<プリプレイ>

ハルカゼ:プリプレイ:シジレーション 斬撃符 呪王符 白のヒトカタ 取得
因果力チケット3使用

李壱:プリプレイ:千変万化の七尾
李壱:1d6
LogHorizon : (1D6) → 4

李壱:魔法防御+4
李壱:因果力チケ3枚消費

Prince++:因果力チケット3使用
フェイ:因果力チケット3
ソルディア:プリプレイ
ファーマシスト:魔精の小瓶(初級)*2 身かわしの軟膏(初級)*1 取得
因果力チケット3枚使用

GM:SPセッション「楽園の守護者」 はじまるよー

GM:PKギルドとかした〈LimitEnd〉を捕縛し、アキバでも噂のギルドとなった〈LittleJUMPER〉
GM:たまにだが「ここがあのLJのギルドハウスなんだってー」のような声が外から聞こえてくることすらある
GM:噂には尾ひれがつくもので、中にはとんでもない噂や、思い切ってLJに入れほしいといってくる冒険者もまれにだが現れる日々を送っていた
GM:いつもと同じ、ただし周囲の空気だけが変わっていることに多少の気疲れを感じていたある日、昼下がりにギルドハウスの扉がノックされる

:「ご在宅ですか?」(ノックノック
李壱:「だーれだろう セールスおことわりー」ソファに寝転がってぐだあ
Prince++:「…昔なら喜んだもんなんだろうがなぁ~」 ぐったり
ハルカゼ:「最近賑やかですね」
フェイ:「うむ、賑やかだー」ぐび
ソルディア:「はーい、今出まーす!」

GM:扉を開けると眼鏡をかけた痩身の男性と目が合う、白衣に身を包んだ円卓の11ギルドのマスターの一人、ロデリックだ
ロデリック:「よかった、以前預けていただいたものについてお話があるのでお邪魔しても?」
ソルディア:「あぁー、構わないよ、今丁度時間が空いてるからね」
GM:「失礼します」とハウスに入り、広間のテーブルに着くと自前のマジックバックから壊れた杖を取り出す、叡智の殿堂で拾ったものだ
Prince++:「ああ、前の時の戦利品か… 何か判ったのかい?」
ロデリック:「こちらですが・・・ただの破損アイテムではないようですね、最高レベルの生産職でも修理することは叶いませんでした」
ソルディア:「ありゃま…素人目でもかなりの代物だとは思ったけど予想を遥かに上回ってたんだねこりゃ」
ロデリック:「エルダーテイルの常識に当てはめるならば、こういう場合は専用のクエストが存在するか、あるいはこれ自体が上位レシピの素材という場合があります」
ロデリック:「レシピにせよクエストにせよ、このアイテムを入手したダンジョンになにかしら手がかりがあるだろうと円卓の力を借りて調査していたのですが・・・」
Prince++:「…ふむ、あの時はとてもじゃあないがヒントを探す余裕は無かったが…確かにあの量の書物の山だ、何かしらあっても不思議じゃあないな」

GM:そういってロデリックはさらに一冊の本を取り出す、古びた本だが見知らぬ文字で書かれていることはわかる
ロデリック:「こちらは叡智の殿堂の中で見つけた書物の一部になります、古代アルヴ文字らしく簡単に解読はできませんでしたが・・・」
ハルカゼ:「本?」台所から

ロデリック:「ミラルレイクの賢者に協力していただきまして、解読がすすんでおります」
Prince++:「そいつはまた有名な名前が聞けたね… <エルダー・テイル>時代でも名前くらいしか出てこなかったけど、実在していたとは」

李壱:「みらくる・・・? ああなんだ読める人がいるならラクショーじゃん」
フェイ:「ミラクル賢者さん」

GM:書物から付箋の貼られているページを開き君たちに見せるようにして差し出すロデリック、ページには古代の壁画のようなタッチで長いひげを蓄えた老人が雷を降らせる様が描かれている
Prince++:かおをしかめる
フェイ:「どこかでみおぼえが」
ロデリック:「実在していたと知ったときは私も驚いたものです、そしてこちらなのですが・・・皆さんが戦ったという叡智の殿堂の管理者とはこのような姿だったのですね?」
ハルカゼ:「あ、カンナギ殺しのお爺さん」
フェイ:「あのときのおじいちゃんっぽいねぇ」
李壱:「まあだいたいこんなもんだったよね?」
ソルディア:「あの時の雷親父か…まだ記憶にも新しい、のかな」

フェイ:「追いかけるのが大変だったなぁ」
Prince++:「ううむ、もうちょっとヒゲがこう、ピンっと」
ロデリック:「すべての解読が終わったわけではありませんが、ここには杖の記述は一切ないのです」
ロデリック:「ですがこうあります『叡智の管理者、鍵を振るいて神なる光を降らせん』と」
ソルディア:「鍵を振るう…この杖がその鍵である可能性がある訳か」

ハルカゼ:「これが鍵になってるってことですか」
ロデリック:「私たちもそう思っています、そしてどこの鍵か・・・ということなんですが」

GM:さらにマジックバックから、今度は紙束を取り出して君たちに差し出す。どうやらヤマト各地から集めた気候情報のようだが
GM:エッゾで、ミナミで、ナインテイルやフォートランドでもここ最近上空を飛行する島が目撃されているという情報がまとまっている

ロデリック:「覚えていらっしゃるでしょうか、大災害からほど遠くない頃『堕ちた天空の楽園アヴァロニア』がアキバの上空に現れたことを」
Prince++:「…懐かしいな」
ソルディア:「あの時は…確か私らはゴーレムの1体を担当したんだっけな?」
ロデリック:「かの島は黒剣騎士団によって攻略され、その姿を消しました。しかしここ最近ヤマトの各地で同じ島と思われるものが目撃されている」
ロデリック:「通常では考えられません、アヴァロニアは一つのサーバーに年に一度訪れるかどうかといった確率のコンテンツのはずです」
ロデリック:「そして目撃情報が上がりだした日付をさかのぼると…最近初めて目撃されたのはエッゾですが…皆さんが叡智の殿堂をクリアした日の夜なのです」
ロデリック:「ここに何かしらの因果関係があるのではと思い現在調査を続けています」
ソルディア:「ふむ、私らがあの雷親父を撃破したと同時に出現したのか、或いはただの偶然か…どうにしても大事になってきたね」
ハルカゼ:「んー、でもレイドなんですよね。これが鍵だとしても私たちには無縁のものですよねぇ」
ハルカゼ:「多分、トリガーアイテム?ってやつなんでしょうけど」
Prince++:「また、黒剣で攻略隊を組むのか? 以前と同じギミックであればかなり大掛かりな作戦になるだろうけど」
ロデリック:「これがただのレイドへの挑戦権であるなら、叡智の殿堂のボスが二度目以降別のモンスターになっていることの説明がつきません・・・大災害の影響と言ってしまえばそれまでですが・・・」
ハルカゼ:「まぁ、あのお爺さんが管理者だったわけで、わざわざ大地人を連れて行ってまで代わりを探していたくらいですし」
ハルカゼ:「そう簡単に代役が出てくるとも思えませんよね」
ハルカゼ:「エンドレスお爺さんだったらそれこそゲームだなぁで済みましたけど」
李壱:「やだよあのおじいちゃんとずっと戦うの・・」
ソルディア:「流石にそれは勘弁願いたいね」

フェイ:「カンベンしてほしいねぇ」
ハルカゼ:「私のほうが嫌です」
Prince++:「はは… まぁ、その時は前より上手くやってやればいいさ。 ただ、そう単純じゃあなさそうだけれどね」
ハルカゼ:「正直私達のレベルで戦っていい相手ではなかったですよね」
ロデリック:「クエストのあり方も大災害以降大きく変わっています、今のところはどうなるのかわからないことだらけなのが正直なところです」
Prince++:「…そういえば、今回はアヴァロニアの被害は無いのか…? 前回は確か、強制クエストが適応されていたようだけど」
ロデリック:「えぇ、それどころかアヴァロニアは一か所にとどまらず飛行を続けているようなのです。エルダーテイル時代にはなかったことです」
ロデリック:「ヤマトの上空を旋回するように・・・といっても規則性のない軌道を描いています」
Prince++:「被害が無いのであれば放っておいても構わないんだろうけど。 <冒険者>は兎も角、<大地人>にとっては不安の種だろうな…」
ロデリック:「我々は調査を続けるつもりです、ですがこの杖は一度皆さんにお返ししようということになったため訪ねさせていただきました」

李壱:「これをさがしてたりして?」杖ゆびさす
Prince++:「島ごとか? そいつはまた大層な話だ、老魔導士ならともかく島と闘えと言われたら流石に困るよ」
ハルカゼ:「冷静に考えるならお爺さんの上司じゃないです?」
ハルカゼ:「古代アルヴ人とか」
ロデリック:「今すぐにどうこうということはなさそうですが、一応警戒しておいてください、必要になればお力をお借りすることもあるでしょう」
ソルディア:「了解、とりあえず例の杖はこっちで管理しようか、しかして空を飛ぶ島とは随分…」
Prince++:「はは…僕はアルヴ関係のシナリオにろくなのがあった記憶がないよ…」
ハルカゼ:「私もないですね。」
フェイ:「ないね~」ぐびー
ソルディア:「やれやれな話だね」
Prince++:「一応来客中だぞフェイ」
フェイ:「お水だよ~」ひっく
Prince++:(絶対嘘だ!!!!!)
ハルカゼ:「禊ぎの障壁をフェイさんとお酒の間に割り込ませる方法ないかな…」
フェイ:「やめて」
フェイ:そっとお水を置く
ロデリック:「・・・・・・にぎやかですねぇ」
Prince++:「いつもの事でね」
ソルディア:「まぁ、あれがうちの平常運転って奴かな、うん」

ロデリック:「何か新しくわかりましたらご連絡いたします、正直なことを言ってしまうと今日は皆さんをフレンドリストに登録するために足を運んだ部分もあるもので」

Prince++:「あ、ああ… あの頃より皆腕を上げているからね、ゴーレム退治くらいなら力に為れるだろう」
ソルディア:「了解、連絡先の交換って事だね、んじゃこちらからの登録させてもらうよ~」(ひょいっと登録)

ロデリック:「頼もしい限り…ということにしておきましょう、それではそろそろお暇させていただきます」
Prince++:「ああ、わざわざありがとう。 アイザックに宜しく言ってくれ」 みおくるよ~~
ソルディア:「はーい、情報ありがとうございました、また何かあったら連絡くれれば可能な限り早く対応させてもらうよー」(みおくり

GM:杖以外の荷物を自分のバッグに押し込むと、ロデリックは席を立って玄関に向かっていく
ロデリック:「えぇ、PK騒ぎの件もあって話したがっていましたよ、あと最近うちで雇った大地人の三人組が皆さんに大変お世話になったとかで、会いたがっていたので気軽に顔をみせに来てください」
GM:そう言い残してロデリックは帰っていった
Prince++:|ω・)ノシ
ハルカゼ:お酒を剥ぎ取って台所で片付け
フェイ:お酒剥ぎ取られてへにょーんしてる

李壱:室内でソファを陣取った

GM:フェイちゃんと李壱君知覚判定:目標12
李壱:察気使って判定に2d
フェイ:2d+3 おさkもといお水パワー知覚判定
LogHorizon : (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10

李壱:3+4d
LogHorizon : (3+4D6) → 3+16[2,5,5,4] → 19

GM:成功した李壱君は杖の先端がほのかに光を放っていることに気づきます、ロデリックさんが取り出した直後には光っていなかったはずです
李壱:「んあ・・・・・ あ?」
フェイ:「ん?どしたのリイチ?」
李壱:「あれ?なんで光ってんのこれ さっきこんなんじゃなかったよね」フェイちゃんつんつん
フェイ:「おー?ほんとだ、何か光ってるねぇ」
李壱:「えーなんだろう そういうおもちゃかな?」
フェイ:「おもちゃどろっぷするとかおじいちゃん可愛いなぁ」
李壱:「はー やな予感がするなみんな呼ぶかあ よっこいせ」
フェイ:「うんそうだね~」どっこいしょ
李壱:「おーいおーい」じゃあ台所にいくね
フェイ:「外の二人呼んでくるね~」とてとて

Prince++:「どうした、酒でも取られたかい?」
フェイ:「ハルカゼに持ってかれました…つらい」
ソルディア:「おん?フェイ?どうかしたかい?」
フェイ:「おさけ~…ん?あれ?なんだったっけ」
Prince++:「ほらみろ酔ってるじゃあないか!」
ソルディア:「…ダメみたいだねこりゃ」
フェイ:「おっとバレたか~っとそうだ思い出した、なんかおじいちゃんの杖が光だしたよ~」
ソルディア:「なんだって?何でったってそんな事があってそんな緊張感が無いんだい!」
フェイ:「お酒取られたほうがショックだし」

Prince++:「杖が…? ふむ」 様子みにいこ
ソルディア:だっしゅ

ハルカゼ:「どうしたんですかリイチさん?お菓子ですか?」
李壱:「えっお菓子あるの?」 「じゃないやえーと なんだっけ」
ハルカゼ:「埴輪みたいなジンジャークッキーありますよ」
李壱:「はにわ」耳ピコ
ハルカゼ:「こういうの好きでしたよね」
李壱:「すき~~~やった~~」

ハルカゼ:クッキー持って部屋に戻るよー
ハルカゼ:光ってるのが見えるよ~
GM:テーブルの上の杖がたたえる光はさっきより強くなっている、知覚ふらなくても気づくくらいには
李壱:「あ、おもいだした」
ハルカゼ:「…は?」
李壱:横からお菓子つまむ
李壱:「あのね、杖光ってたんだよね」モグモグ

ハルカゼ:「いやいや、お菓子食べてる場合ですかこれ」
ハルカゼ:「え?え?これどういうことですか」
李壱:「気づいたらこうなってたよ さっきよりも強いかもね」モグモグ

GM:Princeとソルディア、そしてハルカゼが集まった瞬間、杖の光は一層強くなり魔法陣のようなものが空中に映し出される
ソルディア:「さっきロデリックさんと話してた時は何も反応無かったはずだけど…どういう事だろうねこりゃ」
ハルカゼ:「うわぁ~~これ絶対起動してる~~~~」
Prince++:「すぐにロデリックを呼び戻……おいおいおい……」
フェイ:「ん?何かさっきより光ってる?」台所へ行こうとして振り返る
GM:色々と間に合わないね!!魔法陣からあふれる光に飲みこまれるようにして視界が白く染まっていくよ
Prince++:「緊張感の無さと平常心の境界ーーーッッッ!!!!!」
ハルカゼ:「唐突な展開は物語の基本とはいいますがーーーーっ」
ソルディア:「あまりにも突発過ぎると対応も何もないんじゃないかーーーーい!?」
フェイ:「あーちょっとお酒~~~~~」
李壱:「あっのどつまった」

GM:シーンばっさり、プロローグ終わったので全員因果力+1

シーン2「目が覚めたら体は縮んでないがここはどこだ」

GM:強烈な光にくらんだ目が元に戻り始めると、周囲は見慣れない正方形の部屋だ、床も壁もガラス張りで壁の先にはよくわからない空間が広がっている、宇宙というかなんというか、不思議空間だ
李壱:「・・・・・?」
ソルディア:「…こいつは一体何の冗談だ、って言いたい所だけど…」
GM:床の先も同じような空間が広がっているが、すぐ下に大きな時計もある
GM:時計は短針と長針が逆方向に回っている

ハルカゼ:「なんですかここ」
フェイ:「おー?どこここ」
ソルディア:「いかにも何か出てきそうな感じだねぇ」(部屋を見回し

Prince++:「いかにも、いかにもって部屋だ…」
李壱:その場でジャンプした
Prince++:「やめろ割れたらどうする!!」
李壱:「え?平気でしょたぶん」刀の鞘でガンガン
フェイ:「お?ワイバーンキックで強度確かめる?」
Prince++:「やめて!!!!!!」
ハルカゼ:「急な展開には頭がついていきません…ちょっと時間欲しい…」

GM:騒いでいると上空から、あるいは頭の中に直接響いてるように声が聞こえる

:『突然のお招きで申し訳ありません、強き者たちよ』

フェイ:「むっ、まだあんま飲んでないのにもう酔いがまわったかな?」
Prince++:「何だ何だ、今こちらは床が割れるか割れないかの瀬戸際なんだぞ…!」
:『たぶん全力で叩こうが蹴ろうが割れないのでご安心ください』
ハルカゼ:「たぶん」
Prince++:「自信を持って言ってくれ…」

李壱:「え、なんだあ」やめるよ
フェイ:「たぶんか~ためしてみるか~」屈伸

ソルディア:「…まぁ、それは置いといて、あんた何者だい?私らを呼んだ目的は?」
フェイ:「てか、みんなにも聞こえてるのか~酔いがまわったわけじゃなかったか」
:『いまそちらに着きますからしばしお待ちを・・・・』

GM:その直後どこからか鐘の音が聞こえ上空から人がゆっくりと降りてくる
李壱:「お、おお・・・すごいファンタジー・・・」
誰か:『お待たせしました』
誰か:『ここにお呼びした目的…でしたね』
フェイ:「およ?誰?」ワイバーンキックを床に放とうとしてたところを振り返る
ソルディア:「そうさね、余りに急な呼び出しって事は何かしらあると思うんだけども」
誰か:『私は天空の楽園の守護をつかさどるもの、かの賢者を破ったあなた方に興味がありまして』
誰か:『ぜひ一度お会いしたく、勝手な招待申し訳ありませんでした』
Prince++:「…破った、ね… 僕らは友人と飯に行く約束を果たしただけだよ。 アキバの皆もそうだけど、買い被り過ぎじゃあないか」

ハルカゼ:「ところで装備品や戦闘消耗品まで手元にあるんですが、これも貴方が?」
誰か:『えぇ、なければ困ると思いまして』
ハルカゼ:「あー、そういう趣向なんですね…わかりました」
ソルディア:「…なるほどね、つまりそっちの興味はそういう事だね?」
誰か:『察しが早くて助かります、買い被りで打ち倒せるほどかの賢者は弱くはないはずですが…』
誰か:『あなた方は鍵の一つを手に入れた、もしあの方の元へ向かわれるなら・・・いえ今のあの方の場合あちらから出向かれる可能性もあります、そのとき強さが足りなくては…いらぬ不幸を招きましょう』
Prince++:「…あの方?」
フェイ:「どなた?」
誰か:『ですのでこれはあなた方の強さを見る試験のようなものとお考えください、大丈夫負けても神殿で目を覚ますだけですから』
李壱:「まけたらしぬんじゃん!」
フェイ:「それはやだなぁ」
ソルディア:「やれやれだね、そうあっさり死ぬなんても洒落にならないしご辞退願いたいもんだが!」
ハルカゼ:「冒険者の死が重くはないといいますが…」
誰か:『力を示していただけたら相応の御礼はいたしますよ、夢現のようなものです、どうぞ気楽に力を発揮してください』
Prince++:「まあ…判ってはいるが還せと言って還してくれる雰囲気じゃあなさそうだね」
フェイ:「勝ったら楽園のお酒もらえるかなぁ」
ハルカゼ:「力試しなんですね。全力を出せる相手に全力をぶつけるのはいい経験になりますからまぁ…」

シーン3:ブリーフィング「あいつ実は聞いてるふりして人の話聞いてねぇな」
GM:全員因果力+1
GM:特例として、プロップ解析とエネミー判別を準備行動として選択可能とします(別の行動がある人は使用不可

ハルカゼ:ST:【禊ぎの障壁】【コスト2】対象に【魔力+回復力+15+5】の障壁を付与【障壁54】【上書き】対象→フェイ
Prince++:[準備]コンタミネイトウェポン使用>封呪毒

GM:なお「誰か」の識別難易度:8
時計の解析難易度:10

李壱:エネミー判別→だれかさん
李壱:3+2d
LogHorizon : (3+2D6) → 3+9[6,3] → 12

--------

堕ちた楽園の守護者 マール・フェリン
[人型][ボス][飛行][天界騎士]
識別難易度:8
HP:600
因果力:5
行動:11
物理防御力:18
魔法防御力:15
回避:2D+5
抵抗:2D+5
ヘイト倍率:*5
《追憶の4翼》_セットアップ_自身_自身にCS扱いで[懐旧][悲嘆][諦観][狂気]を付与する。
《諦めの宣告》_マイナー_ラウンド1回_対決(/抵抗)_単体_4sq_対象に[放心]を付与する。〔自身に[諦観]〕対象に[重篤]を付与する。
《狂いし寿ぎ》_マイナー_ラウンド1回_対決(/抵抗)_単体_4sq_対象に[慢心]を付与する。〔自身に[狂気]〕このメインプロセスの間自身のヘイト倍率を[+2]する。
《後悔の幻痛》_[魔法攻撃][精神]_メジャー_ラウンド1回_対決(7+2D/抵抗)_単体_4sq_[50+5D]の魔法ダメージを与える。
        〔自身に[懐旧]〕対象を中心に広範囲3のPCすべてのヘイトを+2する。
        〔自身に[覚醒]〕対象を広範囲2(選択)に変更する。
《嘆きの一撃》_[白兵攻撃][精神]_メジャー_ラウンド1回_対決(7+2D/回避)_単体_2sq_[45+10D]の物理ダメージを与える。
        〔自身に[悲嘆]〕対象のヘイトを-4する。(ダメージ計算後に-する)
        〔自身に[覚醒]〕命中判定に+2D、ダメージロールに+15する。また、命中判定がクリティカルだった場合与えるダメージは貫通ダメージとなる。
《再行動2》_本文_ラウンド1回_このエネミーが[行動済]になった時に使用する。このエネミーは即座に[未行動]となる。
《覚醒・聖光》_本文_シナリオ1回_このエネミーのHPが200以下になった際自動発動、自身に[覚醒]タグを付与し自身のBSを全て解除する。

--------

李壱:情報共有「なんというか やばい」
フェイ:「頭痛くなるやつだ」
ソルディア:「また随分手の込んだ手を持っている事で…」
Prince++:「強敵だな…」
ハルカゼ:「うわ……障壁持ちませんねこれ…」

マール:『ご安心ください、全力はだしませんので』

フェイ:2d+2 時計解析
LogHorizon : (2D6+2) → 4[3,1]+2 → 6

フェイ:「時計見てたら目が回ってきた」
李壱:「しっかり」ぺちぺち
フェイ:「はっ」
ソルディア:[準備]プロップ解析しときますね
ソルディア:2d+4 解析
LogHorizon : (2D6+4) → 5[3,2]+4 → 9

ソルディア:「うーん、どうにもそこの時計何かありそうだけどつかみきれないね」

シーン4:バトル「VS天界騎士」

GM:ラウンド1 セットアップ
ハルカゼ:「ヘイトの変動が激しくなりそうですね…いつもどおりには行かないかも」
ソルディア:「相手の強化解除、4つのうち剥がせるのは3つ、どれを消してどれを残すか…難しい所だね」
ハルカゼ:「初手は狂気を残していいと思います」
ソルディア:「了解、初手にヘイト上がってもそこまででは、って所だね」

李壱:セットアップなし
フェイ:セットアップ>モンキーステップ>移動先:E−5
マール:セットアップ:《追憶の4翼》_自身_自身にCS扱いで[懐旧][悲嘆][諦観][狂気]を付与する。
Prince++:セットアップ:無し
ソルディア:セットアップアクション ディスペルマジック(対象のCSを3つ解除or[魔法]タグを持つプロップの解除を選択、射程4Sq、インスタント発動可)
ソルディア:対象→マール 解除→[懐旧][悲観][達観]
ハルカゼ:ST:【禊ぎの障壁】【コスト2】対象に【魔力+回復力+15+5】の障壁を付与【障壁54】【上書き】対象→李壱
ハルカゼ:PS:【御霊の守護】任意のセットアップアクションのヘイトを-2する
天界時計:《逆向きの長針》_セットアップ_単体_40sq_対象:ヘイトトップ_対象のCSを二つまで解除する。
天界時計:対象:フェイ

--------

天界時計
[プロップ][魔法]
HP:0
因果力:0
行動:0
解析難易度:10
解除難易度:10

《魔力感応》_常時_このプロップの上に載っている限りメジャーアクションでプロップ解除を実行可能
《自動修復機関》_自動(本文)_自身_このプロップ解除により戦闘不能になった次のラウンドのクリンナッププロセスに戦闘不能を回復する。(解析済み状態は解除されない)
《逆向きの長針》_セットアップ_単体_40sq_対象がヘイトトップの場合対象のCSを二つまで解除する。
《回る短針》_クリンナップ_単体_40sq_対象のBSを一つ解除する。

--------

フェイ:「おあ?障壁が消えた?」
ハルカゼ:「時計のギミックはバフ消去みたいですね」
李壱:「えっまじ 厄介~~~~」
フェイ:「まじか…やっかいだねぇ」

GM:メイン:李壱
李壱:ムーブ:ラン E-4
李壱:マイナー:フォルトレスヒット
メジャー:飯綱斬り

李壱:7+3d 命中判定
LogHorizon : (7+3D6) → 7+10[3,4,3] → 17

マール:2D+5 回避
LogHorizon : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8

李壱:16+2d 飯綱斬り
LogHorizon : (16+2D6) → 16+7[6,1] → 23

マール:物理防御:18
GM:5ダメージ
李壱:「ううん・・・あんま効いてなさそう」
マール:『おや、痛い』
李壱:「ぜったいいたいくない」( ・н・)
フェイ:「うわーめっちゃ平気そー」

GM:メイン:フェイ
フェイ:ムーブ>移動先:E−3
フェイ:マイナー>SR:5スマッシュ(ダメージロールに+【SR×3】)
フェイ:メジャー>ワイバーンキック>対象:まるちゃん
フェイ:2d+9 命中判定
LogHorizon : (2D6+9) → 7[6,1]+9 → 16

マール:2D+5 回避
LogHorizon : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15

フェイ:31+8d スマッシュワイバーンキック
LogHorizon : (31+8D6) → 31+21[5,1,1,4,4,2,1,3] → 52

マール:物理防御:18
GM:34ダメージ
フェイ:「むぅ、まだ酒がちょっとのこってるかな」

マール:『・・・痛いですね、本当に』

GM:メジャー:マール
マール:『ではこちらからも』
マール:マイナー:《諦めの宣告》→フェイ
マール:ラウンド1回_対決(/抵抗)_単体_4sq_対象に[放心]を付与する。〔自身に[諦観]〕対象に[重篤]を付与する。
GM:2D+7
LogHorizon : (2D6+7) → 7[5,2]+7 → 14

フェイ:3d+3 抵抗判定
LogHorizon : (3D6+3) → 9[3,5,1]+3 → 12

GM:放心付与
フェイ:「へにゃー」

マール:メジャー:《嘆きの一撃》→フェイ
マール:2D+7 命中/抵抗
LogHorizon : (2D6+7) → 8[4,4]+7 → 15

フェイ:因果力2消費
フェイ:4d+5 回避判定マイナス1D
LogHorizon : (4D6+5) → 23[6,6,6,5]+5 → 28

フェイ:????

GM:絶対回避
ソルディア:これはひどい

マール:『お見事』
フェイ:「酔拳習得できそう」

マール:《再行動2》_本文_ラウンド1回_このエネミーが[行動済]になった時に使用する。このエネミーは即座に[未行動]となる。
マール:マイナー《狂いし寿ぎ》→フェイ
マール:ラウンド1回_対決(/抵抗)_単体_4sq_対象に[慢心]を付与する。〔自身に[狂気]〕このメインプロセスの間自身のヘイト倍率を[+2]する。
マール:2D+7 命中/抵抗
LogHorizon : (2D6+7) → 8[6,2]+7 → 15

フェイ:2d+3 抵抗判定マイナス1d
LogHorizon : (2D6+3) → 9[6,3]+3 → 12

GM:慢心付与

マール:メジャー:《後悔の幻痛》→ フェイ
マール:2D+7 命中/抵抗
LogHorizon : (2D6+7) → 8[5,3]+7 → 15

フェイ:2d+3 抵抗判定マイナス1d
LogHorizon : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13

マール:50+5D 魔法ダメージ
LogHorizon : (50+5D6) → 50+25[6,6,2,5,6] → 75

フェイ:魔法防御17
GM:ヘイト倍率7なので7*3 21のヘイトダメージ
GM:79ダメージ
マール:『耐えますか、さすがですね』
フェイ:「めっちゃ痛い~~まぁまだいけるいける~~」慢心
フェイ:「いや痛いわ死ぬ」
李壱:「いやいけないでしょ!?HPよくみて!」
ハルカゼ:「理にかなった攻撃方法ですけど……また厄介ですね…」
フェイ:「障壁ない状態で喰らうのはひさびさだねぇ…つらい」
Prince++:「長丁場は避けたい所だが…!」
ソルディア:「強化を剥がして正面から殴ってくる、分かり易いけど単純に強い」
ハルカゼ:「私の障壁役に立ってるでしょう?」
フェイ:「いつも助かってます」

GM:メイン:プリンス
Prince++:ムーヴ:ダッシュ>E3
Prince++:メジャー:ヴェノムストライク>マール
Prince++:3d+7 (命中/短剣)
LogHorizon : (3D6+7) → 12[3,6,3]+7 → 19

マール:2D+5 回避
LogHorizon : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12

Prince++:1d+18 (威力/短剣/【ヴェノムストライク】) ダメージを与えた場合、対象に[衰弱:21]を与える。
LogHorizon : (1D6+18) → 2[2]+18 → 20

マール:物理防御:18

GM:2ダメージ
GM:衰弱21

Prince++:「…時計が厄介だな」

GM:メイン:ソルディア
ソルディア:ムーブ:ラン→E5
ソルディア:マイナーアクション エンハンスコード(魔法攻撃のダメージに+25)
ソルディア:メジャーアクション フレアアロー 射程:4Sq 対象:単体 ヘイト2 対象:マール
ソルディア:3d+4 命中判定
LogHorizon : (3D6+4) → 10[3,4,3]+4 → 14

マール:2D+5 抵抗
LogHorizon : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10

ソルディア:8d+18+25+4 だめーじろーる
LogHorizon : (8D6+18+25+4) → 29[4,3,2,2,6,6,3,3]+18+25+4 → 76

マール:魔法防御:15
GM:61ダメージ
ソルディア:「まずは初撃、削って行こう」
マール:『なるほど、これはかの賢者をも退けるはずだ』

GM:メイン:ハルカゼ
ハルカゼ:ムーブ ラン E5
ハルカゼ:マイナー:【鈴音の障壁】【コスト0】対象に【回復力+(SR☓4)+5】の障壁を加算【障壁24】対象→李壱
ハルカゼ:メジャー:【ヒール】【コスト1】対象のHP【魔力+回復力+3d】を回復する 対象→フェイ
ハルカゼ:3d+19+15 ヒール
LogHorizon : (3D6+19+15) → 13[4,6,3]+19+15 → 47

ハルカゼ:インスタント:【インスタントドロー】霊符を一つ即座に使用する
ハルカゼ:霊符:【白のヒトカタ】次の障壁に+2d
フェイ:HP55→102

GM:クリンナップ BSダメージ
フェイ:クリンナップ>ブレスコントロール>HP10点回復
ヘイトトップ>BSを1つ解除 放心

GM:ラウンド2 セットアップ
李壱:セットアップ:武士の挑戦→ソルディア -3 自身のヘイト+1
フェイ:セットアップ>モンキーステップ>移動先:その場でひゅんひゅん
マール:セットアップ:《追憶の4翼》_自身_自身にCS扱いで[懐旧][悲嘆][諦観][狂気]を付与する。
ソルディア:セットアップアクション ディスペルマジック(対象のCSを3つ解除or[魔法]タグを持つプロップの解除を選択、射程4Sq、インスタント発動可)
ソルディア:対象:マール 解除:[狂気]以外3つ
ハルカゼ:ST:【神楽舞】セットアップアクションを2回使用可能な状態にする
ハルカゼ:ST:【禊ぎの障壁】【コスト2】対象に【魔力+回復力+15+5】の障壁を付与【障壁54+2d】【上書き】対象→フェイ
ハルカゼ:2d+54
LogHorizon : (2D6+54) → 5[2,3]+54 → 59

ハルカゼ:ST:【大祓えの祝詞】【コスト2】広範囲4内の対象の【萎縮、放心、硬直、惑乱、衰弱】のいずれかを解除、予防状態にする
ハルカゼ:対象BS:放心
Prince++:セットアップ:コンタミネイトウェポン>強酸毒追加

ハルカゼ:「これで私にディスペルがくるでしょう?」
フェイ:「おーなるほど」
ハルカゼ:「すぐに取り返してくださいね」
フェイ:「まかせとけー」
天界時計:《逆向きの長針》_セットアップ_単体_40sq_対象:ヘイトトップ_対象のCSを二つまで解除する。
GM:効果なし

GM:メイン:李壱
李壱:ムーブ:朧渡り 攻撃成功時BS放心付与 Eー3へ
李壱:マイナー:フォルトレスヒット判定1d
メジャー:兜割り

李壱:7+3d 命中判定
LogHorizon : (7+3D6) → 7+6[1,3,2] → 13

マール:2D+5 回避
LogHorizon : (2D6+5) → 3[2,1]+5 → 8

李壱:16+5d 兜割り
LogHorizon : (16+5D6) → 16+23[5,4,5,4,5] → 39

マール:物理防御:18
GM:21ダメージ

GM:メイン:フェイ
フェイ:マイナー>SR:5スマッシュ(ダメージロールに+【SR×3】)
フェイ:メジャー>ワイバーンキック>対象:マール
フェイ:2d+9 命中判定
LogHorizon : (2D6+9) → 8[4,4]+9 → 17

マール:2D+5 回避
LogHorizon : (2D6+5) → 4[3,1]+5 → 9

フェイ:31+8d スマッシュワイバーンキック
LogHorizon : (31+8D6) → 31+27[2,1,4,5,4,6,4,1] → 58

マール:物理防御:18
GM:40ダメージ

GM:メイン:マール
マール:マイナー:《諦めの宣告》→フェイ
マール:2D+7 命中/抵抗
LogHorizon : (2D6+7) → 12[6,6]+7 → 19

GM:クリティカル
フェイ:放心予防
マール:メジャー:《嘆きの一撃》→フェイ
マール:因果力1
マール:3D+7 命中/回避
LogHorizon : (3D6+7) → 11[1,5,5]+7 → 18

フェイ:因果消費2 5→3
フェイ:2d+3d+5 回避判定
LogHorizon : (2D6+3D6+5) → 6[4,2]+13[5,2,6]+5 → 24

GM:回避

マール:《再行動2》_本文_ラウンド1回_このエネミーが[行動済]になった時に使用する。このエネミーは即座に[未行動]となる。
マール:マイナー《狂いし寿ぎ》→フェイ
マール:2D+7 命中/抵抗
LogHorizon : (2D6+7) → 3[1,2]+7 → 10

フェイ:3d+3 抵抗判定
LogHorizon : (3D6+3) → 7[4,2,1]+3 → 10

マール:メジャー:《後悔の幻痛》→ フェイ
マール:2D+7 命中/抵抗
LogHorizon : (2D6+7) → 4[1,3]+7 → 11

フェイ:3d+3 抵抗判定
LogHorizon : (3D6+3) → 12[3,3,6]+3 → 15

GM:抵抗成功

マール:『これは・・・考え直す必要がありますね』
フェイ:「ふー酔いがぬけてきたかな」

GM:メジャー:プリンス
Prince++:マイナー:ソアスポット
Prince++:【ソアスポット】このメインプロセスであなたが行う[白兵攻撃]のダメージロールに+2Dする。
Prince++:メジャー:基本武器攻撃>マール
Prince++:3d+7 (命中/短剣)
LogHorizon : (3D6+7) → 6[3,2,1]+7 → 13

マール:2D+5 回避
LogHorizon : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12

Prince++:アサシネイト起動(因果力-0) ヴェノムネイト起動(因果力-0)
Prince++:5d+29+42 (威力/短剣/【基本武器攻撃】【ソアスポット】【アサシネイト】【強酸毒】【封呪毒】)
【封呪毒】…対象は自身の行動によってBSを与えることができなくなる。この効果はBSとして扱い、対象の次のメインプロセス終了時に自動的に解除される。
LogHorizon : (5D6+29+42) → 17[1,4,5,1,6]+29+42 → 88

マール:物理防御:18
GM:75ダメージ

マール:『この一撃は・・・・なるほど、口伝というものですか』
Prince++:「…ご明察だ」
Prince++:「李壱! 決め時に例のを頼むぞ…!」
李壱:「いいよぉ」にっこり

GM:メイン:ソルディア
ソルディア:「何遍繰り返したか分からんけども、結局それに帰結するのが私さね」
ソルディア:ムーブアクション コンセントレーション(魔法攻撃の命中に+2d)
ソルディア:マイナーアクション エンハンスコード(魔法攻撃のダメージに+25)
ソルディア:メジャーアクション フレアアロー 射程:4Sq 対象:単体 ヘイト2 対象:マール
ソルディア:5d+4 命中判定(コンセントレーション適用時)
LogHorizon : (5D6+4) → 15[3,4,4,2,2]+4 → 19

マール:2D+5 抵抗
LogHorizon : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15

ソルディア:ダメージロール スペルマキシマイズ(魔法攻撃のダメージに+[(因果力+SR)*5]) ヘイト1
ソルディア:因果力3支払いますよんよん
ソルディア:8d+18+25+4+20
LogHorizon : (8D6+18+25+4+20) → 25[3,1,4,4,1,3,4,5]+18+25+4+20 → 92

マール:魔法防御:15
GM:77ダメージ

GM:メイン:ハルカゼ
ハルカゼ:ムーブ ラン E-3
ハルカゼ:マイナー:【鈴音の障壁】【コスト0】対象に【回復力+(SR☓4)+5】の障壁を加算【障壁24】対象→フェイ
ハルカゼ:メジャー:【パシフィケーション】【コスト0】対象のヘイトを-3する 対象→プリンス
ハルカゼ:おわりです

GM:クリンナップ
天界時計:《回る短針》_クリンナップ_単体_40sq_対象のBSを一つ解除する。
ソルディア:クリンナップアクション トワイライトマント(自身のヘイト-2)

GM:ラウンド3 セットアップ
ハルカゼ:「次で決めますよ」
李壱:「んー」セットアップなーし
ソルディア:「おっしゃ!」
マール:『ほう』
フェイ:「おっけー!」セットアップなーし
Prince++:「任せろ」
マール:セットアップ:《追憶の4翼》_自身_自身にCS扱いで[懐旧][悲嘆][諦観][狂気]を付与する。
ソルディア:セットアップアクション ディスペルマジック(対象のCSを3つ解除or[魔法]タグを持つプロップの解除を選択、射程4Sq、インスタント発動可)
ソルディア:対象:マール 解除:[狂気]以外

Prince++:セットアップ:無し
ハルカゼ:因果力を1使用して神楽舞をリキャスト
ハルカゼ:ST:【神楽舞】セットアップアクションを2回使用可能な状態にする
ハルカゼ:ST:【天足法の秘儀】【コスト2】対象は即座に【移動】タグを持つムーブアクションの行動を一回行える 対象→ソルディア
ハルカゼ:「こっちきてください」
ソルディア:ラン→E3
ハルカゼ:ST:【大祓えの祝詞】【コスト2】広範囲4内の対象の【萎縮、放心、硬直、惑乱、衰弱】のいずれかを解除、予防状態にする
ハルカゼ:対象BS:放心
ハルカゼ:PS:【御霊の守護】任意のセットアップアクションのヘイトを-2する
天界時計:《逆向きの長針》_セットアップ_単体_40sq_対象:ヘイトトップ_対象のCSを二つまで解除する。
GM:効果なし

GM:メイン:李壱
李壱:ムーブ:朧渡り 成功時BS放心
李壱:マイナー:フォルトレスヒット判定1d
李壱:メジャー:兜割り→マール
李壱:7+3d 命中判定
LogHorizon : (7+3D6) → 7+7[4,1,2] → 14

マール:2D+5 回避
LogHorizon : (2D6+5) → 8[6,2]+5 → 13

李壱:16+5d 兜割り
LogHorizon : (16+5D6) → 16+8[1,3,2,1,1] → 24

マール:物理防御:18
GM:6ダメージ 放心
李壱:ション

GM:メイン:フェイ
フェイ:マイナー>SR:5スマッシュ(ダメージロールに+【SR×3】)
フェイ:メジャー>ワイバーンキック>対象:マール
フェイ:2d+9 命中判定
LogHorizon : (2D6+9) → 7[6,1]+9 → 16

マール:2D+5 回避
LogHorizon : (2D6+5) → 6[5,1]+5 → 11

フェイ:31+10d スマッシュワイバーンキック 覇王拳(ヘイト5以上時)
LogHorizon : (31+10D6) → 31+41[2,1,4,6,6,5,5,5,4,3] → 72

マール:物理防御:18
GM:54ダメージ
フェイ:「どりゃあああああああ!!!」

GM:メイン:マール
マール:待機

GM:メイン:プリンス
ハルカゼ:「ちょっとズレますね。次に回しましょうか」
ソルディア:「了解、戦場じゃ臨機応変が大事大事」
Prince++:「どうにか次に繋げられるか、試そう…スムーズにやりたい」 天界時計にプロップ解析します。
Prince++:2d+4 解除
LogHorizon : (2D6+4) → 5[3,2]+4 → 9

GM:解除失敗
Prince++:「…ちぃ… 今は次に繋げる事だけを考えよう…!」
Prince++:終了です。

GM:メイン:ソルディア
ソルディア:ムーブ無し
ソルディア:マイナーアクション 魔精の小瓶(初級)の使用→魔力+2(CS扱い)の付与
ソルディア:メジャーアクション→プロップ解除
ソルディア:2d+4 解除
LogHorizon : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12

GM:時計の針が静かに停止した
ソルディア:「ミスっても後詰めがある、仲間は積極的に頼っていきなー」

GM:メイン:ハルカゼ
ハルカゼ:マイナー:【鈴音の障壁】【コスト0】対象に【回復力+(SR☓4)+5】の障壁を加算【障壁24】対象→フェイ
ハルカゼ:メジャー:【パシフィケーション】【コスト0】対象のヘイトを-3する 対象→ハルカゼ
ハルカゼ:おわりー

GM:メイン:マール
マール:マイナー《狂いし寿ぎ》→フェイ
マール:2D+7 命中/抵抗
LogHorizon : (2D6+7) → 10[4,6]+7 → 17

フェイ:3d+3 抵抗判定
LogHorizon : (3D6+3) → 10[4,2,4]+3 → 13
フェイ:根性のバシネットのプレフィックスドアイテム効果使用
フェイ:BS解除>慢心

マール:メジャー:《嘆きの一撃》→ フェイ
マール:因果1消費
マール:3D+7 命中/回避
LogHorizon : (3D6+7) → 11[1,5,5]+7 → 18

フェイ:因果力2消費
フェイ:2d+3d+5 回避判定
LogHorizon : (2D6+3D6+5) → 7[5,2]+9[2,1,6]+5 → 21

フェイ:「あぶないなっと」

マール:《再行動2》_本文_ラウンド1回_このエネミーが[行動済]になった時に使用する。このエネミーは即座に[未行動]となる。
マール:メジャー:《後悔の幻痛》→ フェイ
マール:2D+7 命中/抵抗
LogHorizon : (2D6+7) → 4[3,1]+7 → 11

フェイ:3d+3 抵抗判定
LogHorizon : (3D6+3) → 11[1,4,6]+3 → 14

GM:クリンナップ:なし

GM:ラウンド4 セットアップ
李壱:「よーし準備オッケー!みんないっくよー」
セットアップ:[変わり身の一尾]マナチャネリング→対象:全員 シーンn回のスキルの使用回数回復or因果+1

フェイ:因果力+1します
ハルカゼ:因果1回復
Prince++:アサシネイトの使用回数を回復します。
ソルディア:スペルマキシマイズ:使用回数回復
フェイ:セットアップなし

マール:セットアップ:《追憶の4翼》_自身_自身にCS扱いで[懐旧][悲嘆][諦観][狂気]を付与する。
ソルディア:セットアップアクション ディスペルマジック(対象のCSを3つ解除or[魔法]タグを持つプロップの解除を選択、射程4Sq、インスタント発動可)
ソルディア:狂気以外解除で

Prince++:セットアップ:無し
ハルカゼ:ST:【大祓えの祝詞】【コスト2】広範囲4内の対象の【萎縮、放心、硬直、惑乱、衰弱】のいずれかを解除、予防状態にする
ハルカゼ:対象BS放心

GM:メイン:李壱
李壱:ムーブ:朧渡り BS放心付与
マイナー:フォルトレスヒット判定1d

李壱:メジャー:兜割り→マール
李壱:さらに因果1使用 判定1d
李壱:7+4d 命中判定
LogHorizon : (7+4D6) → 7+18[5,2,6,5] → 25

マール:2D+5 回避
LogHorizon : (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11

ハルカゼ:「フェーズ変わりますよ!」
李壱:「できるだけ削る・・・!あとは任せた!」 一刀両断使用!ダメージ+26

李壱:16+5d+26 兜割り
LogHorizon : (16+5D6+26) → 16+16[3,1,3,3,6]+26 → 58

マール:物理防御:18
GM:40ダメージ

マール:《覚醒・聖光》_本文_シナリオ1回_このエネミーのHPが200以下になった際自動発動、自身に[覚醒]タグを付与し自身のBSを全て解除する。
マール:『このままでは負けてしまいますね…すこしだけ本気で行きますよ』
GM:大きな翼が4枚広げられ、空間に羽が舞い散るよ、あとヒカル

ソルディア:「フェーズシフト!相手の行動に注意だよ!」

GM:メイン:フェイ
フェイ:ムーブ>斬撃符消費ダメージロール+2d
フェイ:マイナー>SR:5スマッシュ(ダメージロールに+【SR×3】)
フェイ:メジャー>ワイバーンキック>対象:マール
フェイ:因果力2消費
フェイ:2d+2d+9 命中判定
LogHorizon : (2D6+2D6+9) → 2[1,1]+6[1,5]+9 → 17

マール:2D+5 回避
LogHorizon : (2D6+5) → 7[6,1]+5 → 12

フェイ:31+10d+2d スマッシュワイバーンキック 覇王拳(ヘイト5以上時)斬撃符
LogHorizon : (31+10D6+2D6) → 31+28[1,4,3,3,1,3,5,2,5,1]+11[6,5] → 70

マール:物理防御:18
GM:52ダメージ

ハルカゼ:「行きますよ!!防人の加護と共に…!緊急防衛術式!!!四方拝!!!」
ハルカゼ:イニシアチブ:【四方拝】【コスト2】選択範囲に【魔力+回復力+5+4d】の障壁を付与
ハルカゼ:追加行動:【防人の加護】任意の回復行動に+4Dする
ハルカゼ:4d+4d+19+15+5 防人の加護+四方拝
LogHorizon : (4D6+4D6+19+15+5) → 12[1,4,2,5]+15[3,5,6,1]+19+15+5 → 66

GM:メイン:マール
マール:マイナー《狂いし寿ぎ》→  李壱
マール:2D+7 命中/抵抗
LogHorizon : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15

李壱:因果消費判定2d
李壱:2+4d 抵抗判定
LogHorizon : (2+4D6) → 2+14[1,6,3,4] → 16

マール:メジャー:《嘆きの一撃》→李壱
マール:4D+7 命中/回避
LogHorizon : (4D6+7) → 20[5,6,6,3]+7 → 27

GM:クリティカル
李壱:因果2 2d追加
李壱:4+4d 回避判定
LogHorizon : (4+4D6) → 4+18[4,5,5,4] → 22

マール:60+10D 貫通ダメージ
LogHorizon : (60+10D6) → 60+34[1,2,6,3,1,5,4,6,5,1] → 94

GM:16ダメージ

ハルカゼ:「李壱さん!見切って!!!」
李壱:「ッこ、の!!!」刹那の見切り発動 ダメージを0へ!!
フェイ:「あーあのスキルいいなぁ」
マール:『!!受けますか・・・』
李壱:武器効果ヘイトトップ時に見切ったのでつぎのダメージロール+20

マール:《再行動2》_本文_ラウンド1回_このエネミーが[行動済]になった時に使用する。このエネミーは即座に[未行動]となる。
マール:メジャー:《後悔の幻痛》→ E3
マール:因果3消費
マール:5D+7 命中/抵抗
LogHorizon : (5D6+7) → 18[3,5,2,3,5]+7 → 25

GM:対象 全員
Prince++:2d+3 抵抗
LogHorizon : (2D6+3) → 3[2,1]+3 → 6

ソルディア:2d+4 抵抗
LogHorizon : (2D6+4) → 5[3,2]+4 → 9

李壱:2+2d 抵抗判定
LogHorizon : (2+2D6) → 2+8[2,6] → 10

ハルカゼ:2d+4
LogHorizon : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13

フェイ:3d+3 抵抗判定
LogHorizon : (3D6+3) → 13[3,4,6]+3 → 16

マール:50+5D 魔法ダメージ
LogHorizon : (50+5D6) → 50+13[2,2,1,6,2] → 63
GM:55ヘイトダメージ 李壱

李壱:「やらせない・・・・ッ!」叢雲の太刀発動→E-3 ダメージ16点軽減

Prince++:魔法防御:29+16 ⇒障壁48
ハルカゼ:63-21=42 66-(42+16)=障壁40残し
ソルディア:魔法防御25+16→障壁44
フェイ:63ダメー魔防17=46 障壁107-(46+16) 残り障壁77
李壱:(63+55)ー(23+16)
李壱:障壁突破 2ダメ

マール:『この状態の私の一撃を受けてほぼ無傷ですか・・・』
ハルカゼ:「私の全力支援と李壱さんのサポート力の賜物です」
李壱:「サポート取るもんだよね」バチコーン
ソルディア:「お陰様で私らが派手に暴れられるんだから頭が上がらないね、うん」
フェイ:「いつも助かってます」

GM:メイン:プリンス
Prince++:「では、甘えて思い切りやるとしようか…!」
Prince++:ムーブ:クリープシェイド
Prince++:【クリープシェイド】 自身に[隠密] 【ハイドシャドウ】ヘイト-1 or [追撃]すべてを解除する。
Prince++:マイナー:ソアスポット
Prince++:【ソアスポット】このメインプロセスであなたが行う[白兵攻撃]のダメージロールに+2Dする。
Prince++:インスタント:ペインニードル>マール
Prince++:【ペインニードル】 対象に[衰弱:27]を与える。
Prince++:メジャー:サドンインパクト>マール
Prince++:命中ダイスに因果力1消費
Prince++:4d+7 (命中/短剣)
LogHorizon : (4D6+7) → 13[3,5,3,2]+7 → 20

マール:2D+5 回避
LogHorizon : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11

Prince++:オーバードライブ起動! アサシネイト起動!!因果消費:-3!!! ヴェノムネイト起動!!!因果消費:-2!!!
Prince++:9d+18+63+10+27 (威力/短剣/【ヴェノムネイト】【サドンインパクト】【オーバードライブ】【ソアスポット】〔自身:隠密〕) 
LogHorizon : (9D6+18+63+10+27) → 38[4,6,3,6,4,4,5,4,2]+18+63+10+27 → 156

Prince++:+14
マール:物理防御:18
GM:152ダメージ

GM:マールの羽から光が消え、高度を下げて片膝をつく
Prince++:「最後はその身が人の形であった事が敗因だ、楽しかったよアルヴの騎士…!」
マール:『お見事…というしかありませんね・・・』
ハルカゼ:「連携の取れていないパーティにはきついかもしれませんが、私達ならこのくらいの連携はとれますから。お相手ありがとうございました」

GM:停止していた時計が動き出し、ものすごい速度で反時計回りに回りだす。それに呼応するようにマールの傷がみるみる癒えていくのがわかるだろう
李壱:「ああっがんばったのに! ずっこい!」
フェイ:「お~みるみる回復~」
ソルディア:「時間遡行…の、応用というか何というか、まぁそういう事だろうさね」

マール:『ここは私の領域ですので、ですが』
マール:『私の予想をはるかに超える強さをお持ちだ…きっとあなたたちならば…』
マール:『今しばらく楽園は私の力で留めましょう、願わくば災禍が人の世に降り注がない結末にならんことを』
マール:『初めに言いましたね、これは私からの細やかな礼です。久々に羽を伸ばせて楽しかった』

GM:みんなそれぞれの前に強い光を秘めて一枚の羽がゆっくりと降りてきます
GM:『天界騎士の守護羽』 [非売品][M6] シナリオ1回:所持しているだけで効果あり、あなたは因果力を1消費した判定の振り直しの際、任意のダイスを一つ[6]で固定することができる。
ハルカゼ:「綺麗な羽ですね」
マール:『悲運を避けることのできるお守りのようなものです』
Prince++:「洒落ているね…大切にさせて貰おう」
ソルディア:「羽がお守りか、良いじゃないか」
フェイ:「お~、ありがと~羽根大事にするよ」

マール:『さて、そろそろ皆さんをお返ししなくてはいけませんね。ご褒美のついでです、なにか聞きたいことがあれば一つくらいはお教えしましょう』

GM:天空に座す堕ちた理想郷《アヴァロニア》
第8拡張パック<永遠のリンドレッド>で追加されたレイドコンテンツ
全世界のサーバ向けに実装されたレイドコンテンツで一定周期で各サーバからランダムに選択された都市の上空に浮遊大陸の存在を目視で確認できるようになる。
同時に都市内部や近隣で「モンスターが狂暴化したから何とかしてほしい」とのクエストが発生し、都市ごとに定められた数のクエストがクリアされるとアヴァロニアゲイトに転移できる魔方陣が現れる。

GM:・全サーバの都市からランダムに選ばれるため発生頻度が低く、一年間一度も発生しないこともある。
・そのくせクエストの発生期間が1週間ととても短い。
・本来は第7拡張パックで北欧サーバや西欧サーバに実装されたイベントを第8拡張パックで各サーバに実装したため発生頻度と難易度の割に報酬の性能が時代遅れ。
・低レベルユーザにも参加している雰囲気を味あわせるためかゲート出現用のクエストは数は多いが対象レベルが低いものが大半でエンドコンテンツ勢からするとただ面倒。
といった理由によりここ最近では発生しても放置して浮遊大陸が通り過ぎていくのを眺める、くらいのものにしか思われていない。

GM:過去にでているアヴァロニアの情報
GM:このあと黒剣がクリアしてアキバのアヴァロニアは消えたね

GM:プリンス以外は-3で知識、プリンスはマイナス無し 目標値8
Prince++:2d+7 知識
LogHorizon : (2D6+7) → 5[3,2]+7 → 12

李壱:2d 知識
LogHorizon : (2D6) → 9[3,6] → 9

フェイ:2d+2-3 知識判定
LogHorizon : (2D6+2-3) → 3[2,1]+2-3 → 2

ハルカゼ:2d+1
LogHorizon : (2D6+1) → 7[6,1]+1 → 8

ソルディア:1+2d
LogHorizon : (1+2D6) → 1+2[1,1] → 3

GM:成功者:マールという名がレイドコンテンツアヴァロニアの最深部に待つボス『堕天された王、アールサ』のセリフに含まれていることを知っている
「この地が天界に返り咲くにはマールの力が必要だ」といった感じだ(プリンス以外は町中で偶然聞いたかな)

Prince++:「…聞き覚えがあると思ったら、マール… アヴァロニアの王の台詞に合った名か…?」
マール:『ほう、王をご存じですか』
ハルカゼ:「あの方っていうのは王様のことです?」
マール:『それが質問ということでよろしいですか?』
ハルカゼ:「どうします?」
Prince++:「…現状のアヴァロニアの状況とも関係があるのかもしれないな… 僕はそれで問題ないと思うよ」
ソルディア:「私としても賛成だね取れる裏は取りたい所だし、他の意見は?」
フェイ:「私はさっぱりだからお任せするよ」
李壱:「まあみんながいいならそれでー」よっかかるところを探している
Prince++:「僕はレイダーではなかったから…攻略動画で…あー…なんといったもんかな、
<冒険者>の噂話で聴いた程度だが、アヴァロニアの王がどのような状態だったかは大まかに知っている…つもりだ。 勿論、現状の事については判らないけどね」
ハルカゼ:「今までの話から、貴方は「あの方」をどうにかして抑え込んでいる。そしていつか来るであろう「あの方」に対抗する戦力を見つけたがっている。という風に感じます」
ハルカゼ:「アヴァロニアが各地に出現し始めたのはそれの予兆なのではないですか?」

マール:『賢い方達だ、ではお答えしますがあの方とかの王は別人ですよ・・・とこれで答え終わりではさすがにあまりですね』
マール:『あの方は彷徨える王の前に突然現れた…そして王は変わってしまった』
ハルカゼ:「執政官みたいなものでしょうか…?お付きの魔術師がどうこうというのはよくある話ですが」
Prince++:「…ふむ、話を聞く限りは、王に取り入っているという表現の方が正しいのか…?」

マール:『このままでは災禍となるでしょう、私はそれを望まない』
ハルカゼ:「どうにかして「あの方」の行動を阻止して王様を助けたいということなんでしょうね。」

GM:時計が短針長針ともてっぺんを指す、同時に鐘の音が鳴り響いた
マール:『刻限ですね、私もさすがに自分の領域を維持し続けるのは厳しいもので』
ソルディア:「まぁ、これだけ大それた領域を維持するなんて尋常じゃなかろうさ」
ハルカゼ:「バレないようにしているってことですか」
ハルカゼ:「なかなか行動に制限があるみたいですね」
Prince++:「…彼程の手練れが手こずる相手、という事なんだろう」

マール:『いろいろと難しい立場なのですよ。さてあなた方の家までお送りしましょう、夢から覚めるようなものです』
Prince++:「ああ、機会があればまた… …いや、機会はあるんだろうな、遠からず」
ソルディア:「また逢う日まで、というとちょいと変かもしれんかね」

ソルディア:「帰ったら色々情報を纏めておかないとならんかねこりゃ…」

マール:『私から三つ助言を授けましょう「生まれ来る命を導き」「桜に惑わされず」「始まりの思いを忘れぬよう」』
マール:『それではまたいずれ』

GM:ガラス張りの空間にヒビが入り突如バラバラに砕け始める、君たちは時計を通り抜け不思議空間に投げ出される
Prince++:「おい、帰るってこういう…!!!!!????」
李壱:「う、わ 割れるじゃん」
フェイ:「あ~ワイバーンキックガラスに試しておきたかったのに~」
ハルカゼ:「不思議の国のアリスでこんなシーンありましたねー」
ソルディア:「やれやれ、締まらない落ちなこって…」
マール:『落ちだけに、落としてみました』(フェードアウト

GM:途方もない落下の間隔に意識が遠のくが、気づいたらいつものギルドハウスの景色が広がっている。服装も室内の物に戻っているだろう
GM:君たちの手には受け取った羽だけが握られており、テーブルの上の杖は光を失っていた

ハルカゼ:「あの人案外おちゃめな人なんですね…」むくり
李壱:「・・・・っは、戻ってきた」
Prince++:「腕は立つのにギャグは立たないようだ…はあ」
ソルディア:「あーいった高次元?の存在は得てして変な所があるもんなんだろうね、うん」

フェイ:「ふぅ~帰ってこれたね~」台所から出てくる
ハルカゼ:「口伝会得したいなぁ」フェイちゃん見ながら
ソルディア:「口伝、ねぇ…」(ま、今のこの面子見てると焦る気持ちもどっか行ってしまうけども…)

フェイ:「やめて!この子だけは…!」後ろ手にお酒をかばいながら
ハルカゼ:「鍵かけますよ」
フェイ:「しくしく」
李壱:「夢じゃなかったんだなあ・・・・ あーみてみてプリンスくん八つ裂きの刑」って言いながら人型クッキーの手足をもぐ
Prince++:「何て事を…」 もがれた手をつまんでポリポリ
李壱:「これほんとうにやられてた処刑法なんだよ」本体のほうをもぐもぐ
ハルカゼ:「達磨です?」
フェイ:「えげつないなぁ、あっ私も食べたい」
GM:不可思議な現象を乗り越え、君たちは迫りくる災禍に思いをはせ・・・・てくれてるのいいなぁ
GM:SPシナリオ クリアー

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