エクストラシーン「春眠暁を覚えず」
シーンプレイヤー:ソルディア

GM:念話を知らせるコール音が君の意識を覚醒させる。半覚醒状態の君の眼には、すでに夕焼けで赤く染まり始めた景色が飛び込んでくるだろう
ソルディア:「あっちゃー、これは盛大にやらかした奴だねぇ…」
Prince++:『お、起きたか…?』
ソルディア:「あ、プリンス!?ごめん、盛大に寝過ごしてたようだよ…そっちの居場所と距離は?」(バタバタ身支度しながら)
Prince++:『狩りの帰りに突発イベントに巻き込まれてな、<円卓会議>発行のクエストに参加する事になった、場所はこのあいだの<ワラビ村>だ。 人手が欲しい、出れそうか?』
ソルディア:「ワラビ村?またなんとも因果というか何というか…は置いてだ、今から間に合うなら全速力で向かわせてもらうよ!他の皆にも申し訳ないけど伝えて置いて!」
GM:ソルディア:1Dふって出た目のラウンド後に合流
ソルディア:1d
LogHorizon : (1D6) → 5

シーン6「三十六計逃げるに如かず」
ミッションシーン シーンプレイヤー:PC1/PC2/PC3/PC4

GM:地図からワラビ村への最短ルートを探していると、もう一度ドーンという重く大きなものが動く音がする
今までよりもかなり近くで音が発生したらしく一瞬だが足を取られそうなくらいの地面の揺れを伴った

ハルカゼ:「ひゃっ!?」
李壱:「うわあ なに」
フェイ:「な…何?」
GM:警戒しつつ揺れた方向へ向かうとおそらく空に浮かぶ大陸から落ちてきたのだろう直系が君たちの身長の倍はありそうな岩の塊が地面に小さなクレーターを作っている
ハルカゼ:「えぇぇ…なんですかこれ…」
Prince++:「…おいおい、こんなの巻き込まれたらたまったもんじゃあないな…」
フェイ:「あそこから落ちてきたのかな…危ないなぁ…」
李壱:「あっぶな 迂闊に進んでるとぺちゃんこになるかもだね」
ハルカゼ:「しょ、障壁で防げない…?ですよね…」
李壱:「ダメージはないかもしれないけど 嫌じゃない?絵面的に」

GM:ところどころに魔法陣のような模様が刻まれた岩からは脈打つような魔法の力を感じる
※解析or異常探知判定:魔法陣の描かれた巨岩(目標値無し:INTorPOW)

ハルカゼ:「…?なんでしょう、魔力を感じますね」
Prince++:2d+4 (INT) 「…?」
LogHorizon : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13

フェイ:「とりあえず調べてみようか」
李壱:1+2d
LogHorizon : (1+2D6) → 1+4[1,3] → 5

フェイ:2d+1 (pow)
LogHorizon : (2D6+1) → 6[1,5]+1 → 7

ハルカゼ:2d+2
LogHorizon : (2D6+2) → 7[5,2]+2 → 9

GM:0~5:失敗。魔力は感じるがこれが何なのかは皆目見当もつかなかった、しかしどことなくいやな予感がする。
6~10:成功。魔力の流れからこの巨岩が疑似的な命を与えられていることを理解する。危険を感じた君は巨岩の近くから飛び退った。
11以上:大成功。強力な魔法生物であることに気付くだろう、さらにこちらに敵意を向けていることを感じた君はできうる限りの距離をとりながら仲間に警戒を促すことも可能だ。

GM:君たちが巨岩からそれぞれに距離を取ると、巨岩に浮かぶ魔法陣が光を放ちその姿をだんだんと変えていく
みるみる内に巨岩は全身が岩で覆われた巨人へと組みあがっていき地の底から響くような雄たけびを上げた

GM:エネミー識別(知識):動き出した岩の巨人(目標値:9)知識判定アヴァロニアに成功したPCは判定にボーナス+3を加えていい。
Prince++:2d+7 (エネミー識別)
LogHorizon : (2D6+7) → 3[2,1]+7 → 10

ハルカゼ:2d+2 「な、なんですかこれ!?」
LogHorizon : (2D6+2) → 5[3,2]+2 → 7

フェイ:2d+3
LogHorizon : (2D6+3) → 9[4,5]+3 → 12

李壱:4+2d エネミー識別
LogHorizon : (4+2D6) → 4+6[3,3] → 10

GM:モンスター:ガーディアン・ロック・ゴーレム
フルレイドコンテンツ「アヴァロニア」に挑戦したプレイヤーを一番に待ち受けるレイドボス
アヴァロニアには侵入点が複数存在し、ルートごとによって特性の分かれたガーディアン・ロック・ゴーレムとの戦闘になる
今のPTではどの特性のゴーレムと戦うのかを適切に選択するのかがアヴァロニア攻略の第一歩でもあった
当然だが24人での戦闘を想定されているため、満たない人数では仮に現在のトッププレイヤーでも勝利は困難であることは容易に想像できる。
本来アヴァロニアの入り口を守護するために作られた魔法生物だからか、魔法生物として覚醒した地点からは一定範囲内しか動けず入り口まで大きく引き返せば
ぎりぎり敵が追ってこれない位置まで逃げることが可能ということが発見されて以来消耗が激しくなったら安全圏に戻るという攻略方法が確立されてしまった。

Prince++:「離れろ!距離取れ!こいつレイドボスだ!!」
李壱:「ぼくたちはなにも見なかった」
ハルカゼ:「ええっ!?れ、レイドボスがなんでこんなところに!!?」
フェイ:「これは…逃げたほうがよさそうだね」

ミッション

GM:このミッションでは君たちにはゴーレムから逃げつつワラビ村を目指してもらう
ワラビ村への距離はおおよそ1000m、ゴーレムの移動可能領域は800m程度だったはずだ。
ひとまず今の場所から800m逃げ切ることを目標にそれぞれ行動を行ってもらう。

現在ロックゴーレムからの距離は先ほどの解析・異常感知判定の結果が
失敗:10m
成功:20m
大成功:30m+仲間一人の距離に+10m

GM:このミッション中では以下の行動を行うことができる。
全員が一回行動するごとにラウンドを経過させる。
総移動距離が800mに達した時点で以後どの行動を行っても行動したキャラクターが進むことはない(行動は可能)
ゴーレムは毎ラウンド終了時に80m移動してくる、追いつかれた時点で衝撃をくらいミッション終了後の消耗表回数を+1する。
全員が800mに達した時点で経過ラウンドに応じたボーナスを計算後消耗表回数を参照して消耗判定を行う、消耗カウンター一つにつき消耗判定に+1を加える

【全力で走る】
運動判定の達成値*30mを進む、消耗カウンターを一つつのせる。
運動判定でファンブルした場合消耗カウンターを一つのせる。

【走る】
運動判定の達成値*20mを進む、
運動判定でファンブルした場合消耗カウンターを一つのせる。

【障害物を破壊しながら進む】
運動判定の達成値*10mを進む、消耗カウンターを一つのせる。
メインプロセス一回分のアクションを実行し、攻撃が命中したものとしてダメージロールを行う。
発生したダメージ5点ごとに自分より後方にいるPCの行う次の行動の運動判定に+1を加える。
運動判定でファンブルした場合消耗カウンターを一つのせる。

【フォローしながら走る】
運動判定の達成値*15mを進む、消耗カウンターを一つのせる。
PT一人を選択して同じ距離を進ませることができる。
運動判定でファンブルした場合消耗カウンターを一つのせる。

【進みやすい道を探しながら走る】
運動判定の達成値*15mを進む、消耗カウンターを一つのせる。
PT一人(自分含む)を選択し解除判定を行い達成値分選択したPCの行う次の行動の運動判定に解除判定の達成値の半分(切り捨て)を加える。
運動判定でファンブルした場合消耗カウンターを一つのせる。

【息を整えながら移動する】
30m進む、自分に乗っている消耗カウンターを一つ取り除く。

【足を止めて息を整える】
自分に乗っている消耗カウンターを二つ取り除く。

【声援を送る】
PT一人に声援を送る、選択したPCの行う次の行動の運動判定に+3を加える。

GM:1R開始
GM:大成功ボーナス:ハルカゼの初期距離+10

Prince++:「ハルカゼ、先進んで、後の盾役を止めないように走れ!」
ハルカゼ:「…!はいっ!!」
ハルカゼ:2d 【全力で走る】
LogHorizon : (2D6) → 8[4,4] → 8

GM:240進む
ハルカゼ:「いやぁぁぁぁああっ!!怖いですーーーー!!!」 ヒューーーン 240m進んだ
Prince++:2d+1 【全力で走る】
LogHorizon : (2D6+1) → 10[6,4]+1 → 11

フェイ:2d+2 【全力で走る】
LogHorizon : (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7

Prince++:。O(走れ走れ走れ!!!!この世の果てまで心臓が爆発して足の骨がむき出しになるまで走れ!!!!)
フェイ:「逃げろ逃げろー」
李壱:2+2d 【全力で走る】
LogHorizon : (2+2D6) → 2+7[6,1] → 9

李壱:「いやあこれは これはやばいでしょめっちゃ近くにいるしさあ」
GM:ゴーレムが重い挙動で歩みを進める 80移動

GM:R2
Prince++:2d+1 【障害物を破壊しながら進む】
LogHorizon : (2D6+1) → 5[4,1]+1 → 6

Prince++:1d+3+7 (アサシネイト通常攻撃/威力)
LogHorizon : (1D6+3+7) → 6[6]+3+7 → 16

GM:後方のプレイヤーの運動判定に+3
ハルカゼ:「わっ…すごいプリンスさん…」
フェイ:「さっすがー」
李壱:「はあーすごいな たすかる」
Prince++:「よし…! 前後差が空きすぎてるのが気になるが…これでどうにかなってくれ!」
フェイ:2d+2+3 【走る】
LogHorizon : (2D6+2+3) → 12[6,6]+2+3 → 17

フェイ:「王子のおかげで走りやすいねー」
ハルカゼ:「は、早すぎ…っ!?」
Prince++:(速ェっっ)
李壱:5+2d 【走る】
LogHorizon : (5+2D6) → 5+10[5,5] → 15

Prince++:(速ェーーーーッッ)
ハルカゼ:「ちょ…ちょっと待って…みなさん早すぎ…!?」
李壱:「あ、やっぱ抱えて走ったほうがよかったかな」
ハルカゼ:2d+3 【全力で走る】 「お、お願いですから置いてかないでくださーーーい!!怖いよぉーーー!!」
LogHorizon : (2D6+3) → 7[4,3]+3 → 10

GM:走りながら後ろを振り返るとゴーレムが足を止めている姿がうつる

GM:R3
R3開始時:ゴーレムが突如大ジャンプをしてくる、思ったより軽やかなようだ、最後尾のPLと同じ距離へ移動
以後ゴーレムの移動距離が120mへと変更

ハルカゼ:「えええええっ!?そんなのありですか!!!?」
李壱:「うわ!プリンスくんうしろ!」
GM:地響きが君たちを襲うだろう
Prince++:「…っそだろ!!!!」
Prince++:2d+1 【全力で走る】
LogHorizon : (2D6+1) → 7[6,1]+1 → 8

フェイ:2d+2 【走る】
LogHorizon : (2D6+2) → 8[4,4]+2 → 10

フェイ:「急げ急げー」
李壱:2+2d 【フォローしながら走る】→ハルカゼちゃん
LogHorizon : (2+2D6) → 2+6[1,5] → 8

李壱:「ちょいとしつれい」(俵担ぎ
ハルカゼ:「ひゃあっ!?」
李壱:「いやーごめんねセクハラとかいわないでね」(ダダダ
ハルカゼ:「い、いえっ、ありがとうございます」
ハルカゼ:【足を止めて息を整える】消耗-2 「はぁっ…はぁっ…ご、ごめんなさい、体力なくて…」
李壱:「まあ普段このくらい全力で走ることなんてないしね」
ゴーレム:(まってーーー)

GM:R4
Prince++:2d+1 【走る】
LogHorizon : (2D6+1) → 8[4,4]+1 → 9
Prince++:「なかなかハードだ…」
フェイ:【息を整えながら移動する】
フェイ:「ふぅ、ここまで離せば…後ろは大丈夫かな?」
李壱:【足を止めて息を整える】 消耗-2
李壱:「はー普段から運動しておけばよかった」
ハルカゼ:「が、がんばりましょうリイチさん」 【フォローしながら走る】→リイチ
ハルカゼ:2d
LogHorizon : (2D6) → 10[4,6] → 10

李壱:「はは ありがとう」
GM:一定の距離を走ったのだろう、突如ゴーレムが歩みを止めてすごすごと元の位置へと戻っていく 索敵範囲からは逃げ切ったらしい
ハルカゼ:「帰っていく…?」
フェイ:「諦めたかな?」

GM:全員800到達時R数を基準にする
R5で消耗カウンター変化なし、以後Rが一つ短くなるたびに-1
R5を超えてもたどり着けないPCがいる場合強制終了、消耗表を降る際に消耗表:気力と消耗表:物品のどちらかを選んで判定を行う。

GM:追いつかれた回数0のため全員消耗表1回 判定は1D+(消耗カウンター)
Prince++:1d+2 (消耗)
LogHorizon : (1D6+2) → 2[2]+2 → 4

李壱:1d 消耗表体力
LogHorizon : (1D6) → 4

フェイ:1d
LogHorizon : (1D6) → 1

ハルカゼ:1d
LogHorizon : (1D6) → 4

シーン7「腹が減っては戦はできぬ」

シーンプレイヤー:全員

GM:ゴーレムの追走を振り切った君たちはその場で小休止をとることにした。
寝坊した仲間も合流するだろう。

ハルカゼ:「し、死ぬかと思いました…」
李壱:「いやあ つかれた」
フェイ:「そうだねぇ、私もちょっと疲れたかな…」
ハルカゼ:「全く疲れてなさそう…すごいなぁフェイさん…」
Prince++:(…の、わりにピンピンしてるな!)
フェイ:「まぁ足には自信あるしね♪」
ハルカゼ:「この服装ちょっと走りにくいんですよね…うぅん…」
GM:開けた空間で周囲にモンスターの気配もない、とりあえず腰を落ち着けることができそうだ
〈アイテム:食料を一つまで使うことができる〉 

ハルカゼ:「安心したらお腹すいてきましたね…なにか食べましょうか」
フェイ:「そうだね、ちょっと休憩にしようか」
Prince++:「そうだね…サンドイッチ、まだあったな」
ハルカゼ:「あぁ…染み渡ります…(涙目)」季節の野菜ポトフを使用→疲労度-10
フェイ:「王子、さっきはありがとねーこっちのポトフのほうがお腹膨れるからサンドイッチと交換しよ」
ハルカゼ:「リイチさんもどうぞ」リイチへ季節の野菜ポトフを譲渡
Prince++:「いや、ありがたい…!」 【お好みサンドイッチ】を渡す。
李壱:「え?あーありがとう 」うけとる~
李壱:「ぼく貰ってばっかだな」
ハルカゼ:「さっき助けてくれたお礼ってことで」
フェイ:「はーい、じゃあ王子どうぞー、サンドイッチもらうねー」「もぐもぐ」【お好みサンドイッチ】⇒疲労度-5
李壱:ハルカゼちゃんからもらった季節の野菜ポトフを使用 疲労強度-10
Prince++:「お言葉に甘えて…」 フェイちゃんにもらった【季節の野菜ポトフ】を使用 疲労度-10

ソルディア:「っとと…みんなー!遅れてごめーん!」
ハルカゼ:「あ、ソルディアさん」
フェイ:「お、ソルディア~合流できたね」
李壱:「ん、さっきいってた足りないメンツの人?」(みんなに
ソルディア:「いやはや何とお詫びしたらいいやら…っと、そっちの武士なお兄さんは初めましてかな、あたしはソルディア、遅れて来て難だけどよろしく頼むよ」
李壱:「あははソルディアちゃんね、よろしく。 ぼくはリイチっていいます」
ソルディア:「リイチね、あたしはまぁ見ての通り?妖術師さ、遅れてきた分しっかり働かせてもらうよ」
Prince++:「うまく目的地まで着く前に合流できたか…万全とはいかないが、これでフルメンバーだね!」
ハルカゼ:「やっぱりソルディアさんがいないと攻撃力に不安がありましたしね。合流出来て良かったです。」
李壱:「まあある程度人数いればなんとかなるよ 知らないけど」
フェイ:「あはは、まぁなんとかなるでしょ」
ハルカゼ:(なんとか…ならなくなりかけたことがあるから…不安なんですよぅ…)
李壱:「ん?どしたの?おなかいたい?」
ハルカゼ:「い、いえっ、大丈夫です」


シーン8「事を事とすればすなわちそれ備えあり」
ブリーフィングシーン

GM:ワラビ村が見えてくるとそこはすでに亜人族の襲撃を受けているかのようにわずかだが剣劇音が聞こえる
君たちとは別の冒険者と思われる二人組がコボルト相手に必死の奮戦をおこなっているようだ
君たちは歩みを速めて駆け付けようとするが戦闘地域まではまだわずかだが距離がある、ある程度の準備を整えることは可能だろう。

ハルカゼ:「コボルト…!準備します!先に行く方を教えて下さい!」
フェイ:「それじゃあ、いつもどおり私がモンキーステップで先行するよ」
ハルカゼ:「わかりました!禊ぎの障壁!!」
ハルカゼ:セットアップアクション 【禊ぎの障壁】を行使 対象→フェイ 障壁26を付与(効果を上書き)
フェイ:「ありがと!えーっと、とりあえず敵の数はっと」【敵情を探る】
フェイ:2d+2
LogHorizon : (2D6+2) → 10[5,5]+2 → 12

李壱:2+2d 敵情を探る 「数把握は大事だもんねえ」
LogHorizon : (2+2D6) → 2+3[1,2] → 5

ソルディア:「んー…じゃあフェイ、一応コレ持ってて、使わないなら使わないで越したことはないしさ」→回復薬(初級)と解毒薬(初級)を差し出す
フェイ:「お、ありがとう!使わせてもらうよ」

GM:【偵察タグを持つ行動に成功】
村の入り口を必死に守っているのは二人の冒険者のようだ
守護戦士と施療術士と思われる二人組はそれなりの間戦闘継続しているのかドロップアイテムが周囲に散らばっている。
二人とも肩で息をしているのが遠目にもわかるだろう。
そのかいあってか目につくコボルトの数はそれほど多くない、しかし明らかにほかの個体とは違うオーラを纏った個体が2体奥に控えているのが見える。

フェイ:「なんか強そうなのが2体いるねぇ、気をつけたほうがよさそうだよ」
李壱:「あれが? ふうんまあ気をつけとくに越したことはないかあ」
ハルカゼ:「ここからじゃよく見えませんね…」
Prince++:(コボルトね…色々思い返されるな)
ソルディア:(前回は無様を晒したけど、今回はそうもいかないよ)

GM:シーン終了 《全員因果力+1》

【クライマックスシーン】


シーン9「義を見てせざるはは勇無きなり」
シーンプレイヤー:全員

スアーマ:「無理・・・正直もう無理」
エリエス:「一体何体いるんですかこいつらー」
オオボルド:2「いい加減あきらめるギャ」
スアーマ:「あきらめたい」
エリエス:「大神殿送りはいやですよ!まだドロップも拾ってないのに!!」
GM:二人組はあまり持ちそうにない、駆け付けた君たちは即座に戦闘態勢に入った

GMhttps://gyazo.com/dfd6cd9b6ab057ffddb3d0021620b6d3 初期位置

GM:プロップ解説
大木:侵入不可 射線を遮る

GM:茂み:至近攻撃以外のダメージ-3
GM:柵:侵入不可
GM:村の入り口:特にないが敵がこのマスに到達してしまうと・・・?

エリエス:「見える範囲に冒険者発見!!このさいどうでもいいです助けて!!」
フェイ:「あの2人まずそうだね、早く助けに入らないと」
ハルカゼ:「明らかにギリギリって感じですね」
スアーマ:「先輩のそういう恥とかプライドのないところ好きだなぁ!てことで助けてくれると嬉しいです、まじめに」
ソルディア:「今向かうよー!もう少しの辛抱さ!」
GM:守護騎士の体力はもう一撃にも耐えられそうにない
Prince++:「もう始まってるのか、手早く片付けたい所だな…」

GM:セットアップ
GM:セットアップ李壱
李壱:「なるだけはやくそっちいくからとりあえず耐えてー」
李壱:1+2d エネミー識別:オオボルド
LogHorizon : (1+2D6) → 1+5[2,3] → 6

GM:識別難易度5 成功 オオボルド・ディンソード(サプリ参照)
GMhttp://lhrpg.com/data/ittCeldesia_10.pdf   6ページ

李壱:「オオボルド? ありゃ、頑丈だなあ」
オオボルド:「新手ギャ?面倒だギャ」
オオボルド:2「この糸目を片づけたら次はお前らだギャ」
Prince++:「相性悪いな全く」
ハルカゼ:「数は少なくとも個体の強さがかなりですね…」
ソルディア「魔法は通りやすいみたいだね、あたしが頑張らなきゃならんかね」

GM:セットアップ フェイ
フェイ:モンキーステップ>2マス移動、ヘイト+2
フェイ:「それじゃーいくとしますか!私が相手だよ!」

GM:セットアップ ハルカゼ
ハルカゼ:「エネミーの正体は調べてもらえましたし、禊ぎの障壁いきます!」
ハルカゼ:セットアップアクション 【禊ぎの障壁】を行使 対象→リイチ 障壁26を付与(効果を上書き)

GM:イニシアチブ:なし

GM:メイン リイチ
李壱:ムーブ:ダッシュで4-5へ
李壱:メジャー:技の空打ちします 百舌の早贄 ヘイト+2
李壱:「あー武器投げられたらなあ」

GM:メイン プリンス
Prince++:ムーブ:「ダッシュ」3-5へ
Prince++:「距離、けっこうあるな…!」(えんど

GM:メイン フェイ
フェイ:ムーブ>ダッシュ
フェイ:「助走からのぉ!ワイバーーンキーーック!」
フェイ:ワイバーンキック>因果力消費1>1sq先へ移動
スアーマ:「うわ、なんか飛んできた」
フェイ:2d+6 命中判定
LogHorizon : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11

オオボルド:2D+1 回避 物理防御6
LogHorizon : (2D6+1) → 7[6,1]+1 → 8

フェイ:8+5d ワイバーンキック
LogHorizon : (8+5D6) → 8+21[6,5,3,2,5] → 29

GM:23ダメージ
フェイ:「ワイバーンキィイイイック!!!」
オオボルド:「ギャ!?」
スアーマ:「すごい距離詰めてきたこのひと、ともかく助かった」

GM:メイン ハルカゼ
ハルカゼ:ムーブアクション ダッシュ3-5
ハルカゼ:「今日は走ってばかりな…気がします…っ!」
エリエス:「ライダーキックですね!力の一号パワーの二号!」
スアーマ:「世の中パワーかよ」

GM:メイン オオボルドディンソード(以下オオボルド)
オオボルド:1 ダッシュ 4-4
オオボルド:2 《オオボルトブレード》_[白兵攻撃]_メジャー_単体_至近 → フェイ
オオボルド:2D+4 命中/回避
LogHorizon : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10

フェイ:3d+3 回避判定
LogHorizon : (3D6+3) → 12[5,6,1]+3 → 15

フェイ:「そう簡単にはあたらないよ!」
オオボルド:「な、はやいギャ」
フェイ:シャドウレスキック>オオボルド
フェイ:「そりゃ!」
オオボルド:「ギャン」

GM:メイン ソルディア
ソルディア:「外に出るのは好きだけど、運動はあんま得意じゃないってのがここで響くとはねぇ…」 ムーブ ダッシュ→3-5へ
ソルディア:「んじゃ、開幕一発行ってみようかぁ!」→オオボルド2へフレアアロー
ソルディア:3d+2 命中
LogHorizon : (3D6+2) → 10[3,1,6]+2 → 12

オオボルド:2D+1 抵抗 魔法防御2
LogHorizon : (2D6+1) → 2[1,1]+1 → 3

ソルディア:4d+8 威力
LogHorizon : (4D6+8) → 13[1,6,5,1]+8 → 21

GM:19ダメージ
ソルディア:「ま、初撃はこんなもんかいね」
スアーマ:「やっぱりアタッカーって必要だよなぁ・・・」
エリエス:「クレリック二人はべらせといて何をいいますか」
スアーマ:「お転婆娘と狂信者じゃなけりゃね」

オオボルド:再行動
オオボルド:ダッシュ 7-5
オオボルド:《オオボルトブレード》_[白兵攻撃]_メジャー_単体_至近 → フェイ
オオボルド:「おらおらだギャ」
オオボルド:2D+4 命中/回避
LogHorizon : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14

フェイ:3d+3 回避判定
LogHorizon : (3D6+3) → 11[1,4,6]+3 → 14

オオボルド:「早いギャ」
フェイ:「あぶなっ!」

オオボルド:2 再行動
オオボルド:《オオボルトブレード》_[白兵攻撃]_メジャー_単体_至近 → フェイ
オオボルド:2D+4 命中/回避
LogHorizon : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10

フェイ:3d+3 回避判定
LogHorizon : (3D6+3) → 15[6,6,3]+3 → 18

フェイ:「避けてからのーシャドウレスキック!!」
オオボルド:「ええいちょこまかと ぶえら」

GM:ラウンド2 セットアップ
スアーマ:「ここは任せていいかな? 仲間が村のほうに流れたコボルドを追っていったんだけどそっちも心配で」
フェイ:「おっけー村の方は任せるよ!こっちは任せて!」
スアーマ:「押し付ける形になってごめんね、それじゃ行きますよ先輩」
ソルディア:「ま、さっさと焼き払って改めてご挨拶、と行きたい所だね」
エリエス:「あ、落ちてるアイテムとか金貨は拾ってもねこばばしないでくださいね!!」
スアーマ:「適当に拾っていいから」
GM:離脱 スアーマ、エリエス

GM:セットアップ 
李壱:セットアップ:因果力つかって範囲を20spに拡大 武士の挑戦→フェイちゃんへ ヘイト-3
李壱:「フェイちゃーん無理は禁物だよー」
フェイ:「りょうかい!」
ハルカゼ:「転ばぬ先の杖っ」
ハルカゼ:セットアップアクション 【禊ぎの障壁】を行使 対象→ソルディア 障壁26を付与(効果を上書き)
ハルカゼ:【御霊の加護】によりヘイト0
ソルディア:「さんきゅーハルカゼ!これで保険もばっちりってね」

GM:メイン プリンス
Prince++:ムーブ:【ラン】で5-5へ
Prince++:メジャー:オオボルド2に【ヴェノムストライク】
Prince++:3d+4 (命中)
LogHorizon : (3D6+4) → 12[5,2,5]+4 → 16

オオボルド:2D+1 回避 物理防御6
LogHorizon : (2D6+1) → 2[1,1]+1 → 3

Prince++:1d+7 (ヴェノムストライク/威力)
LogHorizon : (1D6+7) → 4[4]+7 → 11

GM:5ダメージ 
Prince++:衰弱12
Prince++:「先ずは片方どうにかしたいな…!」

GM:メジャー フェイ
フェイ:マイナー>ラフティングタウント>対象:王子【ヘイト】—2
フェイ:「あんたらの相手は私だよーっと」 
フェイ:「そいじゃーいっくよーワイバーンキック!」
フェイ:オオボルド2対象
フェイ:2d+6 命中判定
LogHorizon : (2D6+6) → 6[5,1]+6 → 12

オオボルド:2D+1 回避 物理防御6
LogHorizon : (2D6+1) → 4[2,2]+1 → 5

フェイ:8+5d ワイバーンキック
LogHorizon : (8+5D6) → 8+18[6,1,1,4,6] → 26

GM:20ダメージ
オオボルド:《カウンターハウル》_ダメージ適用直後_自動成功_単体_2Sq このエネミーが攻撃を受けた直後に使用する。
オオボルド:攻撃を行なったキャラクターを対象として5点の直接ダメージを与える。
オオボルド:〔対象:ヘイトトップ〕さらに[追撃:5]をあたえる。

GM:メジャー リイチ
李壱:ムーブ:ダッシュで7-5へ
李壱:マイナー;なし メジャー:オオボルド無印に兜割り
李壱:5+2d 命中判定
LogHorizon : (5+2D6) → 5+5[3,2] → 10

オオボルド:2D+1 回避 物理防御6
LogHorizon : (2D6+1) → 3[1,2]+1 → 4

李壱:6+3d 兜割り
LogHorizon : (6+3D6) → 6+7[1,3,3] → 13

李壱:初撃ボーナス+10
GM:17ダメージ
李壱:「頭潰すのは無理だったかあ」
オオボルド:1「カチンと来たギャ」
ソルディア:「何気に物騒な事言うねぇ、まぁモンスター相手なら心強い…のかなぁ」

ソルディア:(ま、普通に燃やしたりしてる分あたしも人の事言えたもんじゃないか

GM:メジャー ハルカゼ
ハルカゼ:ムーブアクション ラン 5-5へ
ハルカゼ:「じゃあ…ここはこっち、リイチさん!」
ハルカゼ:マイナーアクション 【鈴音の障壁】を行使 対象→リイチ 障壁10を加算
ハルカゼ:「鈴よ…鳴り響け!」
李壱:「おお、ありがとう これでしばらくは耐えられそう」
ハルカゼ:メジャーアクション 通常攻撃→オオボルド2
ハルカゼ:2d+4 命中判定
LogHorizon : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11

オオボルド:2D+1 回避 物理防御6
LogHorizon : (2D6+1) → 12[6,6]+1 → 13

ハルカゼ:「なんで私の時だけそんな機敏なんですかぁ」
オオボルド:「ヒーラーの攻撃とかうけて噂とかされたら恥ずかしいし」
ソルディア:「賽の運が無いだけさ、気にしない気にしない」
ハルカゼ:「いいもん。私の役目は回復だもん…」
李壱:「あっははその子が一番強いよ」(適当

GM:メジャー オオボルド1
オオボルド:《オオボルトブレード》_[白兵攻撃]_メジャー_単体_至近 → リイチ
オオボルド:〔マイナー〕対象を1Sqまで[即時移動(強制)]してもよい。
オオボルド:「うっとうしいギャ」
オオボルド:2D+4 命中/回避
LogHorizon : (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7

李壱:1+2d 回避判定
LogHorizon : (1+2D6) → 1+8[4,4] → 9

オオボルド:「テン下げギャ」
李壱:「あっぶないなあ怪我しちゃうでしょ」

GM:メジャー オオボルド2
オオボルド:《オオボルトブレード》_[白兵攻撃]_メジャー_単体_至近 → リイチ
オオボルド:〔マイナー〕対象を1Sqまで[即時移動(強制)]してもよい。
オオボルド:2D+4 命中/回避
LogHorizon : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12

李壱:1+2d 回避判定
LogHorizon : (1+2D6) → 1+8[6,2] → 9

オオボルド:2D+12+20 物理ダメージ
LogHorizon : (2D6+12+20) → 9[3,6]+12+20 → 41

GM:32ダメージ
李壱:「いった・・・・くなかった」
オオボルド:「あれ・・・硬くない?」
ハルカゼ:「どーだどーだぁ!」
李壱:「ハルカゼちゃんの障壁がなかったらあぶなかった」
ソルディア:「ほー…ハルカゼの障壁ものすごく硬くなってるなぁ」
フェイ:「ほんと助かるよねぇ」
オオボルド:「障壁とか俺のシマではノーカンだから」

GM:メジャー ソルディア
ソルディア:「まぁ何事も安全第一ってね」 ムーブ ラン 4-4へ移動
ソルディア:マイナーアクション エンハンスコード(魔法攻撃のダメージに+3)
ソルディア:オオボルド2へフレアアロー
ソルディア:3d+2 命中判定
LogHorizon : (3D6+2) → 7[4,1,2]+2 → 9

オオボルド:2D+1 抵抗 魔法防御2
LogHorizon : (2D6+1) → 2[1,1]+1 → 3

ソルディア:4d+11 フレアアロー 威力判定
LogHorizon : (4D6+11) → 15[3,4,2,6]+11 → 26

GM:24ダメージ
ソルディア:衰弱により+4ダメージ

GM:メイン オオボルド 再行動
オオボルド:《オオボルトブレード》_[白兵攻撃]_メジャー_単体_至近 → フェイ
オオボルド:〔マイナー〕対象を1Sqまで[即時移動(強制)]してもよい。
オオボルド:7-6
オオボルド:2D+4 命中/回避
LogHorizon : (2D6+4) → 2[1,1]+4 → 6

フェイ:3d+3 回避判定
LogHorizon : (3D6+3) → 8[1,1,6]+3 → 11

GM:メイン オオボルド2
オオボルド:衰弱解除

GM:ラウンド3

GM:セットアップ
李壱:セットアップ:因果力つかって範囲20spまで拡大 武士の挑戦→ソルディアちゃん ヘイト-3
李壱:「後ろには行かせないんだよねえ」
ソルディア:「なるほど武士の挑戦、良いスキルだね~助かるよ」
ハルカゼ:「ここでっ!」
ハルカゼ:セットアップアクション 【禊ぎの障壁】を行使 対象→リイチ 因果力を1消費 障壁36を付与(効果を上書き)
ハルカゼ:「通しませんよ。コボルドさん」
ハルカゼ:【御霊の加護】によりヘイト0

GM:メイン プリンス
Prince++:メジャー:オオボルド2に【ヴェノムストライク】
Prince++:3d+4 (命中)
LogHorizon : (3D6+4) → 11[4,5,2]+4 → 15

オオボルド:2D+1 回避 物理防御6
LogHorizon : (2D6+1) → 7[6,1]+1 → 8

Prince++:1d+7 (ヴェノムストライク/威力)
LogHorizon : (1D6+7) → 5[5]+7 → 12

GM:6ダメージ
オオボルド:《小牙竜の覚醒》_本文_自動成功_広範囲2(選択)_至近_シーン1回
オオボルド:このエネミーの【HP】が100以下になった時即座に使用する。
オオボルド:この行動はEXパワーとして扱う。
オオボルド:このエネミーのBSを全て解除してもよい。
オオボルド
:このエネミーは[覚醒]タグを得る

GM:→フェイ リイチ プリンス ハルカゼ ヘイト+2
オオボルド:《カウンターハウル》_ダメージ適用直後_自動成功_単体_2Sq このエネミーが攻撃を受けた直後に使用する。
オオボルド:攻撃を行なったキャラクターを対象として5点の直接ダメージを与える。
オオボルド:「てめぇらいい加減にしろおおおおおお」

オオボルド:2「おま、まじオオちゃん切れさすとか終わったわー」

GM:メイン フェイ
フェイ:「こっち向きなー」ラフティングタウント
フェイ:マイナー>ラフティングタウント>対象:李壱【ヘイト】—2
フェイ:「ほいじゃ、ワイバーンキック!」
フェイ:2d+6 命中判定
LogHorizon : (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13

オオボルド:2D+1 回避 物理防御6
LogHorizon : (2D6+1) → 9[6,3]+1 → 10

フェイ:8+5d ワイバーンキック
LogHorizon : (8+5D6) → 8+16[6,3,5,1,1] → 24

GM:18ダメージ
オオボルド:《カウンターハウル》_ダメージ適用直後_自動成功_単体_2Sq このエネミーが攻撃を受けた直後に使用する。
オオボルド:攻撃を行なったキャラクターを対象として5点の直接ダメージを与える。
オオボルド:〔対象:ヘイトトップ〕さらに[追撃:5]をあたえる。

GM:メイン リイチ
ハルカゼ:「とにかく数を減らしてください!」
ソルディア:「任された!みんなー!気合入れていくよ!」
李壱:「おっけーおっけー」
マイナー:なし メジャー:オオボルド2へ兜割り

李壱:5+2d 命中判定
LogHorizon : (5+2D6) → 5+7[6,1] → 12

オオボルド:2D+1 回避 物理防御6
LogHorizon : (2D6+1) → 7[2,5]+1 → 8

李壱:6+3d 兜割り
LogHorizon : (6+3D6) → 6+8[1,5,2] → 14

GM:8ダメージ
李壱:「うーん」
オオボルド:《カウンターハウル》_ダメージ適用直後_自動成功_単体_2Sq このエネミーが攻撃を受けた直後に使用する。
オオボルド:攻撃を行なったキャラクターを対象として5点の直接ダメージを与える。

GM:メイン ハルカゼ
ハルカゼ:ムーブアクション ラン 7-5へ
ハルカゼ:「移動阻害だけでも」
ハルカゼ:「さらにっ!」
ハルカゼ:マイナーアクション 【鈴音の障壁】を行使 対象→フェイ 障壁10を加算
ハルカゼ:「鈴よ…!」
ハルカゼ:メジャーアクション 【ヒール】を行使 対象→プリンス
フェイ:「お、ありがとう!」
ハルカゼ:「これで大丈夫!」
ハルカゼ:3d+11 ヒール
LogHorizon : (3D6+11) → 15[6,5,4]+11 → 26
ハルカゼ:「よし!完璧ですね!」

GM:メイン オオボルド1
オオボルド:《オオボルトブレード》_[白兵攻撃]_メジャー_単体_至近 → フェイ
オオボルド:〔マイナー〕対象を1Sqまで[即時移動(強制)]してもよい。
オオボルド:2D+4 命中/回避
LogHorizon : (2D6+4) → 6[3,3]+4 → 10

フェイ:3d+3 回避判定
LogHorizon : (3D6+3) → 11[2,4,5]+3 → 14

GM:メイン オオボルド2
オオボルド:《オオボルトブレード》_[白兵攻撃]_メジャー_単体_至近 →
オオボルド:〔マイナー〕対象を1Sqまで[即時移動(強制)]してもよい。
オオボルド:〔因果力1〕この特技を「対象:範囲(選択)」に変更する。
オオボルド:〔自身:覚醒〕ダメージロールに+10する。
オオボルド:2D+4 命中/回避
LogHorizon : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12

フェイ:3d+3 回避判定
LogHorizon : (3D6+3) → 7[1,4,2]+3 → 10

李壱:1+2d 回避判定
LogHorizon : (1+2D6) → 1+8[3,5] → 9

ハルカゼ:2d+1 回避
LogHorizon : (2D6+1) → 4[3,1]+1 → 5

フェイ:3d+3 回避判定
LogHorizon : (3D6+3) → 14[5,5,4]+3 → 17

フェイ:因果力マイナス1で振りなおしたよ
オオボルド:2D+12+10 物理ダメージ
LogHorizon : (2D6+12+10) → 4[3,1]+12+10 → 26

ハルカゼ:「あうっ…」
ソルディア:「ハルカゼ!大丈夫!?」
ハルカゼ:「うぅ…範囲攻撃までつかってくるなんて…」
李壱:「あーいけないんだ女の子にひどいことした」
オオボルド:「男女平等!」
オオボルド:7-6へ移動
ハルカゼ:「むぅ…こ、これくらいで逃げたりしないんだから…!」

GM:メイン ソルディア
ソルディア:「みんなも頑張ってるんだ、遅れてきた分働かなきゃだよねぇ!?」
ソルディア:マイナーアクション エンハンスコード(魔法攻撃のダメージに+3)
ソルディア:オオボルド2へフレアアロー
ソルディア:3d+2 命中判定
LogHorizon : (3D6+2) → 10[2,5,3]+2 → 12

オオボルド:2D+1 抵抗 魔法防御2
LogHorizon : (2D6+1) → 7[3,4]+1 → 8

ソルディア:ダメージロール スペルマキシマイズ(魔法攻撃のダメージに+[(因果力コスト3+1)*5])
ソルディア:31+4d フレアアロー威力判定
LogHorizon : (31+4D6) → 31+21[6,3,6,6] → 52

GM:50ダメージ
ソルディア:「仕留めそこなったけど、もうちょいだよ!」
オオボルド:「・・・・・え?」(ケホ
オオボルド:「バランスミスってんぞ吉田ぁぁぁぁ」

GM:メジャー オオボルド1
オオボルド:《オオボルトブレード》_[白兵攻撃]_メジャー_単体_至近 → フェイ
オオボルド:〔マイナー〕対象を1Sqまで[即時移動(強制)]してもよい。
オオボルド:2D+4 命中/回避
LogHorizon : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11

フェイ:3d+3 回避判定
LogHorizon : (3D6+3) → 8[1,2,5]+3 → 11

フェイ:「おっと」

GM:メジャー オオボルド2
オオボルド:《オオボルトブレード》_[白兵攻撃]_メジャー_単体_至近 →
オオボルド:〔マイナー〕対象を1Sqまで[即時移動(強制)]してもよい。
オオボルド:〔因果力1〕この特技を「対象:範囲(選択)」に変更する。
オオボルド:〔自身:覚醒〕ダメージロールに+10する。
オオボルド:3D+4 命中/回避 因果力で命中+1D
LogHorizon : (3D6+4) → 11[4,6,1]+4 → 15
フェイ:因果力+1使用
フェイ:4d+3 回避判定 因果力1消費
LogHorizon : (4D6+3) → 11[2,4,2,3]+3 → 14

李壱:1+2+2d 回避判定
LogHorizon : (1+2+2D6) → 1+2+5[3,2] → 8

オオボルド:2D+22 物理ダメージ
LogHorizon : (2D6+22) → 8[2,6]+22 → 30

フェイ:クールディフェンス使用
李壱:刹那の見切り使用 敵ダメージ無効
李壱:「あまりあまくみないでほしい」
オオボルド:「俺の会心の一撃かえしてよー!!」
フェイ:「ふぅ、あぶないあぶない」

GM:ラウンド4
GM:セットアップ
李壱:セットアップ:武士の挑戦→フェイちゃんへ ヘイト-3
ソルディア:セットアップアクション アークスペル(このラウンドの行動のヘイトを0に)
李壱:「がんばるのはいいことだけど無理は禁物」
フェイ:「おっと、ごめんごめん」
ハルカゼ:「…ここは、こうです!」
ハルカゼ:セットアップアクション 【禊ぎの障壁】を行使 対象→自身 因果力を1使用 障壁36を付与(効果を上書き)

GM:イニシアチブ
ハルカゼ:イニシアチブアクション 【四方拝】「緊急用ダメージ遮断!いきます!!」
ハルカゼ:4D+11 対象 フェイ リイチ
LogHorizon : (4D6+11) → 5[1,2,1,1]+11 → 16

ハルカゼ:「あ…かかりが薄い…!?」
ハルカゼ:「うぅ…作戦失敗の予感…」
オオボルド:「天罰だギャ」「神様はよくみてるギャ」
李壱:「へーきへーきなんとかなるよ」
フェイ:「避ければいいのさ」

GM:メイン プリンス
ソルディア:「誰かの失敗は仲間が補うもんさ、何とかなるさ、ハルカゼ」
Prince++:「こっちは敵を落とすしか出来ないんだ、自分ではそれだけと思っても大きな力さ…!」
ハルカゼ:「うぅ…ごめんなさい…もっとしっかりしたい…」
Prince++:メジャー:オオボルド2に【通常攻撃】
Prince++:3d+4 (命中)
LogHorizon : (3D6+4) → 12[2,6,4]+4 → 16

オオボルド:2D+1 回避 物理防御6
LogHorizon : (2D6+1) → 6[5,1]+1 → 7

Prince++:1d+7(通常攻撃/威力)
Prince++:1d+7 (通常攻撃/威力)
LogHorizon : (1D6+7) → 5[5]+7 → 12

GM:6ダメージ

オオボルド:《カウンターハウル》_ダメージ適用直後_自動成功_単体_2Sq このエネミーが攻撃を受けた直後に使用する。
オオボルド:攻撃を行なったキャラクターを対象として5点の直接ダメージを与える。

GM:メイン フェイ
フェイ:マイナー>ラフティングタウント>対象:王子【ヘイト】—2
フェイ:「そっちには行かせないからね~」
フェイ:ワイバーンキック>オオボルド2へ
フェイ:2d+6 命中判定
LogHorizon : (2D6+6) → 9[5,4]+6 → 15

オオボルド:2D+1 回避 物理防御6
LogHorizon : (2D6+1) → 7[6,1]+1 → 8

フェイ:8+5d ワイバーンキック
LogHorizon : (8+5D6) → 8+17[4,5,6,1,1] → 25

Prince++:「ありがたい…!ひとまず1匹頼むぞ…!」
GM:19ダメージ 撃破
フェイ:「とっどめーーー!!!」
オオボルド:「オオちゃああああん」
ハルカゼ:「一体倒せた…!これならいけます!」
ソルディア「フェイお手柄だよ!あたしも全力切っちゃったけどその甲斐あったってもんだ!」

GM:メイン リイチ
李壱:マイナー:なし メジャー:オオボルドへ兜割り
李壱:5+2d 命中判定
LogHorizon : (5+2D6) → 5+10[5,5] → 15

オオボルド:2D+1 回避 物理防御6
LogHorizon : (2D6+1) → 3[1,2]+1 → 4

李壱:6+3d 兜割り
LogHorizon : (6+3D6) → 6+11[5,2,4] → 17

GM:11ダメージ

GM:メイン ハルカゼ
ハルカゼ:「一体相手なら無理に前に出る必要はないですね」
ハルカゼ:マイナーアクション 【鈴音の障壁】を行使 対象→李壱 障壁10を加算
ハルカゼ:「リイチさん!」
李壱:「ん、ありがとうたすかる」
ハルカゼ:メジャーアクション 【ヒール】を行使 対象→ハルカゼ
ハルカゼ:3d+11 ヒール
LogHorizon : (3D6+11) → 12[2,5,5]+11 → 23

ハルカゼ:「ふぅ…」

GM:メイン オオボルド
オオボルド:《オオボルトブレード》_[白兵攻撃]_メジャー_単体_至近 → リイチ
オオボルド:〔マイナー〕対象を1Sqまで[即時移動(強制)]してもよい。 7-6
オオボルド:2D+4 命中/回避
LogHorizon : (2D6+4) → 8[5,3]+4 → 12

李壱:1+2d 回避判定
LogHorizon : (1+2D6) → 1+8[3,5] → 9

オオボルド:2D+12 物理ダメージ
LogHorizon : (2D6+12) → 4[1,3]+12 → 16

GM:ヘイトダメージ 36

GM:メイン ソルディア
ソルディア:「ま、残り1体もぼちぼち削っていくかいね」
ソルディア:マイナーアクション エンハンスコード(魔法攻撃のダメージに+3)
ソルディア:フレアアロー→オオボルドへ
ソルディア:3d+2 命中判定
LogHorizon : (3D6+2) → 12[3,6,3]+2 → 14

オオボルド:2D+1 抵抗 魔法防御2
LogHorizon : (2D6+1) → 10[5,5]+1 → 11

ソルディア:4d+11 フレアアロー 威力判定
LogHorizon : (4D6+11) → 15[2,4,5,4]+11 → 26

GM:24ダメージ

GM:メイン ボルド再行動
GM:ムーブ シフト7-6
オオボルド:《オオボルトブレード》_[白兵攻撃]_メジャー_単体_至近 → リイチ
オオボルド:〔マイナー〕対象を1Sqまで[即時移動(強制)]してもよい。
オオボルド:3D+4 命中/回避 因果力+1D
LogHorizon : (3D6+4) → 6[3,1,2]+4 → 10

李壱:1+2d 回避判定
LogHorizon : (1+2D6) → 1+6[2,4] → 7

オオボルド:2D+12 物理ダメージ
LogHorizon : (2D6+12) → 10[5,5]+12 → 22

GM:ヘイトダメージ32
李壱:叢雲の太刀発動 ダメージ-6
GM:54-9-6 39ダメージ
李壱:「・・・・・・・さすがにきつ」
ハルカゼ:「だ、大丈夫ですか!?」
李壱:「た、たぶん・・・?(ふらふら

GM:ラウンド5
GM:セットアップ
ハルカゼ:「リイチさんは少しヘイトを抑えて、フェイさんをメイン盾でお願いします!」
李壱:「んー、りょーかい」
フェイ:「りょーかい!」
ハルカゼ:セットアップアクション 【禊ぎの障壁】を行使 対象→フェイ 因果力1を使用 障壁36を付与(効果を上書き)
ハルカゼ:「これで…!」
ハルカゼ:【御霊の加護】によりヘイト0

GM:メイン プリンス
Prince++:「増援が来ないとも限らない、こっちもさっさと落としてしまうかね…!」
Prince++:メジャー:オオボルドに【ヴェノムストライク】
Prince++:3d+4 (命中)
LogHorizon : (3D6+4) → 13[5,6,2]+4 → 17

オオボルド:2D+1 回避 物理防御6
LogHorizon : (2D6+1) → 6[2,4]+1 → 7

Prince++:ダメージ判定:【アサシネイト】を発動:因果力-3
Prince++:1d+7+28
LogHorizon : (1D6+7+28) → 5[5]+7+28 → 40

GM:34ダメージ
Prince++:衰弱12

GM:メイン フェイ
フェイ:ムーブ>7-6マイナー>ラフティングタウント>対象:李壱【ヘイト】—2
フェイ:ワイバーンキック>対象オオボルド
フェイ:2d+6 命中判定
LogHorizon : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14

オオボルド:2D+1 回避 物理防御6
LogHorizon : (2D6+1) → 5[3,2]+1 → 6

フェイ:8+5d ワイバーンキック
LogHorizon : (8+5D6) → 8+21[3,6,1,5,6] → 29

GM:23ダメージ
フェイ:「ワイバーーーンキーーーーック!!!!」
オオボルド:《小牙竜の覚醒》_本文_自動成功_広範囲2(選択)_至近_シーン1回
オオボルド:このエネミーの【HP】が100以下になった時即座に使用する。
オオボルド:この行動はEXパワーとして扱う。
オオボルド:対象の【ヘイト】を+2する。
オオボルド:このエネミーのBSを全て解除してもよい。
オオボルド:このエネミーは[覚醒]タグを得る。
オオボルド:《カウンターハウル》_ダメージ適用直後_自動成功_単体_2Sq このエネミーが攻撃を受けた直後に使用する。
オオボルド:〔対象:ヘイトトップ〕さらに[追撃:5]をあたえる。
オオボルド:攻撃を行なったキャラクターを対象として5点の直接ダメージを与える。

GM:メイン ハルカゼ
ハルカゼ:マイナーアクション 【鈴音の障壁】を行使 対象→フェイ 障壁10を加算
ハルカゼ:「障壁よ…!」
ハルカゼ:メジャーアクション 【ヒール】を行使 対象→李壱
ハルカゼ:「癒しの光…!」
ハルカゼ:3d+11 ヒール
LogHorizon : (3D6+11) → 10[3,5,2]+11 → 21

フェイ:「これなら耐えれそうだね、ありがとう!」
李壱:「いきかえる~」
ハルカゼ:「回復はしましたけど、無理はしないでくださいね!」

GM:メイン リイチ
李壱:ムーブ:シフトで7-6へ移動
李壱:マイナーなし メジャー:オオボルドへ兜割り
李壱:5+2d 命中判定
LogHorizon : (5+2D6) → 5+9[4,5] → 14

オオボルド:2D+1 回避 物理防御6
LogHorizon : (2D6+1) → 7[3,4]+1 → 8

李壱:6+3d 兜割り
LogHorizon : (6+3D6) → 6+12[6,2,4] → 18

GM:12ダメージ

GM:メイン オオボルド
オオボルド:《オオボルトブレード》_[白兵攻撃]_メジャー_単体_至近 →
オオボルド:〔マイナー〕対象を1Sqまで[即時移動(強制)]してもよい。
オオボルド:〔因果力1〕この特技を「対象:範囲(選択)」に変更する。
オオボルド:〔自身:覚醒〕ダメージロールに+10する。
オオボルド:3D+4 命中/回避 因果力1消費
LogHorizon : (3D6+4) → 7[1,4,2]+4 → 11

フェイ:3d+3 回避判定
LogHorizon : (3D6+3) → 12[4,5,3]+3 → 15

ハルカゼ:2d+1 回避
LogHorizon : (2D6+1) → 10[6,4]+1 → 11

李壱:1+1+2d 因果消費回避判定
LogHorizon : (1+1+2D6) → 1+1+7[3,4] → 9

GM:ヘイトアンダーボーナスで回避 全回避
ハルカゼ:「よ、避けれました…ドキドキ」
フェイ:「よし、みんな避けれたね、
李壱:「こわい(真顔」

GM:メイン ソルディア
ソルディア:「ハルカゼ、あたしたちアタッカーは反撃射程外から攻撃継続でいいのかい?」
ハルカゼ:「はい!障壁を巻ききれませんから、近付かないでください!カウンターハウルの範囲外からお願いします!」
ソルディア:「うおっしゃ、了解したよ!」 ムーブ→6-4へラン移動
ソルディア:マイナーアクション エンハンスコード(魔法攻撃のダメージに+3)
ソルディア:フレアアロー行使→オオボルド
ソルディア:3d+2 命中判定
LogHorizon : (3D6+2) → 9[3,2,4]+2 → 11

オオボルド:2D+1 抵抗 魔法防御2
LogHorizon : (2D6+1) → 9[5,4]+1 → 10

ソルディア:4d+11+4 フレアアロー 威力判定
LogHorizon : (4D6+11+4) → 11[1,5,4,1]+11+4 → 26

GM:24ダメージ
ソルディア:「ま、ここからはじっくり削っていくさ、全力はもう出しきっちゃったしね」
ソルディア:たーんえんど

GM:メイン オオボルド 再行動
オオボルド:《オオボルトブレード》_[白兵攻撃]_メジャー_単体_至近 →
オオボルド:〔因果力1〕この特技を「対象:範囲(選択)」に変更する。
オオボルド:〔自身:覚醒〕ダメージロールに+10する。
オオボルド:〔マイナー〕対象を1Sqまで[即時移動(強制)]してもよい。
オオボルド:2D+4 命中/回避
LogHorizon : (2D6+4) → 11[6,5]+4 → 15

フェイ:3d+3 回避判定
LogHorizon : (3D6+3) → 12[3,5,4]+3 → 15

ハルカゼ:2d+1 回避
LogHorizon : (2D6+1) → 8[3,5]+1 → 9

李壱:1+3d 因果力使用回避判定
LogHorizon : (1+3D6) → 1+8[1,4,3] → 9

オオボルド:2D+12 物理ダメージ
LogHorizon : (2D6+12) → 10[6,4]+12 → 22

GM:32
オオボルド:ダメージ対象者 6-6へ
フェイ:シャドウレスキック>オオボルド
フェイ:「よくも2人を!シャドウレスキック!!」
李壱:「・・・く、」
ハルカゼ:「障壁かけておいてよかった…リイチさん、すぐ回復しますから!」

GM:クリンナップ 衰弱ダメージ

GM:ラウンド6
GM:セットアップ
ハルカゼ:「ここは盤石にいきましょう。リイチさんへ禊ぎの障壁!」
ハルカゼ:セットアップアクション 【禊ぎの障壁】を行使 対象→李壱 障壁26を付与(効果を上書き)
李壱:「はは、これでまだ生きれるね。とりあえずはね」

GM:メイン プリンス
Prince++:オオボルドに【ヴェノムストライク】
Prince++:3d+4 (命中)
LogHorizon : (3D6+4) → 12[4,6,2]+4 → 16

オオボルド:2D+1 回避 物理防御6
LogHorizon : (2D6+1) → 9[3,6]+1 → 10

Prince++:1d+7 (ヴェノムストライク/威力)
LogHorizon : (1D6+7) → 1[1]+7 → 8

GM:2ダメージ
Prince++:「浅いか!」

GM:メイン フェイ
フェイ:ワイバーンキック>対象オオボルド
フェイ:2d+6 命中判定
LogHorizon : (2D6+6) → 8[4,4]+6 → 14

オオボルド:2D+1 回避 物理防御6
LogHorizon : (2D6+1) → 2[1,1]+1 → 3

フェイ:8+5d ワイバーンキック
LogHorizon : (8+5D6) → 8+19[4,5,1,6,3] → 27

GM:21ダメージ
フェイ:「とぉりゃあ!!!」
オオボルド:《カウンターハウル》_ダメージ適用直後_自動成功_単体_2Sq このエネミーが攻撃を受けた直後に使用する。
オオボルド:攻撃を行なったキャラクターを対象として5点の直接ダメージを与える。
オオボルド:〔対象:ヘイトトップ〕さらに[追撃:5]をあたえる。

GM:メイン ハルカゼ
ハルカゼ:ムーブアクション シフト 7-5
ハルカゼ:マイナーアクション 【鈴音の障壁】を行使 対象→フェイ 障壁10を加算
ハルカゼ:メジャーアクション 【ヒール】を行使 対象→李壱
ハルカゼ:3d+11 ヒール
LogHorizon : (3D6+11) → 11[1,6,4]+11 → 22

ハルカゼ:「…ふぅ…とりあえずこれで…」

GM:メイン リイチ
李壱:「よし、ころす」 ムーブ:シフト 7-6
李壱:マイナーなし メジャー:オオボルドへ兜割り
李壱:5+2d 命中判定
LogHorizon : (5+2D6) → 5+4[1,3] → 9

オオボルド:2D+1 回避 物理防御6
LogHorizon : (2D6+1) → 3[1,2]+1 → 4

李壱:6+3d 兜割り
LogHorizon : (6+3D6) → 6+14[4,5,5] → 20

GM:14ダメージ
オオボルド:《カウンターハウル》_ダメージ適用直後_自動成功_単体_2Sq このエネミーが攻撃を受けた直後に使用する。
オオボルド:攻撃を行なったキャラクターを対象として5点の直接ダメージを与える。
李壱:「うん 障壁いいね」

GM:メイン オオボルド
オオボルド:《オオボルトブレード》_[白兵攻撃]_メジャー_単体_至近 → フェイ
オオボルド:2D+4 命中/回避
LogHorizon : (2D6+4) → 11[6,5]+4 → 15

フェイ:3d+3 回避判定
LogHorizon : (3D6+3) → 9[2,6,1]+3 → 12

オオボルド:2D+22 物理ダメージ
LogHorizon : (2D6+22) → 12[6,6]+22 → 34

GM:34+52-8
GM:+5
フェイ:「いったぁ!?」

GM:メイン ソルディア
ソルディア:「さぁ、これで最後と行こうじゃないか」
ハルカゼ:「しょ、障壁重ねててよかった…」
ソルディア:フレアアロー→オオボルド
ソルディア:4d+2 命中判定 因果力1払ってダイス+1
LogHorizon : (4D6+2) → 11[3,1,4,3]+2 → 13

オオボルド:2D+1 抵抗 魔法防御2
LogHorizon : (2D6+1) → 5[3,2]+1 → 6

ソルディア:4d+8 威力判定
LogHorizon : (4D6+8) → 9[2,2,4,1]+8 → 17

GM:オオボルド 撃破ーーー
GM:戦闘終了
ハルカゼ:「た…倒した…?」
Prince++:「よし…!」
Prince++:(念のため周囲を警戒します)
李壱:「はは、 やったね」
フェイ:「ふぅ、なんとかなったね」
ハルカゼ:「よ、よかった…誰も…死んでない…!!よかったぁ…!!」
ソルディア:「これにて一件落着、かな、遅れてきた分は取り戻せたかい?」(すごく上機嫌)
ハルカゼ:「ちゃんとヒーラーできました…嬉しい…!」

GM:ドロップ判定:2回どうぞ
フェイ:1d
LogHorizon : (1D6) → 3

李壱:1d
LogHorizon : (1D6) → 3

GM:腐銀の小片[コア素材](30G)*2 刃の露[魔触媒2](20G)*8

【エンディングフェイズ】


GM:周囲にはもうモンスターの気配はない、村の中からも一掃されたようだ
スアーマ:「そっちは・・・終わってる、すごいな」
Prince++:「敵影なし!」(手振りで門のほうに合図を送りながら合流します)
フェイ:「なんとかなったよー、そっちも無事でよかった」
ハルカゼ:「そちらは大丈夫でしたか?」
エリエス:「こっちも掃討完了です、お互いご無事でなにより」
スアーマ:「なんとかね、途中で円卓会議から派遣されてきた冒険者もきたからあとは任せてよさそうだよ」
ソルディア:「人生何事も案外なんとかなるもんさ、お互い無事でよかったよかった」
Prince++:「…という事はクエスト終了、か」
スアーマ:「結果的にボスクラスを任せることになって申し訳ない…お礼といってはなんだけど」
エリエス:(ドロップを拾おうと目を輝かせている)
スアーマ:「先輩つれてくから、散らばってるドロップはご自由にどうぞ、はい、行きますよ」
Prince++:(…可哀想に…)
エリエス:「ぎゃーーー私のお金!!」
ハルカゼ:「い、いいのかな…?」
フェイ:「んーなんか不憫だねぇ…」
Prince++:「…まぁ、ドロップ消失というのも勿体ない、お言葉に甘えようじゃないか」
スアーマ:「街中でMP切れたウィロウに拾いまわさせてた分で我慢しましょうね…応援が倒した分までガメてるんだから
李壱:「貰えるもの貰っといて損はないでしょ わーいドロップ品」
エリエス:「それはそれ・これはこれ」
ハルカゼ:「私達もお金に余裕が有るわけではないですもんね…」
ソルディア:「うーん、まぁあっちの騎士っぽい人が指揮取ってるっぽいし、その人が言ってるんだしいいんじゃない?」
スアーマ:「んじゃ、またどこかで(小脇抱えて連れ去る)」
ソルディア:「おーう、またどっかであったらよろしくねー」(大きく手を振る)
フェイ:「うん、また会えたらよろしくねー」
エリエス:「はなせーーーー人さらい!糸目!隠れドSぅぅぅううううう」(フェードアウト
ハルカゼ:「ま、またどこかで!」
Prince++:(手を振って見送る)
李壱:「賑やかでいいね」手を振っている
フェイ:「なんか面白い二人組みだったねぇ」
Prince++:「彼らも<冒険者>であるなら、また会える縁もあるだろう」

GM:財宝:金銭でボーナス判定を振ります
ボーナス内訳: 
守護戦士が死亡しなかった+1
一度も村に侵入されていない+2

ソルディア:1d
LogHorizon : (1D6) → 1

ソルディア:torikesi
ハルカゼ:2d+10 財宝:金銭
LogHorizon : (2D6+10) → 3[1,2]+10 → 13

ソルディア:2d+10 財宝ろーーーーる
LogHorizon : (2D6+10) → 5[2,3]+10 → 15

Prince++:2d+10 (財宝:金銭)
LogHorizon : (2D6+10) → 9[5,4]+10 → 19

GM:161Gを拾った

GM:村のほうから鎧を着た数人が君たちに向かって歩いてくる
GM:リーダー格と思われる強面の男が君たちを一瞥すると片手をあげて挨拶をしてきた
鎧の騎士:「おーーお前らか、記録の地平線が雇い入れたってのは」
GM:意識を集中すればアイザックという名前と有名すぎるギルド名が表示されるだろう
Prince++:「…またずいぶんと大物が」
ハルカゼ:「こ、黒剣騎士団…!?ど、どうしてこんなところに…??」
李壱:「(つよいところのひとだ」
フェイ:「おー有名なギルドさんだ」
アイザック:「手っ取り早く動けるのが俺んとこやD・D・Dくらいだったんだよ」
ハルカゼ:「に、二大巨頭じゃないですか…」
ソルディア:「なるほどね、ちょっと驚いたけどそれなら合点は行くか」
アイザック:「ともあれこっから先は円卓会議から出てる兵力でしばらくはもつだろ、出てると思うから気が向いたらクエストでも受けろや」
ハルカゼ:「は、はい。ではここはもう大丈夫ということ…ですか?」
Prince++:「サーバーランカー自ら出陣とは、これほど頼りになるものはないさ」
アイザック:「まぁ敵じゃねぇよ、専守防衛ってのは好きじゃねぇけど1週間程度なら新入りの訓練にもなんだろ」
李壱:「一週間の防衛かあ」(遠い目で空を見る
フェイ:「1回で割りと疲れ果てた感があるんだけどさすがだなぁ…」
アイザック:「あーあとあれだ、村の中のレザリックってやつから今回の報酬受取っとけ。緊急事態だからな腹黒眼鏡から色つけていいって言われたから喜んどけ」
ハルカゼ:「は、腹黒眼鏡…確か円卓会議設立の主導をした方…ですよね」
ソルディア:「流石の黒剣って感じだぁね、了解、レザリックさんだね」
Prince++:「<記録の地平線>の腹黒眼鏡…例の"茶会"の参謀がね…ありがたい話だ。 こちらは見た通りレベリングパーティなんだ、クエストの方も活用させて頂くよ。」
アイザック:「ん・・・?あぁま、頑張れや俺らも楽になる」
GM:アイザックは「じゃあな」というと数名の仲間をつれ周囲の哨戒に出かけた。クエスト終了の実感がわいてきた君たちは緊張をほぐしながら村へと入っていった
村では黒剣騎士団が忙しなく野営の設営をしている、レザリックという男性は陣頭指揮をとっており話しかけると事務的に報酬を渡された。

GM:きれいに5つに分かれた金貨袋をあけるとそれぞれ400G入っている。
ハルカゼ:「…!?えっ…?これ本当に…??」
フェイ:「おおう、なんかいっぱい入ってるんだけど…間違いじゃないの?」
レザリック:「緊急事態ですからね、今回の対処予算全体からみれば些末ですよ」
ハルカゼ:「せ、せかいがちがう…」
李壱:「到底手の届かない世界って感じ」
フェイ:「はぁ…すごいなぁ…」
ソルディア:「マジかー…予想より遥かに多いよこれ、流石円卓というか何というか」(驚きを隠せていない)
レザリック:(報告より一人多い気がするが、道中の冒険者は次々と勧誘してるそうなので問題ないでしょう)
ハルカゼ:「で、でもこれで装備を見なおしたりできます…!」
李壱:「やー行き倒れなくて済むわー」ほくほく
Prince++:「緊張感のあるクエストだったし、やはり報われるものがないとね」
レザリック:「ともあれお疲れ様でした。この村の宿は設営が完了するまで我々が借り切ってしまってますので申し訳ありませんが《帰還呪文》か野宿をお願いいたします」
ソルディア:「そうだね、こいつを元手に色々整えて次の冒険へ!なんてねっ」
Prince++:(トップランカーを多数抱える<黒剣騎士団>、それを抱き込む<円卓会議>… 遠いな…このレベルだからこそ改めて、この世界においては強さが判る)
ハルカゼ:「帰りましょうか、さすがに疲れちゃいました…」
フェイ:「そうだねぇ…帰るとしますかねぇ」
ソルディア:「まあそうなるかね、帰還呪文でぱぱーっと帰るかい?」
李壱:「ぼくも帰るかあ」
Prince++:「もともと帰りがけの予定だったんだ、手っ取り早くアキバに戻って」
Prince++:「皆で打ち上げでもしようか!」(ここでウィンク)
ハルカゼ:「う、打ち上げですか?」
フェイ:「あ~いいね~」
ソルディア:「よっしゃ、乗ったよ!」
李壱:「プリンスくんおごるんだ すごいね太っ腹」
フェイ:「おっ、さっすが王子~ふとっぱら~」
ハルカゼ:「えっ!?えぇっ!?」
Prince++:「安心しろ、おごるのはレディだけだ」(肩ポン)
李壱:「あー贔屓じゃんひっど!」
李壱:「まあいいけどね っていうかぼくも行っていいんだ?」
Prince++:「クエストをこなした戦友だろう、おごらないけど」
李壱:「だからそれはいいってば」
ハルカゼ:「ご一緒していただけると嬉しいです…このままお別れは寂しいですし…」
フェイ:「行こう行こう、いまさら遠慮とかしなくていいって」
Prince++:「このご時世、ご縁は大事にしたいものだよ」
ソルディア:「はっはっは、旅は道連れ世は情けさ、行けるとこまで一緒に行こうじゃないか」
李壱:「んーじゃあお言葉に甘えようかなあお腹もすいたし」
「みんなはプリンスくんにおごってもらいなよ~」
ハルカゼ:(ギルド…みんなで出来たらいいのにな…)
Prince++:(ま、割り勘なんて甘い考えはないよな、仕方ない、王子に二言はないのだ)

GM:帰還呪文でアキバに戻った君たちはクエストの成功と予定外の収入を祝って賑やかな一夜をすごした。

『サムライ・ロック』   これにて閉幕!!

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