する,しない,え~~~でも判定そんなに何度もしなくてもいいんじゃないんですか]) → え~~~でも判定そんなに何度もしなくてもいいんじゃないんですか

GM:はい
采上刻輝:しらべつくしてこ!
東雲雪葉:イエ~~~
稲荷狐平:やったーーー
ククリア:調べよう!
GM:というわけで判定はなしです!!!!どうぞRPで調べつくしてください!
GM:判定めっちゃくっちゃさせまくってるから…ボーナスってことで…!!

采上刻輝:えっ マジすか。じゃあ醫院くんがいたあたりの地面を触ったり眺めたりしてます。
GM:刻輝君が調べた地面からは少し小さな種が置かれています。注意して見なければ気づかないほどの大きさです。
GM:植えられているとは言い難く、そこに置かれている。
采上刻輝:種だと・・・。
GM:一つじゃなく幾つかいくつか
東雲雪葉:「なんだろそれ」
ククリア:「それ他のところにも落ちてたりするかな…?僕あっちの方見てくるね」 道具が入ってる倉庫あたりのところを調べにいきます
采上刻輝:置かれてるだけなのか。うーむ。とりあえず数個拾ってハンケチに広げておこう。
GM:そこら中に、特に、50m走等で使われるであろう、コース上に
采上刻輝:「種のように見えるが・・・なんだろうな・・・」
稲荷狐平:「植物には詳しくねーからなーうーん」
東雲雪葉:「とりあえずそれみつけ次第撤去、かなあ」
采上刻輝:「そうだな」
稲荷狐平:「拾ってくかァ」
稲荷狐平:「他の競技で使われそうな場所とかも見てくか?」
GM:割とコースの方に多く、客席になるであろう所にはあまり見当たりません

稲荷狐平:ざっとグラウンド内歩き回ってみます
采上刻輝:別方向からうろうろしてみます
東雲雪葉:体育祭で使われるようなやつを調べてみよ

GM:じゃあ狐平君の方から処理をば?
GM:いやククリアちゃん→狐平君→雪葉ちゃんかな
ククリア:ハァイ

GM:ではククリアちゃんの倉庫から~。
GM:倉庫には特に怪しいものは見当たりません
GM:…が、少し違和感のような物はあるでしょう。調べますか?

GM:▽はい
    いいえ


ククリア:はい
ククリア:調べます^^^^^^
ククリア:判定いるならしますよ(スクワット
GM:7dx@10
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[1,3,6,6,7,9,10]+9[9] → 19

GM:これが目標値ですね
GM:<知覚>で判定ですね
ククリア:6DX@10 知覚
DoubleCross : (6R10[10]) → 8[1,2,5,7,8,8] → 8

GM:無理ですね、分かる(こんなに出目が良いとは思わなかった)
ククリア:GM殴った
GM:殴られた
GM:おかしいなあ……。ククリアちゃんは倉庫を調べ終わります。

GM:次に狐平君がうろちょろでしたね。どこら辺を…?
稲荷狐平:リレーで使うコース以外の場所かなー コースがグルッと一周ならグラウンドの真ん中辺り?
稲荷狐平:他の種目でつかわれそうなとこ!


GM:グラウンドの真ん中あたりは大体綱引きとか玉入れに使われたりしますもんね
GM:その辺りではグラウンドの土とは違う、少し色の違う土がちらほら見えますね。ほとんど違いはないですが注意して見れば以下略
稲荷狐平:ほう
稲荷狐平:たぶん近くにいると思うんでとっきー呼びます
稲荷狐平:「とっきー とっきーカモン」
采上刻輝:「なんだ、どうした」呼ばれて行きます
稲荷狐平:「これ なんか・・・こうなんか掘り起こしたあとかな?」地面ちょいちょい
GM:その土はフツーに除去できます。お持ち帰りいただければ
采上刻輝:「種に土に・・・畑でもやるつもりか?」 じゃあ土もおもちかえりします

GM:雪葉ちゃんは道具等ですかな。
東雲雪葉:でっす
GM:7dx@10
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[3,4,4,4,6,8,9] → 9

GM:おかしいやろ。目標値9です(震え)<知覚>でどうぞ
東雲雪葉:(1+1)DX+1@10 知覚
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[1,10]+3[3]+1 → 14

GM:つっよ
東雲雪葉:やったじゃん

GM:では雪葉ちゃんはその道具に『オルクスの領域の因子』が埋め込まれていることに気付きます。
東雲雪葉:「ビンゴ、ってやつかな」
東雲雪葉:「みんな~~」
ククリア:「どうしたのー?」 呼ばれたので駆けつけますトテトテ
稲荷狐平:呼ばれたので向かう~
采上刻輝:きっぺーくんと一緒に向かいます

東雲雪葉

       ____         /‾‾‾

       /___ \      /  ___ ヽ

    /  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ みんなー!!

   /    ‾‾‾   \  / _,   ‾⊂二二)

   |  i          ヽ、_ヽl |        |

  └二二⊃         l ∪  |          |

     |   ,、___,    ノ    |    ,、   |

     ヽ_二コ/   /     ヽ  / \  /

   _____/__/´     __ヽノ____`´


タブ誤爆した中の人:ごめんまちがえたwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:wwwwwwwwwwwww
采上刻輝:チャット欄二度見した


東雲雪葉:かくかくしかじか再び
ククリア:「オルクスの因子かぁ…じゃあもしかしたらやっぱり倉庫も何かあるかもしれない…」
稲荷狐平:「倉庫にもなんかあったん?」
ククリア:「うん、倉庫調べてた時に違和感感じて調べてたんだけどね…僕じゃわからなかったんだけど…ちょっとみんなで行ってみない?」

東雲雪葉:~いきました~
GM:※倉庫も同じ結果だYO
GM雪葉ちゃんなら分かるでしょう。それが一緒だと。
東雲雪葉:「おんなじっぽい」

ククリア「そっかぁ…ってことは倉庫の中にあった道具に埋め込んだ感じなのかもねぇ」

采上刻輝:因子を除去ってできなさげです?
GM:それはできません
采上刻輝:了解です
采上刻輝:とりあえず因子が埋め込まれてる道具はあぶないからよけとこう
ククリア:ですね~
GM:避けられても道具の数が足りないとなりおそらくは使われてしまうでしょう
采上刻輝:じゃあ壊すか(過激派
采上刻輝:うそです。解決すればいいんだ。
GM:その発想はなかったなあ
GM:えっ、い、良いですがオーヴァードの力を使わないと壊せませんよ…?人の力だけではなかなかに難しいですよ…?
采上刻輝:こ、こわしませんよ!理事長という名の日本支部長に怒られたくはないです。
稲荷狐平:じゃあとりあえずは様子見でなんとか
ククリア:様子見しましょしょ
GM:そうですね、そろそろ他の生徒達も来ますし、先生も見回りに来る頃ですね
GM:(心底安堵した顔)


GM:ではシーン〆ッ!
GM:ここでロイスとアイテム購入のターンですな

采上刻輝:ああーじゃあ応急手当てキット狙いたいです。いけっかな・・・
采上刻輝:(4+1)DX+0@10 調達
DoubleCross : (5R10+0[10]) → 10[3,4,6,9,10]+5[5] → 15

GM:どうぞ持って行って!

稲荷狐平:あ、じゃあわしも応急とりたい!
GM:どっぞ!目標値は8です!
稲荷狐平:(2+1)DX+0@10 調達
DoubleCross : (3R10+0[10]) → 6[2,2,6] → 6

稲荷狐平:あー残念(´・ω・`)
GM:財産点もありますが…ここで使うのはもったいないか
稲荷狐平:4しかないんで保留で~~
采上刻輝:あ、じゃあこの救急キットをきっぺーくんにあげる
采上刻輝:私1個もってるから
GM:おお、どうぞどうぞ
稲荷狐平:。゚+o(。・ω・)o.:゚+
采上刻輝:私だと思って大事にしてね・・・
稲荷狐平:うん///

ククリア:ククリアはなしで~
GM:はいなー。雪葉ちゃんも大丈夫でしょうか?
東雲雪葉@わぐさ:おけです~
GM:はいなー!では次のトリガーイベント『次のターゲット』へ行きましょうか


次(ミドル戦闘)

前(ミドル1)

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