マスターシーン
GM：頭に銃を押し付けそれを店員に見せつけるようにぐい、と遠の体を持ち上げました
おじさん：「このガキの命が惜しければショートケーキを作ったパティシエを、荒川未来を呼べ！」
GM：ほかの客も、店員も、なにが起きたか理解できず、動けません。
その態度にいらついたのか、ケーキがのってるテーブルを蹴ります。
おじさん：「早くしろ！！！！！」
GM：はっと我に返り、店員が答えます。
店員：「あ、荒川は今席をはずしております」
おじさん：「…チッ。早く呼び戻せ。ガキがどうなってもいいならな」
GM：そう言って、遠を連れて事務所にむかいました。

シーン６(ＰＣ全員）
GM：侵食値ダイスおねがいします
観月ななせ：1d10
DoubleCross : (1D10) → 9
Mr.Lead：1d10
DoubleCross : (1D10) → 7

GM：店内がざわざわとしています。
観月ななせ：「ひ、ひぅ　うえ・・」いろいろびっくりして泣いた
Mr.Lead：（ななにゃんの頭をなでる）「落ち着いて、ゆっくり呼吸して」
GM：ほかのお客さんは帰ったみたいですね。
観月ななせ：「う、うえ・・・みすたーさんうさくんが」
Mr.Lead：（背中をとんとんってして息を整えさせる）「うん、大丈夫、ゆっくりゆっくり」
Mr.Lead：警察的なあれは呼んでないんだろうか
GM：呼んでるんだけどまだ到着してないね、そこまで時間はたってない
Mr.Lead：うっすありがと
店長：「申し訳ございません、連れ去られたお客様のお連れ様でしょうか・・・？」
Mr.Lead：「ああ、そうだよ」
店長：「申し訳ございません…。何と言ったらいいか・・・」
Mr.Lead：「取り敢えず警察は呼んでくれたんだね？」
店長：「ええ、もちろんです」
店長：「いましばらくお待ちください・・・」
GM：めっちゃしんどそう
Mr.Lead：「ありがとう。すまないけどもし手が空いているのなら、話を聞かせてくれないかな」
店長：「ええ、そうですね・・・」
観月ななせ：ｽﾝ　ちょっとおちついてきた
Mr.Lead：よしよしいいこいいこ
Mr.Lead：一応白波瀬に短いメールでもして状況おくっとこ　支部の人間として一応

GM：というわけで情報収集の時間だよ
GM：荒川未来6/9
・立てこもっているおっさん6/10
GM：どっちも噂話で
観月ななせ：じゃあ荒川さんかなあ　抜けるかはしらん
Mr.Lead：じゃあななにゃんの結果みて決めようかな
Mr.Lead：一応こっちのが社会あるから……
観月ななせ：うっす振ります
観月ななせ：(1+1)DX+1@10 荒川未来について
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 4[1,4]+1 → 5
Mr.Lead：おしい
GM：おしい
観月ななせ：ｵｼｲ　財産ぽいんと
GM：いいよ
観月ななせ：やったーじゃあポイントつかって６に引き上げ

GM：荒川未来について
GM：ななせが好きだったつぶれたお店のパティシエだった。
GM：ショートケーキが一番得意
GM：夢にむかって一直線のきれいな普通のお姉さんだよ。いい人
観月ななせ：「やっぱり　ななせの好きなお店の人だよ」
Mr.Lead：「そうみたいだね」

Mr.Lead：じゃあおっさんいっとこうかな
GM：どうぞ
Mr.Lead：自動巡回ソフト使って噂話の判定にダイス＋1個
Mr.Lead：(3+1)DX+1@10 情報：噂話
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[3,4,10,10]+10[3,10]+4[4]+1 → 25
GM：？
観月ななせ：めっちゃまわった
Mr.Lead：わあ

GM：深山康雄　50代
GM：つぶれたお店の店長
GM：つぶれてからは荒れた生活を送っている模様
GM：荒川未来に本気で惚れていたらしく、セクハラのオンパレードだった。プロポーズ（脅迫）もしていたらしい。
GM：それで逃げられて作る人が次々とやめていってつぶれたみたい
Mr.Lead：「ゴミのような人間、ではなく、どうやら本気のゴミみたいだね」
Mr.Lead：「リサイクル出来ないタイプの廃棄物だ」
観月ななせ：「･････あったことなかったからわからなかったの･･･」
店長：「はい・・・。嫌がらせの張り紙もされていて、警察に通報はしていたんですが・・・」
店長：「まさかこんな強行手段をとってくるとは思わず・・・。」
Mr.Lead：「人生経験になってね、ああいう男に近寄ったらダメだよ」（頭なでなで）
観月ななせ：「きをつけるね」
Mr.Lead：「話を聞かせてくれてありがとう。……そのええと、深山が今どこにいるか知っているかい？」
店長：「事務所だと思います。そこだと鍵もかけられますし」
Mr.Lead：「地図を書いてもらえたりしないかな」
店長：「はい、ああ、というより地図がありますね、少し待ってください」
GM：と、店長が席を立とうとしたところ、女性が入ってきました
GM：というところでー〆てーだいじょうぶですかー
観月ななせ：はーい
Mr.Lead：わふーい
GM：ごめん！そのまえに！ロイス！！！！
GM：すっげーーーースルーしてた
Mr.Lead：すまねえありがと
観月ななせ：今回はいいかな　またどっかでとりもうす！
Mr.Lead：深山康雄さんに　チャーミングなお腹/憎悪　のN表で
GM：チャーミングなおなか
GM：ハイ了解しました
Mr.Lead：わあい

シーン７（ＰＣ全員）
GM：侵食値ダイスお願いします
観月ななせ：1d10
DoubleCross : (1D10) → 4
Mr.Lead：1d10
DoubleCross : (1D10) → 5

荒川未来：「す、すいません、帰るのが遅れました・・・！」
店長：「荒川」
Mr.Lead：「君が荒川未来さん？」
荒川未来：「は、はい」
荒川未来：「ふ、深山さんが、その、きたときいて・・・」
GM：ちょっとふるえてる
Mr.Lead：「どうも僕はMr.Lead、こちらの小さなレディはななせ」
観月ななせ：「こ、こんにちはおねーさん」ひょこ
荒川未来：「あら・・？お嬢さんうちにきたことあるかしら・・・？あ、うちといっても前のお店だけれど」
GM：たぶんお店にななせも買いに行ったことがあると思うよ
観月ななせ：じゃあそのとき見たことあるってことにしよ
観月ななせ：「う、うん　ままと一緒にケーキ買いに行ったことあるの」
Mr.Lead：「そうか、会ったことがあるんだね」
荒川未来：「そう、よね。ごめんなさいね・・・」
Mr.Lead：「事件の話は聞いているんだよね？　人質にされたのが僕たちの友人なんだ」
荒川未来：「はい・・・」
荒川未来：「ごめんなさい、こんなことに、なるなんて、その」
GM：めっちゃ泣きそうな感じになってます
観月ななせ：「な、なかないで　うさくんならきっとだいじょ　うえ」ぶわ
Mr.Lead：「ああ、ななせ、泣かないで」（ハンカチ取り出して渡す）
Mr.Lead：ななにゃんの涙拭きながら頭撫でとこ
Mr.Lead：「今は謝罪のときではないよ、君も被害者なんだろう荒川未来」
GM：そうして首をふって、ぱんと頬を叩きます。
荒川未来：「いえ、私も被害者だろうと、あの店で働いていた責任があります」
荒川未来：「私がいくことでなんとかなるならいきましょう」
Mr.Lead：「それが正解とは思えないな、向こうは銃を持っていたからね」
店長：「その通りだ、荒川。落ち着くんだ」
荒川未来：「もとはといえばきちんと断れず、逃げるように店をやめたわたしの責任ですもの。わたしのケーキを食べていてくれた子が泣いているのに、なにもしないなんてできないわ」
店長：「もう少しで警察もくる、落ち着きなさい」
GM：店長と荒川さんが押し問答を繰り広げていると、二人はよく知った感覚を感じ取りました
GM：そうして、お店に残っている二人以外はぱたん、と倒れました
GM：そう、ワーディングです
観月ななせ：みすたーさんの服を反射的にぎゅってする
Mr.Lead：ななにゃんの肩を抱いてしめじゃ！！
GM：というわけでー〆ます！！！
GM：ろいすはありますか
観月ななせ：あ、じゃあ荒川さんに！
GM：はい
Mr.Lead：取り敢えず今回はダイジョブ！
観月ななせ：P憧憬/N憐憫　P表で
GM：はーい

マスターシーン
GM：イライラと右に左に動きながら彼は「彼女」がくるのをまっています
深山康雄：「今度こそ、オレのものにする」
GM：そう何回もつぶやいています
GM：それを遠はぼーっとながめています
宇佐見遠：（あーななにゃんとミスター心配してるだろうなあ）
宇佐見遠：（もしおれになにかあったら姉ちゃん責任感じちゃうだろうなあ）
宇佐見遠：（どうしようかなー）
GM：ううん、と眉間にしわをよせました。
深山康雄：「あ゛？なんだ？」
宇佐見遠：「べーつにー暇なだけ」
深山康雄：「ふん、肝の据わったガキだな」
宇佐見遠：「そりゃ何回も修羅場を、」
GM：とここまで言ってああそうか、と遠は思いつきました
宇佐見遠：（ワーディングを使えばいいじゃん！）
GM：そしてワーディングを、発動しました。
GM：でも
深山康雄：「なんだお前、同類か」
GM：本当なら、倒れるはずの彼は倒れず、ただ、にたあ、と笑っていました

シーン8（ＰＣ全員）
GM：侵食値ダイスお願いします
Mr.Lead：1d10
DoubleCross : (1D10) → 4
観月ななせ：1d10
DoubleCross : (1D10) → 7

GM：さて、どうしますか？
観月ななせ：「み、みすたーさん　これ」
Mr.Lead：「ワーディングのようだね」
観月ななせ：「・・・うさくんかな・・・」
Mr.Lead：「例えば遠と仮定して」
Mr.Lead：「彼から連絡がない、ということは使っても彼の状況が変わらなかったわけだね」
Mr.Lead：「まあ、逆にええと……深山が使ったと仮定しても、状況としては似たようなものだ」
観月ななせ：「い、いかなきゃ・・・！」

GM：そんなときにどん、となにかを殴るような、叩き付けられたような音が聞こえてきました。
GM：ちょうど彼らが消えた方向から聞こえてきましたね
観月ななせ：ビクン
Mr.Lead：「ななせの言う通り……僕たちで遠を迎えに行こう」（ななにゃんの手をとる）
観月ななせ：「うん・・・・うん！」ぎゅっとにぎる
GM：音が聞こえたほうに向かうと、少しドアがあいた部屋がありました。
Mr.Lead：わ～～警戒しながらのぞく～～
観月ななせ：スイー
Mr.Lead：スイー

GM：そこには、血を流して倒れている遠と、その遠を踏んでいる深山康雄がいました
Mr.Lead：おっとぉななにゃんを後ろにさがるように手で押さえます
観月ななせ：むぐう
深山康雄：「・・・・・あ？」
GM：にたにたと笑っています
深山康雄：「は、はは、同類があと2人もいるとはなァ」
深山康雄：「ひひひっ・・・・、未来がくるまでの、暇つぶしに遊んでやらァ」
GM：がちゃん、と拳銃を構えました。
Mr.Lead：「同類？　ちょっと分からないな、ななせと遠を君と同じグループに分類したのかい？」
深山康雄：「ああ？おんなじだろ、おんなじバケモンだ」
深山康雄：「ひ、ひひ」
Mr.Lead：「あはは、なかなかいい冗談だ」
GM：遠は動く様子はありません。
Mr.Lead：「面白くないうえにセンスもないことを除いたらね」
深山康雄：「なんでもいいだろォ？さあ、遊ぼうぜ、ひひ、ひひひ」

＜クライマックフェイズ＞

GM：というわけでクライマックスフェイズだよ～
GM：衝動判定難易度9でおねがいします
観月ななせ：(2+2)DX+0@10 意志
DoubleCross : (4R10+0[10]) → 9[5,6,7,9] → 9
Mr.Lead：(6+1)DX+1@10 意志
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 9[1,3,5,5,7,7,9]+1 → 10

GM：成功失敗に関係なく侵蝕を2d10あげて下さい
観月ななせ：2d10
DoubleCross : (2D10) → 13[10,3] → 13
Mr.Lead：2d10
DoubleCross : (2D10) → 8[5,3] → 8

戦闘開始

GM：深山からですね
深山康雄：マイナー：シャインブレード（武器攻撃力＋15シーン中）拳銃に
深山康雄：メジャー:コンセ＋水晶の目＋天からの目＋主の右腕＋小さな塵＋ファイナルフラッシュ
深山康雄：（ダイス３＋ダイス３/攻撃力6＋攻撃力10＋相手のリアクションのクリティカル＋1＋攻撃力15）
GM：1d2
DoubleCross : (1D2) → 1
GM：ななせさんに
深山康雄：(6+3+3+3)DX+4@7 射撃
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,2,3,4,5,5,7,8,8,8,8,9,9,9,10]+10[1,1,1,5,5,7,8,8,10]+10[1,5,8,9]+10[8,9]+4[3,4]+4 → 48
GM：で、拳銃だから−1か
観月ななせ：んふっふｗｗｗｗｗｗｗ　ダメ元回避ーーーー！！！
観月ななせ：(2+2)DX+3@10 回避
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 9[6,6,8,9]+3 → 12
観月ななせ：かなしいよけられるわけがなかった

宇佐見遠：「さ、せるか！」

宇佐見遠：というわけで炎陣だよ～
宇佐見遠：かばうだよ～
Mr.Lead：君はじぶんのことを考えて～～～～～？？？？？
宇佐見遠：？

観月ななせ：「う、うさくん・・・！？」
深山康雄：5d+6+10+15
DoubleCross : (5D6+6+10+15) → 12[1,2,3,3,3]+6+10+15 → 43

GM：まあ余裕がなかったということで素受け
観月ななせ：おまえ～～
宇佐見遠：普通にＨＰ−なのでリザレクトします
Mr.Lead：余裕のないひとがするもんじゃないんだよなぁ
宇佐見遠：1d　リザレクト
DoubleCross : (1D6) → 5
深山康雄：「チッ」
深山康雄：というわけで終わり

GM：つぎななせさんどうぞ
観月ななせ：マイナーアクション：赫き剣　HP6減らして　攻撃力8の細剣を生成　侵食+3
観月ななせ：紅の王エフェクト効果で失点HPｰ3　なので剣の失点HP3点に抑えます
観月ななせ：メジャーで全力移動、深山と宇佐見くんのエンゲージまでいくよ！
GM：は～い

GM：つぎミスター
Mr.Lead：マイナーなし
Mr.Lead：メジャー　解放の雷Lv2　対象のC値-1（下限6）　攻撃力+(Lv*2)　をななにゃんにプレゼント
Mr.Lead：C値-1　攻撃力＋4
Mr.Lead：おわり

GM：次は遠
宇佐見遠：マイナー：なし
宇佐見遠：メジャー：アドヴァイス（C値を−1（下限6）し、その判定ダイスを＋5個する）＋弱点看破（そのラウンドの間、対象が行う攻撃の攻撃力を9する）をななにゃんに
宇佐見遠：おわり

GM：クリンナップ
GM：あるかな
Mr.Lead：ないぞよ
観月ななせ：ない～

GM：じゃあ２ターン目　セットアップ　(１ターン目のセットアップわすれてたのでなし)
Mr.Lead：セットアップ　灰色の庭　このラウンドの間深山さんの行動値を-6します
Mr.Lead：これで抜いたぞ
観月ななせ：つよい
GM：つよい
Mr.Lead：おわり♡

GM：ななせさんの！番！です！
観月ななせ：あ、侵食100乗ったのでエフェクトレベル１ずつあがります
GM：はい
観月ななせ：観月ななせ：マイナー：なし
メジャー：コンセ3+血族+5　支援含めてC値-4 攻撃+17　判定ダイス+5
観月ななせ：「うさくんからはなれて・・！！！」　剣で深山に攻撃！
GM：はい
観月ななせ：(2+3)DX+4+5@6 白兵
DoubleCross : (5R10+4+5[6]) → 10[1,2,3,3,8]+5[5]+9 → 24
深山康雄：加齢に回避
深山康雄：(1+3)DX+1@10 回避
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[3,5,7,9]+1 → 10
深山康雄：できるわけがない
GM：ダメージどうぞ～
観月ななせ：(24/10+1)d10+17+8
DoubleCross : (3D10+17+8) → 12[1,3,8]+17+8 → 37
観月ななせ：ふんす
Mr.Lead：えらいぞななにゃん！！
宇佐見遠：かっこいいぞななにゃん！
GM：ＨＰ半分を下回ったので現在のＨＰは２３です
深山康雄：「あ゛？」
GM：おわりかな
観月ななせ：「う、うさくんからどいてくれるまで　ま、まけないんだから・・！！」(震え声) おわり！

GM：つぎみすたー！
Mr.Lead：マイナーなし
Mr.Lead：メジャー　雷の槍　RC射撃攻撃　ダイス-1個　攻撃力+(Lv*2+4)
Mr.Lead：(6+2-1)DX+3@10 ＲＣ
DoubleCross : (7R10+3[10]) → 7[1,2,5,6,6,7,7]+3 → 10
深山康雄：回避
深山康雄：(1+3)DX+1@10 回避
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 2[1,1,2,2]+1 → 3
Mr.Lead：2d10+6+4
DoubleCross : (2D10+6+4) → 5[2,3]+6+4 → 15
GM：あとＨＰ８かな
Mr.Lead：「ううん、やっぱい荒事は苦手だね」

GM：深山の！ターン！
深山康雄：マイナー：なし
深山康雄：メジャー:コンセ＋水晶の目＋天からの目＋主の右腕＋小さな塵
深山康雄：（ダイス３＋ダイス３/攻撃力6＋攻撃力10）
深山康雄：(6+3+3+3)DX+4@7 射撃
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,2,2,2,2,4,4,5,6,7,8,9,10,10,10]+10[1,2,3,6,7,8]+10[4,8]+3[3]+4 → 37
GM：あっひくい
GM：1d2
DoubleCross : (1D2) → 2
GM：じゃあ遠に
GM：よく考えたら射撃だったわ
GM：1d3
DoubleCross : (1D3) → 3
GM：遠だわ
Mr.Lead：てめえ
GM：いやわたしのせいじゃなくない！？
Mr.Lead：＞＜
宇佐見遠：ガードします
宇佐見遠：氷盾（＋15)
深山康雄：4d+16
DoubleCross : (4D6+16) → 13[4,6,2,1]+16 → 29
宇佐見遠：で、斥力障壁
宇佐見遠：受けるダメージを1dＬＶ×２する
宇佐見遠：1d+6
DoubleCross : (1D6+6) → 5[5]+6 → 11
GM：で３ダメージか
宇佐見遠：HP2
宇佐見遠：「あーくそ、いたい」
深山康雄：おわり

GM：遠のターン
宇佐見遠：マイナー：なし
宇佐見遠：メジャー：アドヴァイス（C値を−1（下限6）し、その判定ダイスを＋5個する）＋弱点看破（そのラウンドの間、対象が行う攻撃の攻撃力を9する）をななにゃんに
宇佐見遠：おわり

GM：じゃあ３ターン目セットアップ
Mr.Lead：は～～～い
観月ななせ：はーいって言いつつない
Mr.Lead：セットアップ　灰色の庭　このラウンドの間深山さんの行動値を-6します
宇佐見遠：終わるから・・・たかなくていいか・・・
Mr.Lead：う、うん……
GM：セットアップおわり

GM：ななせさんの番です
観月ななせ：マイナーとばして深山を細剣で攻撃！
メジャー：コンセ3+血族5　支援分のっけてC値-4　判定ダイス+5　攻撃力5+9
GM：どうぞ
観月ななせ：(2+3)DX+4+5@6 白兵
DoubleCross : (5R10+4+5[6]) → 10[1,3,5,6,8]+4[3,4]+9 → 23
深山康雄：(1+3)DX+1@10 回避
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 8[3,7,7,8]+1 → 9
観月ななせ：(23/10+1)d10+8+14
DoubleCross : (3D10+8+14) → 12[1,3,8]+8+14 → 34
観月ななせ：ｻﾞｸｩ･･･
GM：8→0
GM：戦闘終了です

深山康雄：「ングゥ・・・・ッ」
GM：とうめき声をあげながら深山は倒れてきました
宇佐見遠：「終わっ・・・った？」
Mr.Lead：遠くんにかけよって傷の様子を見よう
観月ななせ：「う、うさくん・・・」細剣握ったまま立ってる　なきそう
宇佐見遠：「だいじょーぶだいじょーぶ」（安心させる感じで笑う
観月ななせ：細剣を血に戻すよ　ﾋﾞｼｬｱ
宇佐見遠：「ミスターちょっと手かして」
Mr.Lead：「無理はよくないよ」（手をかす）
宇佐見遠：「よいしょっ」
宇佐見遠：ななにゃんとこいって頭なでるよ～
宇佐見遠：「心配かけてごめんなー」（ぽふぽふ
宇佐見遠：「ミスターも、ありがと、へへ」
観月ななせ：「ううーーーーーーー」ぼろぼろぼろ
宇佐見遠：（はんかちで拭う
Mr.Lead：ふたりを後ろからいっぺんにぎゅうっと抱きしめよう
Mr.Lead：「よく頑張ったね、えらいよ。大丈夫、もう大丈夫だからね」（頭なでなで）
宇佐見遠：「うん、うんありが・・・んー・・・ちょっと眠い・・・・。ミスターちょっと・・寝る・・・・」
GM：と言って遠は眠りました。
GM：強がっていたものの傷は結構深いようでした。と、同時にワーディングもとけたみたいです。
Mr.Lead：（遠くん受け止めて）「ななせは？」
観月ななせ：「ひく　だ、だいじょうぶ・・・」
Mr.Lead：「そうか。偉いよ、ななせもよく頑張ったね。もう大人がきてくれるから、大丈夫」
観月ななせ：「うん・・・」ｽﾝ
GM：ばたばたとこちらにかけてくる足音がします。複数のようでした。警察も到着したようです。
GM：あとは警察や支部の人間に任せるべきでしょう。
GM：といった感じで〆て大丈夫かなー。
観月ななせ：OK~~~
Mr.Lead：はいよ～～～
GM：ロイスいる？
観月ななせ：あふれた！
Mr.Lead：へいき～

＜バックトラック＞

GM：バッグトラックのお時間です
GM：侵蝕率とロイスの数を教えてください
観月ななせ：侵食値108　の　ロイス７
Mr.Lead：83%　ロイス：6つ
GM：そのままふる？
観月ななせ：そのまま～～～
Mr.Lead：そのまま～
GM：どうぞ
Mr.Lead：6d10
DoubleCross : (6D10) → 14[1,7,1,1,2,2] → 14
観月ななせ：7d10
DoubleCross : (7D10) → 46[7,8,5,10,3,3,10] → 46
GM：おかえり～～～～～～～
観月ななせ：62まで減ったー
Mr.Lead：69　あ、あれ……
Mr.Lead：6個ふって14……いや良いんだけど
GM：じゃあEDよ～

＜エンディング＞

PC2ED
GM：事件に巻き込まれてから１週間ほど経ちました。
咲弥：「みすた、やっほー」
Mr.Lead：「ああ、こんにちは」
咲弥：「災難だったね、みすたは体ととか大丈夫だった？」
Mr.Lead：「僕は元気だよ、この通り」
咲弥：「よかったよかった！」
咲弥：「あ、そう、しぶちょから伝言」
Mr.Lead：「伝言？」
咲弥：「うんと、深山・・・・？だっけ？実刑判決になりそうだって」
Mr.Lead：「まあ、それは当然そうだろうね」
咲弥：「ストーカー、こわいよねー」
Mr.Lead：「そうだねえ、君も気を付けるんだよ」
咲弥：「あはは、私はそーゆーの大丈夫だよ～」
咲弥：「あ、あとちびっこの片割れ入院してたけどそろそろ退院できそうだって」
Mr.Lead：「遠が？　そうか、あの怪我で一週間で済むんだからやっぱりオーヴァードはたくましいね」
咲弥：「まー結構傷やばかったらしいけどね」
Mr.Lead：「無茶をするものだよ」
咲弥：「で、これが病院の住所、退院までもうちょっとあるからお見舞いいけばいいと思うよ」
GM：といって住所の書いたメモを渡しました。
Mr.Lead：（メモを受け取る）「ああ、わざわざありがとう……これで伝言はおしまい？」
咲弥：「うん、おしまい」
Mr.Lead：「それじゃあ僕からもひとつ頼んでいいかな」
咲弥：「いいよ」
Mr.Lead：「白波瀬に言っておいて、自分で伝えてくれよって」
咲弥：「りょかい～。まーでもなんか知らないけど、ほかの支部長がきてて絡まれてたみたいだし。大変だね」
Mr.Lead：「支部長っていうのはああいうものなのかい？　ふふ、伝言お疲れ様。ありがとう」
咲弥：「ん、じゃあね～。ちびっこによろしく」
GM：と言って去っていったのでした。
GM：〆て大丈夫？
Mr.Lead：はーい

PC1ED
GM：さて、今日は遠の退院の日です。
観月ななせ：お見舞いってか病室いってもいいのかな
GM：いいよ～～。
観月ななせ：じゃあそっと病室の扉をあけるね「あの、しつれいします」
宇佐見遠：「？あれ、ななにゃん」
GM：病室を出る準備をしているようでした。
観月ななせ：「あ、あのねしらはせさんとみすたーさんから、今日うさくん退院ってきいたから・・・」
宇佐見遠：「うん、そーそー！もうちょー治ってる！」
観月ななせ：じと・・・
宇佐見遠：「えっなに？」
観月ななせ：「ほんとうに？ほんとうになおってる？いたいとこない？くるしくない？」ぺたぺた
宇佐見遠：「な、なおってるし！ほんとほんと！」
宇佐見遠：「体丈夫だから！大丈夫！」

GM：割と嘘です。
観月ななせ：ころちゅ

観月ななせ：「・・・・・ななせのことまもったりしなかったらもっと早く退院できた・・？」
宇佐見遠：「き、傷のほとんどはななにゃんが来る前のやつだって！ほんと！」（
宇佐見遠：「どっちにしても体の検査がメインだったから別に退院は早くならなかったし、気にしないで」
観月ななせ：「・・・・・・もうむちゃしちゃだめだからね」服ぎゅっ
観月ななせ：「ななせだっていたいのがまんできるもん　うさくんはもっとじぶんを大切にしなきゃだめ」
観月ななせ：「いたいのがくるしいのわかるもん・・・・」
宇佐見遠：「で、でもななにゃんが傷づくの、いやだし・・・。そういう能力だし・・・」
宇佐見遠：「ななにゃんがいたいのも、ミスターが痛いのも、おれは、おれが傷つくの以上に、いやだし・・・・」
観月ななせ：「だからってぜんぶまもろうとしたら・・・うさくんがくるしいの・・・」
観月ななせ：「うさくんがくるしいのをみるのは　ななせだってきっとみすたーさんだってつらいから　ね。無理しないで？」
宇佐見遠：「う、ううー。」
観月ななせ：「つぎぜんぶまもろうとしたりしたらデコピンなのよ」
宇佐見遠：「えっええー。痛くなさそう。」
観月ななせ：「な、ななせだってがんばれるもん・・・！」ぷんす
宇佐見遠：「うー、わかった、無理しないし・・」
観月ななせ：「やくそくだからね」すっと指をだす
宇佐見遠：「約束！」
宇佐見遠：「ゆーびきりげーんまん」
観月ななせ：「うーそつーいたーらみすたーさんがしらはせさんのおさいふからお金ぬくって」
宇佐見遠：「まじかあ」
観月ななせ：「しらはせさんのおきゅーりょー？が大変になるからうそはだめなの　めっ」　ゆびきりした
宇佐見遠：「うん、それは大変だ」ゆびきりした
GM：と、着信がなりました。メールのようです。
宇佐見遠：「あ、姉ちゃんだ。入口まできてるって。あとミスターも入り口にいるみたい」
宇佐見遠：「姉ちゃんが、ケーキ買ってくれるって、いこ、ななにゃん！」（手をだす
観月ななせ：「うん！」手をつなぐ～
GM：そして手をつないで病室をでて、ケーキを食べにいくのでした。
GM：〆て大丈夫？
観月ななせ：ｲｲﾖ~~~

GM：というわけで『Sweet&Pistol&Sweet！』終わりです！
GM：お疲れさまでした！

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