<プリプレイ>

ハルカゼ:プリプレイ
シジレーション:斬撃符×2 呪王符×1
譲渡:斬撃符→フェイ 斬撃符→prince++ 呪王符→ソルディア
因果力チケット:2枚使用

李壱:因果力チケット2枚消費
プリプレイ:千変万化の七尾

李壱:1d6
LogHorizon : (1D6) → 6

李壱:初期因果+2
Prince++:因果力チケット2枚消費
フェイ:因果力チケット2枚消費
ソルディア:プリプレイ
ファーマシスト:今回は無し
因果力チケット:3枚使用

<オープニングフェイズ>

シーン1「開かれた扉」

GM:砕けた本棚を取り除きながら君たちは新たなダンジョン「知識の殿堂」の入り口を改めて見つめる
ゲーム時代によくみた転移ゲートはぼんやりとした光をたたえている。

ベルニア:「ダンジョン…っていうの?街中にこんなものあっていいのかしら・・」
Prince++:「珍しくはあるけど…といった所だよ」
ソルディア:「まぁ地下に色々とあったらしいからねぇ…たまたま入口がここだったってだけの話だとは思うけど」
ハルカゼ:「地下なんかにはあったりしますね…アキバにも地下道があるはずです」
李壱:「ダンジョンかあ・・・初めてだなあ」本どかしながら
フェイ:「まぁ物騒っちゃ物騒だねぇ」
Prince++:「ギルドフルメンバーでのダンジョン攻略…それも、専用ゾーンが用意されている類の"ダンジョン"攻略は初めてになるな」
ハルカゼ:「何も情報のないダンジョンです。用心していきましょう」
フェイ:「りょーかい」
ソルディア:「そうだね、みんな準備の方は良いかい?」(肩慣らし
ハルカゼ:「あ、そうだ。フェイさんとプリンスさんにこちらを、ソルディアさんにはこちらを」
ハルカゼ:といって符を渡す
ソルディア:「おっと、毎度毎度世話になるね」
フェイ:「おっ、ありがとー使わせてもらうよ」
Prince++:「ありがたく…」
ハルカゼ:「李壱さんの分までは用意間に合いませんでした…」
李壱:「ん?いいよ気にしないで そういうのは必要な人が持つものだからね」
ハルカゼ:「今度変な符作れたらあげますね」
李壱:☆。゚+.ヾ(・∀・)ノ゚+.゚☆

GM:ゲートに近づくと、視界にはダンジョン突入を問うウィンドウが表示される。
Prince++:「さて、準備は良いか」
ソルディア:「私の方はばっちしさ」
ハルカゼ:「はい」
李壱:「はあい」
フェイ:「おっけーいつでもいけるよー」
Prince++:「OK、では突入だ、いってくるよ」

GM:一瞬の浮遊感に襲われた後、君たちはさっきまでの分館とは違うところに立っているのを認識する。
それない広い空間にいるようだが、ぼんやりとした魔法の光が浮かんでいるだけで薄暗く、部屋の隅までは辛うじて見通せる程度だ。

ハルカゼ:「暗いですね…明かり灯しますか?」
Prince++:「お願いしよう、どのみち暗闇で襲われる事になったら敵わないからね」
ハルカゼ:「わかりました。バグスライト!」バグスライトを行使します
ソルディア:「メリットデメリットはあるけど、まぁ暗いと話にならないってのはあるね」
GM:光がともると部屋の全体が見えてくる。
何もない円形の部屋のようだ、床には自分たちが乗っているいがいの魔法陣がいくつか並んでいる。

GM:目の前に一本だけ通路が伸びているのがわかる、先は暗さゆえに見通せないが比較的長い一本道のようだ
ハルカゼ:「? 他の魔法陣は他の入口があるってことかな」
ソルディア:「或いは別の部屋への通路って可能性もあるけど、この場合は他の入り口の線が有力かも知れないね」
李壱:「ダンジョンってもっとこう入り組んでるものかと思ってたけど なんか拍子抜け」
Prince++:「先に進んだら大迷宮かもしれないぞ」
フェイ:「んーとりあえずは一本道かー」
ハルカゼ「……えっと」
ハルカゼ
:「隊列を組みましょうか」

ハルカゼ:「前は李壱さん、最後尾をフェイさんにおまかせしたいです」
李壱:「え、ぼく先頭でいいの?自分で言うけど だいじょうぶ?」
フェイ:「はいはーい、最後尾ねー」
ソルディア:「まぁ、確かに敵が全員律儀に前からくるとは限らないからね、了解したよ」
ハルカゼ:「フェイさんは前に何かあれば飛んでいけますから。基本的に前を警戒すべきでしょうし」
李壱:「まあそっか じゃあそういうことで」
ハルカゼ:「明かりがあるので私は二番目で」
Prince++:「重装備型は不意打ちにもある程度対応しやすい筈さ、頼んだぞ」
李壱:「壁がんばるねー」
ハルカゼ:「後ろの不意打ちはフェイさんの嗅覚で警戒をとれますからね」
Prince++:「では後は射程の問題もある、僕が三番手という方が順当だろうな」
フェイ:「注意しとくよー」(鼻すんすん
ハルカゼ:「はい、それでお願いします」
ソルディア:「んじゃ私が4番目か、遠隔攻撃が出来るって便利だね」
GM:バグズライトの明かりを頼りに一本道を進むと、数m先に扉が見えてくる
複雑な意匠が彫り込まれた扉はセルデシアでもなかなか見ない技術レベルのものだ

ハルカゼ:「扉、ですね」
李壱:「ふつう?の扉だよねえ たぶん」
ソルディア:「またなんとも豪勢なつくりというか…ねぇ」
ハルカゼ:「ここはアルヴの遺跡らしいですから…」
李壱:「ダンジョンじゃなかったらゆっくり見たいところだけどね」
Prince++:「普段の探索なら心躍るようなものだが」
フェイ:「たしかにー」
ソルディア:「ま、今はそんな悠長してる場合でもないね」
ハルカゼ:「気持ちはわかります。解決したらまた来たいですね」
フェイ:「そうだね、さっさとリコちゃんのところに行かないと」
Prince++:「進もう、今は時間が惜しい」
フェイ:「扉は鍵とかなさそうな感じ?開きそう?」
李壱:「そうね この先には何があるかなあ」扉に触るよ

GM:扉を開けると、先ほどの入り口よりも広い空間が広がっている、長方形の部屋のあちこちには魔法の明かりと浮かんでいるため
柔らかい明るさに包まれている。

GM:左右の壁にはずらりと本棚が並んでおり、まっすぐ進んだ先には先ほど通ったものと同じようなデザインの扉がある。
扉の両脇には守護するような鎧姿の石像が置かれているのが見えるだろう

ハルカゼ:「ず、随分巨大な地下空間ですね…」
ソルディア:「あの辺の石像らへんが動きそうな気もするねぇ」
Prince++:「いかにも、いかにもだな…」
李壱:「RPGじゃお決まりだよね うごくせきぞう」
フェイ:「だよねー、気をつけておいたほうがいいねー」
Prince++:「しかし、ゲーム時代だったら唯のオブジェだったんだろうけど… こういう所の書物というのはさぞ貴重な物なのだろうな」
ハルカゼ:「なんというか、露骨に罠がありそうな通路ですね」
フェイ:「知識の殿堂ってくらいだし凄い本ありそうだよねー」
Prince++:「読んだら発狂しそうなやつとか・・・?」
ソルディア:「にしたってまぁ…知識の殿堂の名は伊達じゃないって感じの蔵書だね、ほんと解決したら1回じっくり調べてみたいもんだ」
ハルカゼ:「魔導書は下手に読まないでくださいね…」
ソルディア:「その辺のケッタイなのも含めてしまいこまれてるだろうからね
フェイ:「まぁ何が仕込まれてるかわからないしね~読んだ途端トラップ発動とかもありそうだし」
GM:周囲を警戒していると部屋の中央にいくつかの魔法の明かりが集まりだす
ソルディア:「…明かりが集まってる?何か来るか飛んでくるか」(身構え
GM:集まった光は形を成しながら徐々に光を弱め、小さな鳥の姿に変わった。眼鏡をかけた梟のような鳥が中空に浮かびながら君たちを見つめている
李壱:「とりだ」
フェイ:「メガネかけてる鳥?」
Prince++:「…エネミー…か?」
ハルカゼ:「なにかのギミック?それとも…?」
ソルディア:「梟…に似た?ここの番人か守り手かって所だと思うけど」
:「現在当施設は現在解放者に向けた最適化作業の最中でございます」
GM:器用にぺこりと頭を下げると見た目より低い落ち着いた声が響く、目の前の鳥から発せられているようだ
Prince++:「どういう意味だ…?」
Prince++:(コミュニケーションを取れそう…か?)
ハルカゼ:「話ができるんですか?」
フェイ:「はろーはろーこっちの言うことわかるー?」
:「これより先は一時的に立ち入り禁止となっておりますので、利用者の皆様におかれましては申し訳ございませんがお引き取り願います」
ハルカゼ:(…うーん、これはシステムの管理プログラムみたいなものなのかな…)
李壱:「ええーこまるー」
ソルディア:「んー…ご丁寧なお断り申し訳ないけどこちらも奥に用事があるんだよねぇ」
Prince++:「人を探しているんだ、小さい女の子と…」
Prince++:「…禿、は、まぁいいんだけど」
Prince++:「心当たりはないかな…?」
フェイ:「大地人の子が多分この先に転送されちゃったと思うんだけど、その子を連れ帰りたいんだよね」
:「最適化の終了は37時間18分42秒後を予定しております、当施設のご利用は最適化完了後にお願いいたします」
李壱:「えっむりむりむり そんなに待てないよ!なんとかして!」
ハルカゼ:「解放者の最適化とは何を意味する言葉なのですか?」
フェイ:「いちにちはん…さすがにそんなに待ってられないね…あのはげも一緒に転送されてるとしたらやばいし」
ソルディア:「っと、確かに最適化で何が起きるのかは知っておきたいかもだ」
:「ご回答します、当施設は解放者を新たな管理人とみとめ解放者に合わせた制御システムの最適化活動を行っております」
Prince++:「解放者…本来であれば突入した<冒険者>を指しそうな言葉だが…そうではない、この場合やはり…」
ハルカゼ:「…つまり、解放者として連れてきた人物をここの管理プログラムに組み込む…ということですか?」
李壱:「リコちゃんとあの貴族、かなあ」
フェイ:「まぁたぶんあの二人だよね?」
ソルディア:「…解放者に合わせた制御システム、となるとあの貴族がそうだとすると碌な事にならないんじゃないかねぇ」
:「おおむね認識の齟齬はないと判断いたします、最適化完了後は本来の『知識の殿堂』の機能を取り戻しますのでご安心ください』
ハルカゼ:「そうですか…タイムリミットは37時間ということですね」
Prince++:「最適化されると…その"解放者"自身は、どうなる?」
ハルカゼ:「このダンジョンのシステムの一分になるってことです」
ソルディア:(所々からの予測でしかないけど解放者はつまり生体部品、とかの類じゃないだろうね…)
Prince++:「成程ね…」
李壱:「それは困る でもこの先には入れてくれそうにないし どうしよう」
ハルカゼ:「突破するしか無いでしょう」
李壱:「突破かあ・・」
フェイ:「まぁ…無理矢理でも行くしかないよね」
ソルディア:「だね、丁寧な対応で個人的には嫌いじゃないけども」
Prince++:「そういう事だ、勿論ただでは通してくれそうにないけど」
:「それ以上進行いたしますと、現在当施設は有事の際の避難シェルター状態となっております、防衛機能が作動いたしますので怪我等への責任は追いかねますことをご理解ください」
Prince++:「全く、昔からアルヴ絡みのストーリーは碌な物がない」
ソルディア:「そんなもんはこちらも承知の上だ、みんな、気合入れて行くよ!」
ハルカゼ:「恐らく、最適化完了はリコさんの大地人としての死を意味します。なんとしても阻止しないといけません」
李壱:「まあ時間がないしね 仕方ないよね」
フェイ:「おっけー、躊躇してるヒマなんてないね行くとしようか」
GM:梟の警告を聞き流しつつ目の前の扉に近づくと、部屋の中央に差し掛かった時点で警告音が鳴り響く
ハルカゼ:「すみません、また指示飛ばしちゃうと思いますけど、よろしくおねがいします!」
Prince++:「頼りにしてるよ、名軍師」
フェイ:「おっけー、頼りにしてるよーよろしくねー」
ソルディア:「大丈夫さ、それが私たちの戦い方ってね!」
李壱:「よし、ほどほどにがんばってこっか」
GM:目の前の石像が振動すると、上半身が浮かび上がり剣を構える。
いつのまにか梟は光にもどって消えていた。

GM:君たちは即座に戦闘用に頭を切り替えると一瞬の時間も無駄にせず戦闘態勢に入った
GM:導入シーン終了 因果力+1

<ミドルフェイズ>

ブリーフィングシーン「第一戦闘発生」

フェイ:「さて、敵の数はっと…」>敵情を探る
フェイ:2d+5 敵情を探る
LogHorizon : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8

Prince++:2d+2 敵情を探る
LogHorizon : (2D6+2) → 9[5,4]+2 → 11

フェイ:「んーなんかいっぱい!」(無能
ハルカゼ:「具体的に!」
ハルカゼ:「とにかく李壱さんへ禊ぎの障壁!」
ハルカゼ:セットアップアクション 【禊ぎの障壁】を行使 対象→李壱 障壁51を付与(効果を上書き)
李壱:「あっはい」
Prince++:「前後の左右から本型…だね」
ハルカゼ:「6体…しかも囲まれてますね」
ソルディア:「めんどくさい配置しているね、1体1体相手してるとやたら時間かかりそうだね」
Prince++:「殿を付けておいて正解だったね…!」
フェイ:「さっさと前いっちゃうと後ろのがみんなのとこ行っちゃうから気をつけないとだね」

戦闘開始

GM:セットアッププロセス:エネミー側なにもありません
ハルカゼ:「とにかく囲まれてる状態を打破したいですね…集中攻撃で撃破したいです」
ソルディア:「相手方の魔法防御と耐久による所があるけど…1度に3体までなら削れない事もないかな」
李壱:セットアップ:エネミー識別 本っぽいの
GM:識別難易度8
李壱:2+2d
LogHorizon : (2+2D6) → 2+9[6,3] → 11

【[萎縮]の書】
[モブ][魔法]
ランク:7
HP:25
行動力:50
移動力:3
STR:0
DEX:1
POW:5
INT:10
回避:8
抵抗:8
物理防御:5
魔法防御:8
識別難易度:8
ヘイト倍率:×1

特技
《動く書物》
常時
このエネミーは常に[弱点:炎10]をもつ

《[萎縮]の記述》
[特殊攻撃]_メジャー_単体_6sq
対決:15/抵抗
対象に[萎縮]を与える。

《読了の呪》
[特殊攻撃]
このエネミーのHPが0になったとき即座に使用する
このエネミーのHPを0にしたキャラクターに[萎縮]を与える。

与えるBSのみが違う【[放心]の書】【[惑乱]の書】【[慢心]の書】と同時に出現する
どれか一体の識別に成功した場合4体すべての識別に成功する。

李壱:「状態異常の本ってとこかな」
ソルディア:「書の種類に応じた状態異常が飛んでくる、って所か、どうしたもんかね」

ハルカゼ:「先に入口側の本を撃破しましょう」
フェイ:「おっけーじゃあ入り口のほうにモンキーステップで向かおう」
Prince++:「了解だ」
フェイ:セットアップ>モンキーステップ【ヘイト1】移動距離+1>移動先:D7
ソルディア:「さて誰から狙ったもんかいね?」
ハルカゼ:「惑乱からお願いします」
Prince++:2d+6 エネミー識別>アルヴズトルーパー
LogHorizon : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15

GM:難易度10 成功
【アルヴズトルーパー】*2
[人型][魔法]
ランク:7
HP:120
行動力:5
移動力:2
STR:4
DEX:3
POW:4
INT:2
回避:3+2D
抵抗:5+2D
物理防御:15
魔法防御:10
識別難易度:10
ヘイト倍率:×2

特技
《アンカーハウル》
セットアップ_20sq
使用したエネミー以外への攻撃を行う場合
エネミーは防御判定に+1D(固定値の場合は+4)となる
この効果は重複する

《ストーンブレード》
[白兵攻撃]_メジャー_単体_至近
対決:8+2D/回避
対象に35+2Dの物理ダメージを与える
[マイナー]この攻撃によってダメージを与えた場合ターン終了まで相手の回避を-2する

《カースシールド》
判定直後
距離:至近の攻撃を受けた際、防御判定の成功にかかわらず攻撃をしてきた相手に[重篤]を付与する
相手が[萎縮][放心][惑乱][衰弱][慢心]のいづれかを持っていない場合このスキルは発動しない


ソルディア:今ターンはセットアップ無しで
ハルカゼ:セットアップアクション 【神楽舞】を行使 セットアップアクションを並列詠唱→神祇官or回復アーキ職セットアップアクションを2つ使用
ハルカゼ:セットアップアクション 【禊ぎの障壁】を行使 対象→フェイ 障壁51を付与(効果を上書き)

ハルカゼ:セットアップアクション 【大祓の祝詞】味方全体にバッドステータスを選択して解除&予防効果
ハルカゼ:選択BS:惑乱
GM:セットアップ:アルブズトルーパー
アルヴズトルーパー:1:アンカーハウル
アルヴズトルーパー:2:アンカーハウル

GM:メイン:書物

萎縮の書:《[萎縮]の記述》 → 李壱
萎縮の書:対決:15/抵抗
李壱:2+2d 抵抗判定
LogHorizon : (2+2D6) → 2+9[6,3] → 11

GM:李壱に萎縮
李壱:「ごめんさっそくもらった」

放心の書:《[放心]の記述》 → ハルカゼ
放心の書:対決:15/抵抗
ハルカゼ:2d+4 抵抗
LogHorizon : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16
ハルカゼ:「回避できるとは思いませんでした」

GM:抵抗成功

惑乱の書:待機

慢心の書:《[慢心]の記述》 →フェイ
慢心の書:対決:15/抵抗
フェイ:3d+2 抵抗判定
LogHorizon : (3D6+2) → 11[2,3,6]+2 → 13

GM:フェイに慢心
フェイ:「うっ、くらっちゃった」
ハルカゼ:「思ったより厄介ですねあの本…下は任せてリイチさんは上をお願いできますか」
李壱:「がんばってみるね・・・」

GM:メイン:李壱

李壱:ムーブ:ダッシュでB-3まで移動
李壱:メインで飯綱斬り→萎縮の書
萎縮の書:回避:8 + 8
ソルディア:「なるほどねぇ、あの本が妨害、石像が防御と攻撃を受け持っていると、上手い事できてるじゃないか」
李壱:9+1d 命中判定
LogHorizon : (9+1D6) → 9+5[5] → 14

GM:回避
李壱:( ´・3・)

GM:メイン:フェイ
フェイ:ムーブ>移動先:B8
フェイ:マイナー>スマッシュ(ダメージロールに+【SR×3】)
フェイ:「さぁて、とりあえずこいつ倒せばいいんだよね?一撃で倒しちゃうぞー!」
フェイ:攻撃対象>惑乱の書 命中判定
フェイ:ワイバーンキック
フェイ:2d+8 命中判定
LogHorizon : (2D6+8) → 5[3,2]+8 → 13

惑乱の書:回避:8 + 8
GM:回避成功
フェイ:「うえーだめかー」

GM:メイン:プリンス
Prince++:「…ハルカゼ、フェイに聴くと自信満々に答えられそうな予感がするから聴くが…」
Prince++:「やはり"惑乱"に集中攻撃を加えるべきか?」
ハルカゼ:「そうですね、惑乱を自由にさせてしまうとデバフがつらいと思います」
ハルカゼ:「大祓の祝詞も…さすがに使いすぎるとヘイトがきついです…」
Prince++:「了解した」
Prince++:ダッシュ>>C8
ソルディア:「惑乱が最優先、その後に慢心萎縮、最後に放心、って所かもしれないね、訂正あったらよろしく」
Prince++:「フェイ、"惑乱"は大丈夫だ、どうにかできる、次手で"慢心"に張り付いてくれ!」
ハルカゼ:「合ってます。ひとまずはその方針で」
フェイ:「お、了解ーよろしくたのむよー」
ソルディア:「はいよ、任された!」
ハルカゼ:「戦況が悪いようならターゲット変更も視野にいれます」

GM:メイン:ソルディア
ソルディア:ムーブ→ラン:D7移動
ソルディア:マイナーアクション エンハンスコード(魔法攻撃のダメージに+20)
ソルディア:「さ、消し炭と行きましょうかいね!」
ソルディア:メジャーアクション フレアアロー 対象:単体 ターゲット:惑乱の書
惑乱の書:抵抗:8 + 8
ソルディア:因果力1消費で命中に1d増やします
ソルディア:4+4d 命中判定
LogHorizon : (4+4D6) → 4+9[3,1,2,3] → 13

GM:抵抗成功
ハルカゼ:「……なかなか厄介ですね」
ソルディア:「くっそ、通らないか…」

GM:メイン:ハルカゼ
ハルカゼ:ムーブアクション:ラン D-5へ
ハルカゼ:マイナーアクション 【鈴音の障壁】を行使 対象→ハルカゼ 障壁24を加算
ハルカゼ:メジャーアクション 【パシフィケーション】を行使 対象のヘイトを-3
ハルカゼ:自分へ

GM:メイン:トルーパー1
アルヴズトルーパー:ダッシュ B3へ
アルヴズトルーパー:《ストーンブレード》 →李壱
アルヴズトルーパー:2+2D 命中
LogHorizon : (2+2D6) → 2+10[5,5] → 12

李壱:4+2d 回避判定
LogHorizon : (4+2D6) → 4+6[4,2] → 10

李壱:1d
LogHorizon : (1D6) → 4

GM:回避成功
李壱:「セーフ」

GM:メイン:トルーパー2
アルヴズトルーパー:ダッシュ→E5

GM:クリンナップ なし

GM:ラウンド2 セットアップ
ハルカゼ:セットアップアクション 【大祓の祝詞】味方全体にバッドステータスを選択して解除&予防効果
ハルカゼ:選択BS惑乱
ハルカゼ:【御霊の加護】により指定したセットアップアクションのヘイト-2することができる
アルヴズトルーパー:《アンカーハウル》 1と2
李壱:「石像に目線が釘付けって感じ」

GM:メイン:書物
萎縮の書:《[萎縮]の記述》 → 李壱
萎縮の書:対決:15/抵抗
李壱:2+2d 抵抗判定
LogHorizon : (2+2D6) → 2+5[1,4] → 7

李壱:はーカス

放心の書:ラン→G3
放心の書:《[放心]の記述》 → 李壱
放心の書:対決:15/抵抗
李壱:2+2d 抵抗判定
LogHorizon : (2+2D6) → 2+4[2,2] → 6

李壱:「もう何もする気にならない・・・」体育座り
ハルカゼ:「気の迷いですから起きて!」

惑乱の書:《[惑乱]の記述》 →フェイ 
惑乱の書:対決:15/抵抗
フェイ:3d+2 抵抗判定
LogHorizon : (3D6+2) → 13[5,3,5]+2 → 15

GM:抵抗成功
惑乱の書:なんでや工藤
フェイ:「うりゃ!」ぱぁん
ハルカゼ:「大祓え入ってなかった…ごめんなさい!」
フェイ:気合ではじいた
フェイ:「こっちこそ速攻で突っ込みすぎてたーごめんよー」

慢心の書:《[慢心]の記述》 → ソルディア
慢心の書:対決:15/抵抗
ソルディア:「何とかなったあたりフェイってこういう所すごいと素直に思うよね」
ソルディア:2d+3 抵抗
LogHorizon : (2D6+3) → 6[5,1]+3 → 9

GM:メイン 李壱
ハルカゼ:「萎縮の書は放置でいいです!トルーパーを!」
李壱:「おっけー よっこいせ」
李壱:ムーブなし マイナー:フォルトレスヒット 判定1d
李壱:メジャー→トルーパーへ兜割り
アルヴズトルーパー:3+2D 回避
LogHorizon : (3+2D6) → 3+5[2,3] → 8

李壱:7+2d 命中判定
LogHorizon : (7+2D6) → 7+4[3,1] → 11

李壱:16+10+3d 兜割り初撃ボーナス
LogHorizon : (16+10+3D6) → 16+10+8[4,2,2] → 34

アルヴズトルーパー:物理防御:15
GM:19ダメージ
李壱:「いっっっったい 痺れる」

GM:メイン:フェイ
フェイ:マイナー>スマッシュ(ダメージロールに+【SR×3】)
フェイ:ワイバーンキック>惑乱の書
惑乱の書:回避:8 + 8
フェイ:「今度こそ当ててみせるからまぁ見ててよ!」
フェイ:2d+8 命中判定
LogHorizon : (2D6+8) → 4[3,1]+8 → 12

フェイ:>>慢心<<
GM:1が出たため自動失敗
Prince++:(慢心したーーーーーーッッ!!!!!!)
フェイ:「ふげぇ」(どてっ
李壱:「あんな盛大にコケたフェイちゃん初めて見た」

GM:メイン:プリンス
Prince++:「仕方がないな、これは初手の指示をするべきだった…すまない」
フェイ:「慢心だめ絶対」(足をさすりながら
ソルディア:「フェーイ、何やってんのさ~」(なお本人も慢心している模様
フェイ:「次はいけるし」
Prince++:ラン>>B8
Prince++:【ペインニードル】 対象に[衰弱:27]を与える。
Prince++:>>惑乱の書
ハルカゼ:「う、うーん。惑乱さえ倒せればなんとかなるんですが…」
Prince++:絶対成功
Prince++:「ソルディア、こいつは大丈夫だ」
ソルディア:「了解、んじゃ次は遠目に居るあいつって所か」
ソルディア:(慢心の書を見る)

GM:メイン:ソルディア
ソルディア:ムーブアクション コンセントレーション(魔法攻撃の命中に+2d)
ソルディア:マイナーアクション エンハンスコード(魔法攻撃のダメージに+20)
ソルディア:メジャーアクション フレアアロー 対象:単体 ターゲット:慢心の書
惑乱の書:抵抗:8 + 8
ソルディア:4+5d 命中判定
LogHorizon : (4+5D6) → 4+11[3,1,2,1,4] → 15

GM:1が出たため自動失敗
ソルディア:「ありゃま…」
ハルカゼ:「あっ、待機してもらえばよかった…」
Prince++:(なんてことだ…)

GM:メイン:ハルカゼ
ハルカゼ:ムーブアクション 【禹歩】を行使 対象のバッドステータスを1つ解除(マイナー消費で1sq即時移動してもよい)
ハルカゼ:対象:ソルディア 慢心
ハルカゼ:マイナーアクション 【鈴音の障壁】を行使 対象→自分 障壁24を加算
ハルカゼ:メジャーアクション 【パシフィケーション】を行使 対象のヘイトを-3
ハルカゼ:ソルディア

GM:メイン:トルーパー1
アルヴズトルーパー:《ストーンブレード》 李壱
アルヴズトルーパー:2+2D 命中
LogHorizon : (2+2D6) → 2+8[5,3] → 10

李壱:4+3d 回避判定ヘイトアンダー込
LogHorizon : (4+3D6) → 4+8[3,2,3] → 12

GM:とるーぱー2
アルヴズトルーパー:ムーブ→ランD5
アルヴズトルーパー:《ストーンブレード》 ハルカゼ
アルヴズトルーパー:2+2D 命中
LogHorizon : (2+2D6) → 2+6[3,3] → 8

ハルカゼ:「あ、こっちきた(ラッキー)」
ハルカゼ:3d+2 回避
LogHorizon : (3D6+2) → 9[1,3,5]+2 → 11

ハルカゼ:「さらにラッキー」

GM:クリンナップ 惑乱さんお疲れ

GM:ラウンド3 セットアップ
アルヴズトルーパー:《アンカーハウル》
アルヴズトルーパー:《アンカーハウル》
ハルカゼ:セットアップアクション 【大祓の祝詞】味方全体にバッドステータスを選択して解除&予防効果
ハルカゼ:選択BS萎縮
ハルカゼ:「私に張り付いてるトルーパーを撃破してください!」
ソルディア:「おっけおっけー、了解したよー」

GM:メイン:書物
萎縮の書:ムーブ:B2
萎縮の書:《[萎縮]の記述》 → プリンス
萎縮の書:対決:15/抵抗
Prince++:2d+2 抵抗
LogHorizon : (2D6+2) → 11[6,5]+2 → 13

Prince++:クソゥtゥツxッツウツッツツツツツツ

放心の書:ムーブG5
放心の書:《[放心]の記述》 ハルカゼ
放心の書:対決:15/抵抗
ハルカゼ:2d+4 抵抗
LogHorizon : (2D6+4) → 7[4,3]+4 → 11

ハルカゼ:「……(ぼー)」

慢心の書:《[慢心]の記述》 ハルカゼ
慢心の書:対決:15/抵抗
ハルカゼ:1d+4 抵抗
LogHorizon : (1D6+4) → 5[5]+4 → 9

GM:メイン:フェイ
フェイ:ダッシュ>移動先:D5
ハルカゼ:「あははー…フェイさんがはしってきたぁ~」
フェイ:「よーし、今度こそ当ててみせるからねー!」
フェイ:トルーパー2へワイバーンキック>命中判定
フェイ:2d+8 命中判定
LogHorizon : (2D6+8) → 8[3,5]+8 → 16

アルヴズトルーパー:3+2D 回避
LogHorizon : (3+2D6) → 3+9[6,3] → 12

アルヴズトルーパー:物理防御:15
フェイ:16+10d ワイバーンキック 覇王拳(ヘイト5以上時)
LogHorizon : (16+10D6) → 16+39[5,6,6,3,1,4,3,4,1,6] → 55

フェイ:「うりゃあああワイバーーーンキーーーック!!!!」
フェイ:「ああ…やっと蹴れた…」(ほっこり
ソルディア:「すごい良い笑顔してる…」
ハルカゼ:「わー、すごぉーい」(ぱちぱち)

GM:メイン:李壱
李壱:「あっちほっこりしてるなあ・・」
Prince++:(は…ハルカゼ、大丈夫かな…いや、でも言うのも戸惑われちゃうな~畏れ多いよな~)
ハルカゼ:「よゆーですよーよゆーやっちゃってくださーい」
ハルカゼ:「ばーんってやってどーんってやるんですよーー」
ソルディア:「プリンスー!何ぼさっとしてるんだい、言う事あるならさっさと言ってないなら体を動かす!」
Prince++:「いや…申し訳なくてとても…」
李壱:「あっち楽しそうだなあ!!!!!!」

李壱:マイナー:大見得使用 萎縮の書を自分のsqへ
李壱:メジャー:トルーパーへ兜割り
李壱:7+2d 命中判定
LogHorizon : (7+2D6) → 7+8[2,6] → 15

アルヴズトルーパー:3+2D 回避
LogHorizon : (3+2D6) → 3+5[2,3] → 8

李壱:16+3d 兜割り
LogHorizon : (16+3D6) → 16+8[5,1,2] → 24

アルヴズトルーパー:物理防御:15

GM:プリンス
Prince++:ラン>>C7
マイナー>>武器持ち替え[ライトクロスボウ]

Prince++:ヴェノムストライク>>アルヴズトルーパー2
Prince++:2d+5 命中
LogHorizon : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11

アルヴズトルーパー:3+2D 回避
LogHorizon : (3+2D6) → 3+10[4,6] → 13

GM:回避ー
Prince++:「やっぱり当たらないよね…申し訳ないなあ……」
Prince++:「はっ」
Prince++:(何かすごく萎縮していた記憶があるけど何を…)

GM:メイン:ソルディア
ソルディア:「んじゃーまずはそこな石像を焼き入れして割らないとね」
ハルカゼ:(ぼー…)
ソルディア:ムーブアクション コンセントレーション(魔法攻撃の命中に+2d)
ソルディア:マイナーアクション エンハンスコード(魔法攻撃のダメージに+20)
ソルディア:メジャーアクション フレアアロー 対象:単体 ターゲット:トルーパー2
ソルディア:5d+4 命中
LogHorizon : (5D6+4) → 17[1,4,6,3,3]+4 → 21

アルヴズトルーパー:5+2D 抵抗
LogHorizon : (5+2D6) → 5+7[2,5] → 12

アルヴズトルーパー:魔法防御:10
ソルディア:6d+18+20 フレアアロー威力
LogHorizon : (6D6+18+20) → 19[3,1,5,6,1,3]+18+20 → 57

ハルカゼ:「あつーい すごーい」(ぱちぱち)

GM:メイン:ハルカゼ
ハルカゼ:ムーブアクション 【禹歩】を行使 対象のバッドステータスを1つ解除(マイナー消費で1sq即時移動してもよい)
ハルカゼ:フェイ 慢心
ハルカゼ:「はーい」
フェイ:「おっ、ありがとう!よーしこれでじゃんじゃん余裕で当てにいけるぞー!」

ハルカゼ:マイナーアクション 【鈴音の障壁】を行使 対象→フェイ 障壁24を加算
ハルカゼ:メジャーアクション 【パシフィケーション】を行使 対象のヘイトを-3
ハルカゼ:ソルディア
ハルカゼ:「ふふーん」
李壱:「あっちたのしそうだなあほんと」像と本かかえながら
ハルカゼ:「よゆーですねー」(フンスフンス

GM:トルーパー1
アルヴズトルーパー:《ストーンブレード》 李壱
アルヴズトルーパー:2+2D 命中
LogHorizon : (2+2D6) → 2+9[5,4] → 11

李壱:4+3d 回避判定
LogHorizon : (4+3D6) → 4+11[6,4,1] → 15

アルヴズトルーパー:《ストーンブレード》フェイ
アルヴズトルーパー:2+2D 命中
LogHorizon : (2+2D6) → 2+3[1,2] → 5

フェイ:3d+5 回避判定
LogHorizon : (3D6+5) → 12[4,6,2]+5 → 17

フェイ:ヒュヒュヒュン
フェイ:シャドウレスキック発動>対象に5点ダメージ

GM:ラウンド4!
GM:セットアップ
アルヴズトルーパー:《アンカーハウル》
アルヴズトルーパー:《アンカーハウル》
ハルカゼ:セットアップアクション 【大祓の祝詞】味方全体にバッドステータスを選択して解除&予防効果
ハルカゼ:選択BS萎縮
ハルカゼ:【御霊の加護】により指定したセットアップアクションのヘイト-2することができる

ハルカゼ:「ふふん、萎縮さえ防げば怖くないんですから!」
ソルディア:セットアップアクション アークスペル(このラウンドの行動のヘイトを0に)

GM:メイン:萎縮 やることなし

GM:メイン:放心 
放心の書:《[放心]の記述》 フェイ
放心の書:対決:15/抵抗
フェイ:3d+2 抵抗判定
LogHorizon : (3D6+2) → 12[6,1,5]+2 → 14

フェイ:「うあっと…」ぬぼー
ハルカゼ:「あははは、フェイさんぼーっとしてるー」

GM:メイン:慢心
慢心の書:《[慢心]の記述》 ソルディア
慢心の書:対決:15/抵抗
ソルディア:3+2d 抵抗
LogHorizon : (3+2D6) → 3+10[4,6] → 13

GM:メイン:李壱
李壱:マイナー:フォルトレスヒット命中へ1d
李壱:メジャー:トルーパー1へ兜割り
アルヴズトルーパー:3+2D 回避
LogHorizon : (3+2D6) → 3+8[4,4] → 11

李壱:7+2d 命中判定
LogHorizon : (7+2D6) → 7+7[2,5] → 14

アルヴズトルーパー:物理防御:15
李壱:16+3d 兜割り
LogHorizon : (16+3D6) → 16+8[3,2,3] → 24
李壱:「飽きてきたなあ」像ガンガン

GM:メイン:フェイ
フェイ:「…あー…えーと…火力上げなきゃなー…」
フェイ:マイナー>スマッシュ(ダメージロールに+【SR×3】)
フェイ:ワイバーンキック>対象トルーパー2 命中判定
フェイ:2d+8 命中判定
LogHorizon : (2D6+8) → 6[5,1]+8 → 14

アルヴズトルーパー:3+2D 回避
LogHorizon : (3+2D6) → 3+10[6,4] → 13

アルヴズトルーパー:物理防御:15
フェイ:22+10d スマッシュワイバーンキック 覇王拳(ヘイト5以上時)
LogHorizon : (22+10D6) → 22+40[4,5,6,3,4,4,4,4,3,3] → 62

GM:し、しんだーーーーーー
フェイ:「…おっ?あれ?当たった?」
ソルディア:「あっはっは、案外脆いもんだねぇ」
ハルカゼ:「さすがフェイさんですねー。よゆーですねー!」
Prince++:「ナイスだったぞ!」
フェイ:「…おー…うん、よゆーよゆー」
フェイ:「はっ!」
フェイ:「気がついたら石像が粉砕してる、足にはいい感じの感触が残ってる」

GM:メイン:プリンス
Prince++:ラン>C5
ハルカゼ:「あ、ソルディアさんはちょっと待機してくださいね。」
ソルディア:「ん、りょうかーい」

Prince++:ヴェノムストライク>>トルーパー
Prince++:3d+5 (命中/弩)
LogHorizon : (3D6+5) → 3[1,1,1]+5 → 8
アルヴズトルーパー:3+2D 回避
LogHorizon : (3+2D6) → 3+8[6,2] → 11

Prince++:うそやん
李壱:「うわあぶな!!!!」矢を避けながら
Prince++:「すまない!!!!!手が滑った!!!!!」
李壱:「ちょっとプリンスくーーーんもっとよく狙ってよーーー」

GM:メイン:ソルディア
ソルディア:今回待機で

GM:メイン:ハルカゼ
ハルカゼ:ムーブアクション 【禹歩】を行使 対象のバッドステータスを1つ解除(マイナー消費で1sq即時移動してもよい)
ハルカゼ:対象 ソルディア 慢心
ハルカゼ:マイナーアクション 【鈴音の障壁】を行使 対象→プリンス 障壁24を加算
ハルカゼ:メジャーアクション 【パシフィケーション】を行使 対象のヘイトを-3
ハルカゼ:プリンス
ソルディア:「おっとっと…いけないいけない、気を引き締め直さないとだってのに」(頬を両手でパンパンやってる
ハルカゼ:「お掃除完了~♪」
Prince++:「ありがとう、なんだかさっきからフワフワしているが大丈夫か…?」

GM:メイン:トルーパー
アルヴズトルーパー:《ストーンブレード》 李壱
アルヴズトルーパー:2+2D 命中
LogHorizon : (2+2D6) → 2+6[5,1] → 8

李壱:4+3d 回避判定
LogHorizon : (4+3D6) → 4+9[1,3,5] → 13

ハルカゼ:「大丈夫ですよー。きょうのわたしはひとあじちがいます!なんちゃって~」
李壱:「ハルカゼちゃんのことあとでめっちゃいじろ」
Prince++:「そうか…頼りにしているぞ」
ハルカゼ:「名軍師にどーんとおまかせー!」
李壱:(おぼえたぞ)

GM:メイン:ソルディア
ソルディア:「まぁそこの散々やってくれた慢心君をさっさと焼いてしまおうかね」
ソルディア:ムーブアクション コンセントレーション(魔法攻撃の命中に+2d)
ソルディア:マイナーアクション エンハンスコード(魔法攻撃のダメージに+20)
ソルディア:メジャーアクション フレアアロー 対象:単体 ターゲット:慢心
慢心の書:抵抗:8 + 4
ソルディア:4+5d 命中
LogHorizon : (4+5D6) → 4+14[3,2,1,5,3] → 18

慢心の書:魔法防御:8
フェイ:「大丈夫?ハルカゼ酔ってる??」

ハルカゼ:「そんなフェイさんじゃあるまいしー」
フェイ:「う、うん、そ、そうだねー」
ソルディア:6d+18+20+10 フレアアロー威力(弱点付き
LogHorizon : (6D6+18+20+10) → 26[4,1,6,5,4,6]+18+20+10 → 74

GM:消し炭

GM:ラウンド終了

GM:5ラウンド セットアップ
アルヴズトルーパー:《アンカーハウル》
ハルカゼ:セットアップアクション 【大祓の祝詞】味方全体にバッドステータスを選択して解除&予防効果
ハルカゼ:萎縮
ハルカゼ:「もーデバフなんて関係ないもん」
ハルカゼ:【御霊の守護】により指定したセットアップアクションのヘイト-2することができる
フェイ:セットアップ>モンキーステップ>移動先:d4

GM:メイン:放心の書
放心の書:ムーブ G3
放心の書:《[放心]の記述》 → フェイ
放心の書:対決:15/抵抗
フェイ:3d+2 抵抗判定
LogHorizon : (3D6+2) → 11[5,3,3]+2 → 13

フェイ:「…あ~…またなんかぼーっとしてきたぁ…」

GM:メイン 李壱
李壱:「ああフェイちゃんがまたぼーっとしてる」
李壱:マイナー:フォルトレスヒット ダイス1d
李壱:メジャー:トルーパー1へ兜割り
李壱:7+3d 命中判定
LogHorizon : (7+3D6) → 7+14[4,6,4] → 21

アルヴズトルーパー:3+2D 回避
LogHorizon : (3+2D6) → 3+5[2,3] → 8

李壱:16+3d 兜割り
LogHorizon : (16+3D6) → 16+12[2,6,4] → 28

アルヴズトルーパー:物理防御:15
李壱:「もーーはやく来てよーーあきたよー」ガンガン

GM:メイン:フェイ
フェイ:「…んーっと…なんだっけ石像を蹴ればいいんだっけ?」
フェイ:ムーブ>移動先:b3
フェイ:マイナー>スマッシュ(ダメージロールに+【SR×3】)
フェイ:「あー…えーっとワイバーンキックいっくぞー?」
ハルカゼ:(勝ったな、本読んでくるってやつですねこれは)
フェイ:2d+8 命中判定 対象トルーパー1
LogHorizon : (2D6+8) → 9[6,3]+8 → 17

アルヴズトルーパー:3+2D 回避
LogHorizon : (3+2D6) → 3+7[5,2] → 10

アルヴズトルーパー:物理防御:15
フェイ:22+10d スマッシュワイバーンキック 覇王拳(ヘイト5以上時)
LogHorizon : (22+10D6) → 22+35[4,5,6,4,2,2,1,3,4,4] → 57

アルヴズトルーパー:《カースシールド》
フェイ:「…おー?当たった?」
李壱:「フェイちゃんしっかり 敵は目の前だよ」
フェイ:「…おー?うんーわかったー…」(ぼーっ

GM:メイン:プリンス
Prince++:「く…くそっ!今度こそ!!」
Prince++:ヴェノムストライク>>トルーパー
Prince++:3d+5 (命中/弩)
LogHorizon : (3D6+5) → 10[5,4,1]+5 → 15

ソルディア:「下手なこと言うとフラグって落ちになりそうだけど大丈夫かいねぇ」
アルヴズトルーパー:3+2D 回避
LogHorizon : (3+2D6) → 3+8[3,5] → 11

アルヴズトルーパー:物理防御:15
Prince++:アサシネイト起動 因果力消費0
Prince++:1d+20+28 (威力/弩/【アサシネイトヴェノムストライク】) ダメージを与えた場合、対象に[衰弱:15]を与える。
LogHorizon : (1D6+20+28) → 6[6]+20+28 → 54

GM:破壊

GM:消化試合なのでカットカット
GM:ラウンド数5 戦闘終了ー

戦闘終了

Prince++:「アサシネイト王子と呼んでくれても、構わないよ?」
李壱:「え?なに?ぼくを射ろうとしたプリンスくん」
ソルディア:「ははは、終わりよければ何とやらって事だろうさ」
Prince++:「あーあー きこえないぞー」
フェイ:「…あー…ん?あれ?終わってる?」

GM:ドロップ判定
GM:魔法の書の頁[換金] 40G ※固定 *4
GM:1~2 2D*6G
3~4 2D*10G
5~6 石像兵のコア[コア素材]

フェイ:1d
LogHorizon : (1D6) → 2

Prince++:1d (drop)
LogHorizon : (1D6) → 6

フェイ:2d
LogHorizon : (2D6) → 2[1,1] → 2

GM:リザルト:172G 石像兵のコア
GM:石像と本を破壊するとガチャンと鍵が開く様なおとが前方の扉から聞こえた

Prince++:「流石に、珍しい素材が手に入る様だね…喜んでいる暇がないのは惜しい事だが」
ソルディア:「いやはや、しかしてほんと状態異常の対策もしなきゃダメかもしらんね」
フェイ:「んぁー…なんかまだ頭がぼーっとしてるなぁ…」
ハルカゼ:(……死にたい……)
李壱:「ハルカゼちゃんが正気に戻った」
ハルカゼ:(埋まりたい…地中深く…)
Prince++:「…大丈夫か…?…改めて」
フェイ:「…?どうしたのハルカゼ?顔真っ赤だよ?」
ソルディア:「ほらハルカゼ、まぁ色々と思う所はあると思うけど今は切り替えよう、ね?」(肩をポンポン叩きながら
ハルカゼ:「何も言わないでください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
李壱:「名軍師にどーんとお任せ(声真似)っていってたテンションどこいったのー」
ハルカゼ:「忘れてください!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ハルカゼ:「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
ソルディア:「李壱、そこに振れるんじゃない」(背中ばっしん
李壱:「いたっごめん」
李壱:(当分これで遊べるなって顔しながら
ハルカゼ:「蒸しパンになりたい…」
フェイ:「何があったかいまいち覚えてないけど嫌なことはお酒を飲んで…だめだったわ…早くお酒飲めるようになって」
ハルカゼ:「い、今は私のことはどうでもいいですから!!!リコちゃん!!!!!!!!!!!!!!!」
ハルカゼ:「ね!!!!!!!!!!!!!」
ソルディア:「だーーーまったく、私もあんま人に強く言えないけどさっさと先に進もうそうしよう!」(半ば自棄
フェイ:「っと、そうだそうだ、放心してて記憶飛んでた、早く行ってあげなきゃ」
Prince++:「まあ、意外な一面も魅力的だということさ」
Prince++:「…先を急ごうか」
李壱:「はいはいそうだねー また戦闘になったらどーんとお任せしてねー」のろのろ
ハルカゼ:(そういえば小さい時根拠のない自信で変なこと言ってたからその頃のがでちゃったんだなぁ…)
ハルカゼ:「もう…それでいいですから……勘弁してください…」
GM:まだダンジョンは入り口だ、これからさらに奥へと進む必要があるだろう

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