<オープニングフェイズ>


オープニングフェイズ PC1
GM:侵食値ダイスおねがいします~~
観月 ななせ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10

GM:学校から帰ってきて、いまはちょうど3時です。
おかあさん:「おかえりなさい、おやつの準備できてるわよ」
観月 ななせ:「! おやつ」 おかあさんとこいく
おかあさん:「ちゃんと手を洗ってきてね」
観月 ななせ:「うん!」じゃあ手を洗いにいくね
GM:そうして手を洗ってリビングにつくと、ケーキが用意されていました。
GM:いちごのショートケーキです。
GM:それとミルクたっぷりの紅茶が置かれていました。
観月 ななせ:「けーき! ままケーキ屋さん行ったの?」
おかあさん:「ええ、どうぞ、召し上がれ!」
観月 ななせ:きらきらしながら「えと、いただきます!」
GM:食べてみると、なんとなくいつものショートケーキとは違います。
GM:いつものショートケーキはもっとふんわりしていてもっと生クリームが濃かった気がします。
なにより、大きな苺がまるまる入っていません。

観月 ななせ:「・・・・??」首をかしげる
おかあさん:「あら、おいしくなかった・・・・?」
観月 ななせ:「ううん、まま今日のケーキはいつものところじゃないの?」
おかあさん:「いつものケーキ屋はつぶれたのよ」
GM:と返されました
観月 ななせ:「ふえ」
おかあさん:「おいしかったのだけれどね・・・?今日行ってみたらなくなっていたの」
観月 ななせ:「そうなの? ななせもあそこのケーキ大好きだったのに ざんねんね」しょぼ
おかあさん:「うっ・・・っ。ど、どうにかおんなじぐらいのケーキ屋を見つけてくるわね・・・っ!?」
観月 ななせ:「い、いいんだよまま!このケーキもおいしい」にこにこ
おかあさん:「そう・・・?なら、よかったわ」
おかあさん:「ケーキを食べたらちゃんと宿題をすますのよ」
観月 ななせ:「うん!」もぐもぐ
GM:そんな感じでいつもの午後を過ごすのでした。
GM:〆て大丈夫?
観月 ななせ:OKでーす ケーキ美味しかった


オープニングフェイズ PC2

GM:PC2さん侵食ダイスおねがいします~
Mr.Lead:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10

GM:さて、いつも通りの昼下がり、あなたは何故かアイスを賭けて、目の前のチルドレンと勝負をしています。
咲弥:「ふふん、いざ尋常に勝負」
GM:ふつうのすごろくですね。
GM:たぶん彼女の口車にのせられたのでしょう。
Mr.Lead:「負けないよ、僕の華麗なダイスさばきを見せよう」(謎ポーズ)
咲弥:「うんうん、アイスおいしいしね」
Mr.Lead:(流された気がする……)
GM:そんな感じでダイスを進めながら、のんびりと世間話を彼女ははじめました
咲弥:「ねえ、みすた知ってる?おいしいケーキ食べ放題のお店ができたんだって!」
Mr.Lead:「おいしいケーキ屋さん? 知らない話だね、聞かせてくれるかい」
咲弥:「あ、いやケーキだけじゃなくて、いろんなスイーツがあるんだって」
咲弥:「なんかめっちゃ並んでるらしいんだけど、安くて、お得らしいよ」
Mr.Lead:「安い……」(自分の薄っぺらい財布を思い出す)
咲弥:「機会があればあのちびっこふたりと行ってみるのもいいんじゃない?」
咲弥:「甘いもの好きな頃だろうしね!」
Mr.Lead:「そうだね、喜んでもらえそうだ。……たとえ僕の財布のHPが0になろうと……」
咲弥:「え、いやそこまでは無理しなくていいんじゃない・・・?」
Mr.Lead:「いざとなれば白波瀬のデスクから抜き取るから問題ないさ」
咲弥:「そーそーいざとなればしぶちょにおごってもらえばいいしね」

GM:1d100ふって低いほうが勝ちってことで・・・
咲弥:1d100
DoubleCross : (1D100) → 26
Mr.Lead:1d100
DoubleCross : (1D100) → 42

Mr.Lead:「僕たちには白波瀬……のサイフという強い味方がいる!」
咲弥:「ちょーつよい!」

咲弥:「あ、あーがりっ」
Mr.Lead:「ぐ、ぐぬぬ……ふう、君の勝利を祝福しよう」(謎ポーズ)
咲弥:「それじゃ、アイスはもらっていくね~」
Mr.Lead:「ああ、さらばアイス……」
GM:そんな感じで和やかにミスターの午後も過ぎていくのでした。
GM:〆て大丈夫
Mr.Lead:は~~い

<ミドルフェイズ>

シーン3(PC1,PC2)
GM:侵食値ダイスお願いします!
Mr.Lead:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2

観月 ななせ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6

GM:今日もミスターと遊ぶためにななせと遠は支部にきています。
宇佐見 遠:「ミスター!遊びにきたぜー」
観月 ななせ:「こんにちは」ひょこ
Mr.Lead:「やあ、遠、ななせ。いらっしゃい」
宇佐見 遠:「今日は何して遊ぶ?」
Mr.Lead:「ええと、さいころ、けんだま……あとこの前めんこを買って来たんだ」
観月 ななせ:「ななせでもあそべるものがいいな」

宇佐見 遠:「結構体力使うやつばっかだー」
GM:といいながらけんたまをすいっと触っています
Mr.Lead:「うーーん、それじゃああやとりはどうだい?」(おもちゃ箱をあさる)
観月 ななせ:「あやとり」わくわく
宇佐見 遠:「あやとりは姉ちゃんが得意」
Mr.Lead:「そうなのかい? 今度ご教授願いたいものだね」(ひもを出してきてななにゃんに渡す)
観月 ななせ:「みすたーさんこれどうやるの?」ひもをきょとんと見てる
観月 ななせ:ゆびにひっかけたりしてもだもだ「からまっちゃった」
Mr.Lead:「こうやって指にかけて……絡ませないように気を付けてね」
観月 ななせ:「えっと こう?」ちゃんとかけてく
Mr.Lead:「あはは。うん、そうだよ、上手だ」
観月 ななせ:「すごい!形になった!」きゃっきゃ
Mr.Lead:「そうそう、上手じゃないか」(きゃっきゃ)
宇佐見 遠:(けん玉で遊んでいる)

Mr.Lead:「遠もけん玉上手だね、器用なものだ」
宇佐見 遠:「おれこういうの得意!」(ふふん)

宇佐見 遠:「なんだっけーあやとりでなんかやりとりできなかったっけ?」
観月 ななせ:「そういうのもできるの? これ一つでたくさんあそべるのね」
宇佐見 遠:「つりばし→田んぼ→川→ふね→田んぼ→ダイヤ→かえる→ダイヤ→つづみ→川ってやってくやつ」
宇佐見 遠:「あんま覚えてないけど」
宇佐見 遠:「ミスターできる?」

Mr.Lead:「それなら任せてくれ!」(紐を指にかける)
宇佐見 遠:「おーミスターの華麗なあやとりさばきだ!!」
観月 ななせ:「すごーい!」
Mr.Lead:(すいすい指を動かして紐でいろんな形を作る)
Mr.Lead:(謎ポーズつき)
宇佐見 遠:「お、おおおお!!!」
観月 ななせ:めっちゃキラキラした目で見てる
宇佐見 遠:「あ」
GM:そんな感じで遊んでいると、遠がふと、ポケットからなにかをとりだしました。
宇佐見 遠:「あ、そういえば聞いてくれよ!姉ちゃんにケーキ食べ放題の店の券もらったんだ!」
宇佐見 遠:「最近できた店の!」
Mr.Lead:(よし、ここで決めポ……)「あっ、うん」
宇佐見 遠:「うん、いや、正確には姉ちゃんの知り合いらしいんだけど、余ったんだってさ!」
宇佐見 遠:「三枚あるんだぜ!」
Mr.Lead:この前聞いたお店?
GM:そうそう
GM:ところで余談として彼女の上司の支部長にでももらったのでしょう
遠の知りえるところではありませんが。

観月 ななせ:「ケーキおいしいよね ななせだいすき」
宇佐見 遠:「ケーキおいしいよな~おれもだいすき」

Mr.Lead:「おや……そのお店、この前話を聞いたような」(券を見る)
観月 ななせ:「みすたーさん知ってるお店?」
Mr.Lead:「安くて美味しくて種類が豊富だと聞いたよ、今度ふたりを連れていきたいなと言っていたんだ」
宇佐見 遠:「まじで?情報通じゃん」
宇佐見 遠:「んじゃいこいこ!どのへんがあいてる?」
観月 ななせ:「学校のない日なら一日あそべるの」
Mr.Lead:「僕はいつでも暇だよ」(自慢げ)
宇佐見 遠:「じゃあ土曜日かな~いこいこ!」
観月 ななせ:「うん!たのしみね」にこにこ
宇佐見 遠:「うんうん!たのしみたのしみ!」
Mr.Lead:「ああ、楽しみだ」(財布に思いをはせる)
GM:そんなかんじで約束をして、土曜日を待つ3人でした。
GM:〆ていい?
Mr.Lead:は~~い
観月 ななせ:ほいほい
GM:ロイスとる?
観月 ななせ:弟氏に~~~~
GM:はい~
Mr.Lead:私は い いかな
GM:そうだねごめんね
観月 ななせ:えーとじゃあ P好意/N劣等感 でP表
GM:は~い

GM:あ、そうだPC間ロイスおねがいします~
観月 ななせ:うっすじゃあミスターに P幸福感/N不安 P表でとる
Mr.Lead:ななにゃんに マイエンジェルななせ/不安 のP表で~
GM:はい、ありがとうございます

シーン4(PC全員)
GM:侵食値ダイスおねがいします
Mr.Lead:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2

観月 ななせ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9

GM:そんなわけで土曜日です。
開店前ですが、さすが人気店、並んでいるようです

宇佐見 遠:「お、おおお・・めっちゃ並んでる」
観月 ななせ:「ひとがいっぱい・・・・」
Mr.Lead:「わーお、大混雑だね」
Mr.Lead:「ふたりとも、迷子にならないよう僕の手を握って」(手を差し出す)
宇佐見 遠:「おー、いこいこ」(握る
観月 ななせ:「う、うん」ぎゅってする
Mr.Lead:「よしよし」
観月 ななせ:「やっぱりおやすみの日だとみんなくるのね」
宇佐見 遠:「だなー」
GM:と、遠がミスターをひっぱる形で列に並びにいきます。
GM:並んだとたん、
おじさん:「おっと」
GM:と、おじさんが割り込んできました。
Mr.Lead:「まあ、仕方のないことだからね……おや」
観月 ななせ:むぎゅ
宇佐見 遠:「む、ちゃんと並べよー!俺らが先に並んでたんだぞ!」
GM:と、文句を言うもののぎろり、とにらまれ、無視されました
おじさん:「ふん」
宇佐見 遠:「ぐぬぬぬ」
観月 ななせ:「う、うさくん あっちでならぼ?」
宇佐見 遠:「ちょっとっていうかだいぶ嫌な感じだぜ。うん、そーする」
宇佐見 遠:「ミスターもいこうぜ」
Mr.Lead:「礼儀のなってないゴミみたいな人間なんだね」「ああ、行こうか」
観月 ななせ:「おはなしきいてほしかったな」ふたりについてく
Mr.Lead:「心が汚れているから君たちふたりの声が聞こえなかったのさ」
宇佐見 遠:「ああいう大人にはならないようにしよな、ななにゃん」
観月 ななせ:「ななせはちゃんとおはなし聞く人になるの」こくこく
宇佐見 遠:「うんうん」
GM:と、いい大人になる決意をしたところで開店の時間になりました。
GM:といったところで〆て大丈夫?
観月 ななせ:OK~
Mr.Lead:はーい

シーン5(PC全員)
GM:侵食値ダイスお願いします
観月 ななせ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3

Mr.Lead:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1

GM:さて、開店して、そこまで待たずにはいれました。
席まで案内されます
GM:店内はおいしそうな匂いで満ちてます。

店員:「こちらになります」
Mr.Lead:「案外すんなりと入れたね」(きょろきょろ)
店員:「当店は90分制になります。どうぞお楽しみください」
観月 ななせ:物珍しそうにきょろきょろしてる
Mr.Lead:「時間制限式……攻略のしがいがあるね」(ひとりで頷いてる)
宇佐見 遠:「とりにいこうぜ!」
観月 ななせ:「うん!」
Mr.Lead:「ああ、ふたりとも、人にぶつからないようにね」
宇佐見 遠:「おー」
観月 ななせ:「きをつけるのー」とててて
GM:席をたってとりにいくと、そこには選り取り見取りのケーキや、ほかにもいろいろありました。

GM:だいたい4つのブースに分かれているようですね
GM:1/チョコレートケーキ チーズケーキ フルーツタルト
2/クッキー スコーン マカロン
3/プリン ゼリー アイス
4/いちごスープ スイーツ餃子 トマトのゼリー

GM:ぱっと見て目につくのはこれぐらいですね。好きなのをとってください。

Mr.Lead:1d4
DoubleCross : (1D4) → 2

Mr.Lead:「ふんふふーん」(鼻歌まじりに焼き菓子を取っていく)
観月 ななせ:「んー・・・」プリンとった 
宇佐見 遠:「おれは謎の4ばんテーブルに挑戦するぜ・・・!」
Mr.Lead:「ちゃんと食べきれるかい?」
宇佐見 遠:「がんばる!」
観月 ななせ:「ななせしってる! ちゃれんじゃーっていうんだよね かっこいい」キラキラ
宇佐見 遠:「そう、おれはチャレンジャーなんだぜ!」
宇佐見 遠:(なぜか誇らしげ
観月 ななせ:「なくなったらまた来ればいいのね?」
Mr.Lead:「ななせ、ほら、ケーキもどうだい?」
観月 ななせ:「たべる! ケーキすき!」っていいながらケーキもとったよ タルト
宇佐見 遠:「うんうん」
Mr.Lead:「よしよし、落とさないように気を付けて」
観月 ななせ:「うん!そーっとそーっと」
宇佐見 遠:「いったん席かえって食べるぞ~」
Mr.Lead:(ななにゃんと遠くんがこぼさないか見てる)
GM:じゃーとりあえず席についた感じでいいかな?
観月 ななせ:すわった(`・ω・´)
GM:何から食べる?
観月 ななせ:じゃあせっかくだしケーキにしよっかな
Mr.Lead:じゃあマカロンかじる 女子力
宇佐見 遠:そんなわけでスイーツ餃子を食べた

GM:タルトを食べると、フルーツの酸味、甘味、ほろほろとしたタルトの食感を楽しむことができます。
GM:マカロンを食べると、表面はぱりっと、中はしっとりしています。色とりどりで目でも楽しめました。
GM:さくっ、ぱりっとした中からあふれ出してくるのはとろりとしたバナナです。
さくっ、ぱりっ、とろりとした食感が合わさって絶妙なハーモニーを生み出しています。

宇佐見 遠:「う、うまい・・・・」
Mr.Lead:「うん、おいしい」
観月 ななせ:「おいしい」もぐもぐ
宇佐見 遠:「なんかめっちゃおいしいんだけど」っていいながらふたりにあーんする
観月 ななせ:あーんされる「しんかんかく」
Mr.Lead:「あーーーん。……ん、おいしいね」
Mr.Lead:「ほら、それじゃあ僕からも」(マカロンあーん)
宇佐見 遠:「おいしい!」
観月 ななせ:「マカロンもおいしいー」にこにこ
Mr.Lead:「よかった」(にこにこ)
GM:つぎはなにをたべたかな?
観月 ななせ:ぷりんー
GM:一つはつるん、とでもしっかりとした食感の、卵と牛乳を使った昔ながらのプリンと
もうひとつはまるでクリームを食べているような、なめらかなプリンでした。

観月 ななせ:とてもしあわせそうなかおをしている
宇佐見 遠:いちごスープをのんだ
GM:いちごの甘みと酸味が喧嘩せず、うまく引き立て会っています。意外なことにとてもすっきりとした味わいです。
宇佐見 遠:「おお・・・・・」
Mr.Lead:すこーん!
GM:ふわっとさくっとしたスコーンを、間にバターとジャムをたっぷりはさんでどうぞ。甘い紅茶とぴったりです。
もちろん紅茶味もあります。シンプルに食べても、バターをはさんでも!

Mr.Lead:「うん、いいにおい」

GM:と、それぞれとってきたスイーツを楽しんでいると、店員さんが何かを運んできました
店員:「ショートケーキでございます」
店員:「当店人気商品になっております」
Mr.Lead:「おや、わざわざありがとう」
店員:「そのためおひとりさまおひとつになっているんです、どうぞお楽しみくださいませ」
観月 ななせ:「ショートケーキ!ななせいちばんすき~」
宇佐見 遠:「おうどうのショートケーキだぜ!」
Mr.Lead:「それなら僕の分も少し食べるかい」
観月 ななせ:「みすたーさんもいっぱい食べていいのよ」
Mr.Lead:「ふふ、ありがとう」
GM:さて、食べてみると
生クリームの味が濃く、ふんわりして、中にもいちごがまるごとごろん、と入っています。

GM:知覚でふってみてもいいし普通にわかってもいいよ
観月 ななせ:「んむ?」
宇佐見 遠:「ん?どうかした?」
観月 ななせ:「あれ?ななせこれ食べたことある」
宇佐見 遠:「まじで?」
Mr.Lead:「食べたことがある?」
観月 ななせ:「あ、あのね ままがいつも買ってきてくれてたケーキの味がするの」
宇佐見 遠:「どくりつとかしたのかな?」
Mr.Lead:「ふむ、チェーン店なのかな」
観月 ななせ:「あれ?でもちょっとまえにお店がなくなっちゃったって あれ?」
観月 ななせ:「ケーキ屋さんやめてケーキ屋さんはじめたのかなあ」モグ
Mr.Lead:「うーん、そうかもしれないね」

宇佐見 遠:「なんだろうな?あ、なくなった。おれちょっとケーキ追加でとってくる~」
Mr.Lead:「転ばないように気を付けるんだよ!」
GM:と遠はケーキをとりにいきました。
宇佐見 遠:「はーい!」
宇佐見 遠:「どーれーにしよーかなー」
宇佐見 遠:「むむむ、今度は普通のでもいいなあ」
宇佐見 遠:「よし、きめた!」
おじさん:「動くな」
GM:そう、ケーキに手をとろうとした瞬間、なにか 固いものが 遠の頭に つきつけられました。
GM:というわけでシーン〆ます

後半

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