《シナリオ配布EXパワー》
【ハルカゼのお守り】制限:シナリオ4回
人数分用意されたハルカゼが作った霊符が込められたお守り(夜なべして作ったらしい)
セットアップアクションで使用。_至近_単体_対象に【20】点の障壁を与える。
「つ、使わないに越したことはありませんけど、念の為に…」とのこと。ここぞという時に使おう。

【プリプレイ】

ゼンプリプレイ:クッキング →ベリーのタルト*2取得
ソルディア:プリプレイ:ファーマシスト
入手→万能薬(初級)*2 再生薬(初級)*1
フェイ:因果力チケット:1枚消費
李壱:因果力チケット:1消費 初期因果力2から3へ
Prince++:因果力チケット:1枚消費

【オープニングフェイズ】

シーン0『嫌な予感がした』
GM:シーンプレイヤー:ゼン

GM:そう、今日は朝から嫌な予感がしたのだ。
あまりにも運が良すぎた。フィールドを歩いているだけで散らばったドロップアイテムを見つけたり
大地人の村に行けば色んな物をおすそ分けしてもらえたり、ついでに寝起きも良かった。
こういうときほど厄介事に巻き込まれるのだ。これは直感である。
そんな時にアキバの街に行くのは気が引けたが、さすがに手持ちのお金に不安が出てきた。
銀行に預けたお金を引き出す必要があるのだ。
周りには冒険者達、あまり関わりたくはないものだ。そう思いつつ銀行へとやってきた。

ゼン:「相変わらず賑やかだなここは…」(手続き中
GM:銀行でお金を下ろしていると、向こうの方からでかい声で話す女の声が聞こえてくる。
正直興味もないが『回復役』というキーワードを聞き取り嫌な予感がさらに確信めいたものに変わってくる。

ゼン:「今日はとりあえず買えるか、必要なもん買ったし、金おろしたし、それがいいってきっといろんなものが囁く」
GM:さっさと帰ろう。そう決心した瞬間に騒動に巻き込まれることは確定していたのだ。ご愁傷様である。

シーン1『旅は道連れ勧誘は強引に』
シーンプレイヤー:prince++ フェイ ソルディア 李壱

GM:時を少し巻き戻そう。
こちらはギルドを設立した《Little JUMPER》の面々。彼らは今ギルドホームを探していた。
アキバの片隅に格安の物件を見つけたが、現状では資金が足りず買うことが出来なかった。
メンバーは資金を調達するために依頼を受けるために斡旋所に来ていた。

李壱:「あーなんか手頃なのあるといいけどねーどうかなー」
フェイ:「あるといいね~さくさく稼いであの物件買っちゃいたいねぇ」
ソルディア:「さてまぁ、当然あたしたち以外にも家が欲しい人はごまんと居るだろうしあんまりうかうかもしてられない訳で…まいったねぇ」
Prince++:「…これとか良さそうじゃあないか? …いや、これはハーフレイド向けか…ううむ」(クエスト紹介書をビラビラと見ながら)
李壱:「プリンスくんあんまむずかしいの見っけてこないでよ いまぼくらの要いないんだから」
フェイ:「ハルカゼいない状態とか私は速攻で沈む自信があるよ」
ソルディア:「火力は多少低くても何とかなる、しかし戦士と回復職が居ないってのは流石にねぇ」
GM:その日ギルド唯一の回復職であるハルカゼが〈円卓会議〉が主催する回復職強化合宿へ出ているため
回復役を斡旋してもらうことも兼ねている。
ハルカゼ曰く「お、お勉強しに行ってきますけど…わ、私…いらない子になったりしませんよね…?」
とびくびくしながら出発していった。そんなことあるわけもないだろうが本気で泣きそうになっていた。

Prince++:「そうだが…しかしな、物件の値段と相談すると、ある程度の難易度は必須だろう」
ソルディア:「ま、だったら誰かめぼしい人材を探して協力を願う方が手っ取り早い話さ」
受付:「申し訳ございません。本日あなた方と同レベルの回復職の冒険者さんの登録が確認できません。」
李壱:「わー」
フェイ:「ありゃりゃ」
ソルディア:「こいつは弱ったねぇ」
Prince++:「…まぁ分かっていた事ではあるが、やはりヒーラー人口って少ないんだなぁ」
李壱:「どうしよっか これは回復役なしかな?」
GM:どうやら今日は斡旋所に回復職の登録がないようだ、君たちが周囲を見渡してみると
パーティ、ギルド共に未所属のLv75《施療神官》を発見する。名前を確認するとゼンと見えた。
他に回復役はみつからなさそうだ。君たちは一縷の望みをかけて勧誘してみてもいい。

フェイ:「回復役がいないってはさすがにきついねぇ…ん~どっかに暇そうなヒーラーでもいないかねぇ…」
フェイ:きょろきょろ

GM:ここで時間は交差する。ゼンにとっての面倒事のスタートであった。

GM:《勧誘フェイズ》(拉致) ご自由にどうぞ
Prince++:「…うまい条件のやつ、これだいたい黒剣の発行クエストじゃあないか… 信用ならないんだよ彼らの戦力換算は」ぶつぶつ
李壱:「あ、ねえフェイちゃん あそこ」ゆびさす
ゼン:(あんまアキバから離れるといろんな施設がなぁ…シブヤってほういってみるか?んー)
フェイ:「おっ?ギルド未所属のヒーラーだね…声かけてみよっか」
ソルディア:(おや?といった顔で指さした方向を見る)
フェイ:「あの人誘ってみる、みんな?」
李壱:「声かけて損はないとおもうけど なんせ世の中慢性的回復役不足」(そのへんの椅子に腰掛ける
Prince++:「ん…お、飛び入りのマッチングかい?」
ソルディア:「んーまぁ他にそれっぽい人も居ないし声かけてみるしかないんじゃないかねぇ」
フェイ:「ほいじゃ、声かけてみますか~」
フェイ:「ね~そこの君~今ヒマ~?」(ゼンに向かって
ゼン:「あ?え、あっ俺?なんスか…」
ゼン:(なんか珍妙な…いやこの世界では普通なのか?ともかく触らぬ他人にたたりなしだろ)
フェイ:「突然ごめんね~私はフェイっていうんだけど今うちのパーティーヒーラーが留守で探してるんだけどよかったらパーティーに入ってくれないかなって、どうかな?」
ゼン:「ゼンっす…って名前見えるんだったか、俺別に冒険者じゃないんで、いや冒険者なんだけどクエストとかするタイプじゃないっつーか」
ゼン:「とりあえず、他あたってくんないスか」
フェイ:「いやぁ、ヒーラーって少ないらしくてさ、そこをなんとか頼むよ」(ぐいぐい
ゼン:「いや興味ないんで」(なんだこの女、キャッチかなにかか)
フェイ:「ちょっと欲しい物件があるんだけど、急いで買わなきゃ他に買われちゃいそうでさ~報酬そっちに多めに渡すからお願いできないかなぁ?」
ソルディア:「(フェイちゃんの横に出ながら)突然かつ不躾で悪いんだけど、そのほかに当たる人がいなくてね、こうしてお願いしてるんだ」
ゼン:(なんか身の上語りだした!?そして増えた)
ゼン:「いや、俺パーティーとか経験ないし回復スキル高くないからたぶん求めてる人材とは違うから、何気に出口までの道ふさぐのやめてくれません?」
ソルディア:(参ったね、これじゃ平行線だ)
李壱:苦戦してるなあって顔  遠目から
フェイ:「だいじょうぶだいじょうぶいけるって、一回パーティーやると病みつきになるから騙されたと思ってほらほら」
ソルディア:「フェイ、それじゃただの怪しい勧誘だよ」(後頭部軽く小突く)

フェイ:「え~そうかなぁ?」
Prince++:「あ、ええと、フェイ、ちょっと落ち着いてくれ… すまないね、ソロプレイヤーだったかな?」(後ろから)
ゼン:「『ダメ絶対』かよ…ソロプレイヤーっつーかそもそもエルダーなんちゃらってのもど素人なんだよ」(また増えた…名前が一番珍妙だな)
Prince++:「嗚呼…はじめたばかりで<大災害>に巻き込まれたという所か…それは災難だ」
Prince++:(おもきし警戒してるじゃねえか…!!!)
フェイ:「ありゃりゃ、そりゃつらいねぇ…」
Prince++:「勿論、無理にとは言わないが… このご時世だ、ソロというのも大変だろうに、何かのご縁という事で一度ご一緒できたら嬉しいんだが」
フェイ:「アットホームで明るいパーティーだよ?」
ゼン:「だからそれ逆効果だからな!?大丈夫かよこの女」
ソルディア:(こめかみを押さえている)
Prince++:「フェイ、たのむから!」
フェイ:「ちぇー」
ゼン:「お気遣いは感謝しとくけど…んー誰かと組んだことないから足引っ張る気しかしないっスよ?」
Prince++:「それは誰でもそういうものさ、実はこちらのギルドも初心者が多くてね、そこに関しては気軽にやってもらえると思っているよ」
ソルディア:「まぁ、ここは一旦プリンスに任せてあたしらは引っ込むとしよう」(フェイちゃん引っ張る)
フェイ:「あ~~~」
ゼン:(モンクってのはやっぱりロクなのがいねぇのか・・・)
Prince++:仲間が賑やかですまないね、と付け加えて
フェイ:解せぬ
GM:解してください
ゼン:「まぁ…そこまでいうならクエストの中身くらいは聞くけどよ…無理はごめんだぜ?」
Prince++:「見てから改めて考えてくれても構わないよ、いやはや助かった」
ゼン:(誰もかれもが敵てわけじゃないし、初対面で邪険にしすぎるのは失礼だよなぁ…どうせ死んだって死なねぇんだし)
Prince++:窓口の方に案内したよ。
受付:「回復職の方がみつかったのですね。メンバーに問題がなければ本日の依頼をお伝えさせていただきます。」

GM:依頼内容:
アキバの街からほど近い大地人の村からの依頼。
村の近くにある洞窟に凶悪生物が住み着いてしまった。
その洞窟は村の財政を支える資源が採れる大事な場所であり、早めの解決を求めているそうだ。
報酬は【それぞれに400G】

受付:「報告では大型の水棲系エネミーとのことです、どうしますか?」
ゼン:「クエストって報酬たけーんだな」(←ソロ狩りだけでやってきた人)
フェイ:「普通に敵倒してるだけだと稼ぎ少ないからねぇ」
李壱:「あーおかえり 見つかったんだ?(合流するよ」
Prince++:「どうにかね、ひとまず内容見てからという所だ」
李壱:「ふうん? あー(依頼見ながら)400Gはわるくないんじゃない?」
Prince++:「…洞窟か、そういえば<大災害>後は開けた場所での戦闘しか経験が無かったからな、おそらくフィールドダンジョンといった所だろうが」
受付:「撃退でも大丈夫とのことですが、撃破してくれたら追加報酬を出すとのことでした。」
ソルディア:「ふむ、挑戦する価値はあるんじゃないかい?」
フェイ:「ゼンさんはどう?こんな感じの内容だけど」
李壱:「そこのひと400G欲しくない?」ゼンくんみながら
ゼン:「いや、判断するなら敵のレベルと数の目星とか聞こうぜ…ダンジョンってのはよくわかんねぇけどより面倒なんだろ?」
ゼン:(本当に大丈夫かこいつら)
受付:「あなた方のレベルと構成なら問題なく達成できる依頼だと思われます。」
ゼン:「あ、そうなんスか」(当てが外れた)
ソルディア:「だ、そうだけど」
Prince++:>>GM
念のため、クエスト発行場所についてゲーム時代の知識はありますか?

GM:アキバ近辺にある小さな村なので立ち寄ったことはあるかもしれない。(知識判定 達成値8)
Prince++:2d+5(知識)
Prince++:2d+5 (知識)
LogHorizon : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13

GM:では、プリンスはその村が鉱石を採掘して生計を立てている村だということを知っていた。
洞窟も入ったことはないが見たことはある。地下に続く洞窟の先が坑道となっている洞窟だ。

ゼン:「んーまぁ、金はうまいしとりあえず行ってみるくらいなら…困ってるやつらもいるみたいだしなんとかできるならしてやりてぇしなぁ」
Prince++:「<大災害>の影響で変化はしていると思うけど、<エルダーテイル>基準であれば問題は無いだろう」
ゼン:「あ、そのへん詳しいんだ。もしかして常識だったりするんスか」
李壱:「この人が特別詳しいだけだよ」
フェイ:2d+1 (知識)
LogHorizon : (2D6+1) → 7[3,4]+1 → 8

フェイ:「私も詳しくはないけど、立ち寄ったことはあるよ~」
Prince++:「や、ゲーム時代にうろうろしていた事があってね、案内までならスムーズにできると思うよ」
フェイ:「王子が知ってるなら安心だねぇ」
フェイ:「困っている人たちは私も助けてあげたいからねぇ、一緒に来てくれると嬉しいよ」
ゼン:「んじゃまぁいくだけなら、何度も言うけど役に立たなくても知らねーっスよ?」
李壱:「平気でしょ 死んでも死なないし」
フェイ:「おっけーおっけーありがとうね助かるよ」
Prince++:「はは、知識が戦力になるのであれば、出し惜しみはしないよ (ここでウィンク)」
Prince++:「ありがとう、たすかるよ」
ゼン:「あれ、死なないけどあんまいいもんじゃないぜ?」
ソルディア:「回復の出来る人が居ると居ないじゃ全然違うものさ、あたしはソルディア、ちょいと気早な気もするけどよろしく頼むよ」
フェイ:「まぁ、進んで死にたくはないよねぇ…」(初回を思い出しながら
ゼン:(やっぱこいつらからしてもここは『ゲームの世界』なんだな…)
フェイ:「じゃあ、王子受注しちゃってよ」
Prince++:「…では、このクエストを受諾させてくれ」
受付:「クエスト受注完了いたしました。気をつけて行ってらっしゃいませ。」

【ミドルフェイズ】

シーン2『村の洞窟の怪』

GM:村に到着した君たちは依頼内容を聞くために村長の家へと向かった。
村長:「おお、冒険者の方々、よくぞおいでくださいました。」
ソルディア:「こんにちは、早速で難だけど依頼の詳細とか聞かせてもらって大丈夫かい?」
村長:「では早速ですが依頼の方の話を、この村では鉱石を掘って村の財政を賄っておるのですが、採掘場となっている洞窟の奥に地底湖を掘り当ててしまったのです。」
村長:「それだけなら問題はないのですが、その地底湖に凶悪な魔物が潜んでおりまして、
村の者が何人か被害にあっているのです。さらに、地底湖からモンスターが沸いてきてしまい
洞窟に近寄ることができなくなってしまったのです。」

李壱:「あー それで収入源も絶たれちゃったってわけね」
Prince++:「…なるほど、地底湖。 それで水棲モンスターか…」
村長:「おそらく、地底湖に潜む親玉を退治できれば弱い魔物は大人しくなると思うのです。どうか、よろしくお願いします。」
フェイ:「了解了解、親玉退治だね~」
村長:「こちらが洞窟の簡単な地図です。役に立ててください。」
Prince++:「ええと、構わなければ、襲われたという住民の方にモンスターに関しての情報をお聞きしてもよろしいかな?」
(大地人相手は、どうもまだゲーム感覚が抜けないな… 理屈は解らなくはないんだが…苦手だ)

村長:「村の者の話では蛇のようなモンスターとのことでした。毒を吐いてきたという話もあります。」
ソルディア:「地図、ありがたく借り受けさせてもらうよ、さてどういった地形になってるかなっと…」(地図を眺めている)
村長:「あと…、洞窟の奥からたまに大きな咆哮が聞こえてくることがあるのです」
ゼン:「蛇の鳴き声…じゃないんだよなきっと」
フェイ:「気をつけないとだねぇ」
Prince++:「なるほど…情報提供ありがとう。 状態異常には注意しないといけないな 大きな咆哮…とは、やはりボスモンスターか…?」
村長:「親玉を見たことのある者の話では、とにかくでかかった、と」
ゼン:「語彙力小学生か、つか狭くないのかねそんなんで」
村長:「そのものは完全に怯えてしまっていて、それ以上は聞けなかったのです」
ソルディア:「狭いから少しでも広い場所を求めて暴れてるのかもしれんねぇ、憶測でしかないけどもさ」
フェイ:「まぁよく確認もできなかったんだろうね、でかい化け物がいきなりでてきたらとりあえず逃げるよねぇ」
ゼン:「そんなもんかね…あー村長さんとりあえず怪我人とかでてないスか?」
Prince++:(まぁ、実際そんな目にあったと考えたらな…やはり良くも悪くも人間、か…)「それは…いえ、それだけでも得られるだけで戦力になる、ありがたい」
村長:「何人か怪我をしたものはいますが、酷い症状のものは幸いいなかったのが救いですな」
ソルディア:(毒か、一応状態異常を見越して薬は用意してきたけど足りるか怪しいかもね…)
ゼン:「突入前にちょっとみてきていいスか?洞窟ってんなら明かりとかいるだろうしその間にすませてくっから」
村長:「おお、ありがたい。感謝いたします。」
フェイ:「ゼンくんは優しいねぇ、いいこいいこ」(馴れ馴れしく撫でる
Prince++:「…ああ、わかった。 ではこちらは突入準備をしておくとしよう」
ゼン:「ばっ、ガキじゃねぇんだからやめろ!」(飛びのく
Prince++:(案外、こういう意味では初心者…ゲームとしての認識が薄い人間のほうが、この世界に順応していけるのかもしれないな…)
ソルディア:「そうだね、治療が必要な人も居るかもしれないし」(フェイちゃんを引っ張る)
フェイ:「あ~~~」
李壱:あくびをしている

GM:では、君たちは準備を済ませ30分後に集合して洞窟へと向かうこととなる
ゼン:けが人にヒールしつつ、ついてくるメンツ間違えたかなと一人黄昏てます

GM:村から少し離れた森の中。君たちはぽっかりと開いた洞窟を発見する。
洞窟前、数体の魔物が徘徊しているのが確認できる、少し生臭い。見つからずに突入することは難しそうだ。

ゼン:(うわ、めんどくせぇ)

シーン3『先制攻撃は基本』
ブリーフィングシーン

困難に立ち向かう君たちに運命は抗う力を与える!因果力が1上昇した。
フェイ:「ん~いきなりいるね~さっそく戦闘かね…」
ソルディア:(下手に迂回路を探そうとしても余計に面倒事を招きそうだね…片づけた方が速そうだよ)ゼンさんに耳打ち

GM:〈ミズヘビ〉【水棲】【冷気】【自然】 
【ランク】4 【STR】3 【回避】3+2D
【HP】50  【DEX】3 【抵抗】2+2D
【行動力】5 【POW】2 【物理防御力】10
【移動力】2 【INT】2 【魔法防御力】6
【識別難易度】8 【ヘイト倍率】×2
【特技】
《水の鱗》_常時_このエネミーは常に【弱点(雷撃):10】を持ち、【軽減(火炎):5】を持つ。

《噛みつく》_【白兵攻撃】_メジャー_対決(3+3d/回避)_単体_至近_
対象に【35+2d】の物理ダメージを与える。マイナー消費:命中判定に+2する

《毒液》_【魔法攻撃】【蛇毒】_メジャー_対決(3+3d/抵抗)_単体_3sq_
対象に【30+2d】の魔法ダメージを与える。【判定成功】対象に【衰弱:5】を与える

《断末魔の呼び水》_戦闘不能直後_【魔法攻撃】_【冷気】_自動成功_単体_4sq_
このモンスターを撃破した者に対して水をぶっかける。対象に【10】点の直接ダメージを与え【放心】を与える。

ドロップアイテム
1~3 蛇の鱗(魔触媒4)(30G)
4~6 蛇の牙 換金 50G

ゼン:偵察:敵情を探る します
ゼン:2D+3
LogHorizon : (2D6+3) → 7[5,2]+3 → 10

GM:ミズヘビ3体

シーン4『なんだかぬめぬめした魔物』

ゼン:「3匹か…んじゃ1匹はこっちで何とかするんであとそっちで適当によろしく」
フェイ:「お、頼もしいねぇ、まぁ敵は引き付けるからよろしくね~」
李壱:「んー あ、そういえば君名前なんだっけ」
ゼン:「……ゼンっす」(いまさら!?)
フェイ:「このタイミングでか…リイチは相変わらずだねぇ」
李壱:「ゼンくんね 覚えた。 お互い無理は禁物」
Prince++:「ああそうか、パーティ初めてだったね、敵視は前衛の二人が受けてくれるから…それに関しては大丈夫だ」
ソルディア:「(全くリイチの奴はほんと…)まぁ、ここでお互いどんな感じで戦ってきたか知っておくべきかもね」
Prince++:「リイチはいい加減ステータスの見方を覚えてくれ」
李壱:「ごめんねーなんかいままで見る機会なかっただけに慣れなくて」

GM:君たちが敵の前に出ると同時にミズヘビたちは臨戦態勢を取る。

GM:《セットアッププロセス》
ゼン:(テキシ?まぁいいや、なんとかなんだろ)
ソルディア:セットアップアクション アークスペル(このラウンドの行動のヘイトを0に)
ソルディア:「ま、ヘイト上げすぎて想定外のターゲット貰っても難だしね」

フェイ:「それじゃあモンキーステップで敵の注意ひきつけるよ、敵が私に寄ってくるからねっと」
フェイ:セットアップ>モンキーステップ>移動先:E-6
Prince++:「ゼンはヒールワークは不慣れだと思うからね、回復が必要なメンバーは声をあげるの忘れずに」
ゼン:「あ、リアクティブは他人にも使えるのか」
Prince++:「ああ、もちろんゼンのようなソロスタイルにも向いているが、<クレリック>はパーティだと味方の回復を受け持つ事が多いのさ」

GMhttps://gyazo.com/a1bad7df452789468e8b67c76c0d1639 配置

GM:《イニシアチブプロセス》なし

GM:《メインプロセス》李壱
李壱:ムーブアクション:朧渡り E-5へ移動
李壱:マイナーなし メジャー:ヘビ1へ飯綱斬り
李壱:6+2d 命中判定
LogHorizon : (6+2D6) → 6+8[4,4] → 14

ミズヘビ:2d+3 回避
LogHorizon : (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10

GM:命中
李壱:9+3d 飯綱斬り
LogHorizon : (9+3D6) → 9+12[4,5,3] → 21

GM:21-10 11ダメージ
李壱:朧渡りの効果でBS放心付与
ゼン:「すげー剣圧飛んだ、漫画みてー」
李壱:「ふふーん」
フェイ:「遠距離技いいなぁ~」
ソルディア:「ははは、まぁそういう世界って事さね」

ゼン:(驚きこそすれ慣れてきてるのが怖えなぁ)

GM:《メインプロセス》フェイ
フェイ:ムーブ>移動先:E-3
ミズヘビ_1:「キシャー」
フェイ:ワイバーンキック>対象:ミズヘビ1
フェイ:2d+7 命中判定
LogHorizon : (2D6+7) → 9[3,6]+7 → 16

ミズヘビ:2d+3 回避
LogHorizon : (2D6+3) → 2[1,1]+3 → 5

フェイ:「それじゃ~一発目いっくよーワイバーンキック!!!」
フェイ:11+7d ワイバーンキック
LogHorizon : (11+7D6) → 11+25[6,5,4,3,1,2,4] → 36

GM:36-10=26ダメージ
ゼン:(すげぇ蹴り、いやな記憶がフラッシュバックしやがる…)

GM:《メインプロセス》prince++
Prince++:「普段はともかく、戦闘なら頼りになるものだろう?」>ゼン君に
フェイ:「聞こえてるよ~王子」
ソルディア:「ま、悪い子じゃないんだよ、うん」
ゼン:「普段って結構大事だと思うぞ?」
Prince++:「はは、普段も明るくて可憐だと言ったのさ!」 (あせあせ
フェイ:「へ~」
ソルディア:(プリンス、後で蹴られそうな気がするね)
GM:取り繕っても無駄なのでプリンスは行動を指定してください
Prince++:ムーブ:「ラン」E-6
Prince++:メジャー:「ミズヘビ_1」にヴェノムストライク
Prince++:3d+4 (命中)
LogHorizon : (3D6+4) → 10[2,2,6]+4 → 14

ミズヘビ:2d+3 回避
LogHorizon : (2D6+3) → 9[6,3]+3 → 12

GM:命中
Prince++:1d+7 (ヴェノムストライク/威力/弓) 衰弱15
LogHorizon : (1D6+7) → 2[2]+7 → 9

GM:ダメージ通らず
ソルディア:「思った以上に硬いみたいだね」
ゼン:「あ、はじかれた」
Prince++:「はあー…」
李壱:「見た目より硬いねえ」
ゼン:(やっぱアサシンっていうだけあって速度重視とかなんかね)
ソルディア:(威力低めの毒主軸なのがここで響いてきたのかねぇ…)

GM:《メインプロセス》ゼン
ゼン:ムーブ:ラン → E-5
ゼン:マイナー:ホーリーヒット 命中+1D
ゼン:「これ味方にあったりしねぇよな?」
フェイ:「だいじょぶだいじょぶ~」
ゼン:メジャー:リターニングハンマー 2sq/単体 ヘイト2 → ミズヘビ1
ゼン:「そんじゃお言葉に甘えて」
ゼン:3D+3 命中(ホーリーヒット適用時)
LogHorizon : (3D6+3) → 6[3,1,2]+3 → 9

ミズヘビ:1d+3 回避
LogHorizon : (1D6+3) → 2[2]+3 → 5

ゼン:3D+17 ダメージ
LogHorizon : (3D6+17) → 12[3,4,5]+17 → 29

GM:命中
GM:ミズヘビ1 サヨナラ
李壱:「はーゼンくんつよいね」
ソルディア:「わーお、パワフル…
ゼン:収奪者効果発動 回復力+6
フェイ:「おっ、やるねぇ~グッジョブ!」
ゼン:「死にかけだったしなぁ」

GM:《メインプロセス》ミズヘビ2
ミズヘビ:ムーブ C-3
ミズヘビ:《毒液》_【魔法攻撃】【蛇毒】_メジャー_対決(3+3d/抵抗)_単体_3sq_
ミズヘビ:対象に【30+2d】の魔法ダメージを与える。【判定成功】対象に【衰弱:5】を与える
ミズヘビ:3d+3 《毒液》命中判定
LogHorizon : (3D6+3) → 10[3,1,6]+3 → 13

フェイ:3d+2 抵抗判定
LogHorizon : (3D6+2) → 9[3,1,5]+2 → 11

ミズヘビ:2d+30 《毒液》ダメージロール
LogHorizon : (2D6+30) → 3[2,1]+30 → 33

GM:33-12+8=29ダメージ
GM:+衰弱5
ゼン:「えっと、これでいいのか?〈リアクティブヒール〉!」
ゼン:リアクティブヒール 4sq/単体 ヘイト1 → フェイ
ゼン:リアクティブキュア:直前の攻撃でうけたBSを解除
ゼン:6D 回復
LogHorizon : (6D6) → 21[2,1,6,5,6,1] → 21

フェイ:「おぉ、すかさずの回復助かるねぇ」
ソルディア:「ふむ、他のヒーラーってのはあーいう挙動をするんだねぇ」
ゼン:「誰に使うか意識しないと誤爆しそうでこええなこれ」

GM:《メインプロセス》ミズヘビ3
ミズヘビ:F-3へ
ミズヘビ:攻撃対象→ゼン
ミズヘビ:《毒液》_【魔法攻撃】【蛇毒】_メジャー_対決(3+3d/抵抗)_単体_3sq_
ミズヘビ:対象に【30+2d】の魔法ダメージを与える。【判定成功】対象に【衰弱:5】を与える
ミズヘビ:3d+3 《毒液》命中判定
LogHorizon : (3D6+3) → 10[6,3,1]+3 → 13

ゼン:「よっしゃこいや!」(理解してない
ゼン:2D+4 抵抗
LogHorizon : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10

ソルディア:(本来はよろしくない流れなんだけどね…」
ミズヘビ:2d+30 《毒液》ダメージロール
LogHorizon : (2D6+30) → 7[2,5]+30 → 37

ゼン:魔法防御10
GM:27+6=33ダメージ
GM:衰弱5付与
ゼン:リアクティブヒール 4sq/単体 ヘイト1 → 自分
ゼン:リアクティブキュア:直前の攻撃でうけたBSを解除
ゼン:6D 回復
LogHorizon : (6D6) → 24[6,2,4,6,3,3] → 24

Prince++:(これがな…ソロとPTの差だよな…)「タンク、ヘイト注意を!」
フェイ:「了解~」
ゼン:(タンク?返事したってことはモンクのことか?一文字意外同じだし)

GM:《メインプロセス》ソルディア
ソルディア:「さてま、手番が遅れたけどぼちぼち仕事の時間ってとこだね」
ソルディア:ムーブ→ラン D-5へ移動
ソルディア:マイナーアクション エンハンスコード(魔法攻撃のダメージに+10)
ソルディア:メジャーアクション フレアアロー 対象:ミズヘビ2
ソルディア:3d+3 命中判定
LogHorizon : (3D6+3) → 9[4,4,1]+3 → 12

ミズヘビ:2d+2 抵抗
LogHorizon : (2D6+2) → 6[3,3]+2 → 8

ソルディア:7d+20 威力
LogHorizon : (7D6+20) → 21[6,3,1,1,6,1,3]+20 → 41

GM:30ダメージ

GM:《クリンナッププロセス》なし

GM:第2ラウンド
GM:《セットアッププロセス》
ソルディア:「まぁ、水棲系に炎は余り通りが良くない、か…そろそろサブ属性も考えた方がいいかねぇ」
李壱:「んー ゼンくん 攻撃受けるのはぼくとフェイちゃんがやるからね」 
セットアップ:武士の挑戦→ゼン ヘイト-3

ゼン:「そんなこと言っても敵の狙いしだいだろ?」
李壱:「だとおもうでしょー まあみててよ」
ソルディア:「論より証拠、とはよく言った物だけど、どうなるかね」
李壱:「フェイちゃんひだりのヘビお願いね 右はぼくがもつ」
フェイ:「ひだりだね~りょーかーい」

GM:《メインプロセス》prince++
ゼン:「よくわかんねぇけど、無理して攻撃しなくても倒せそうっスよ?」(憐みの視線
Prince++:ムーブ:「ラン」E-4
Prince++:メジャー:「ミズヘビ_2」にヴェノムストライク
Prince++:3d+4 (命中)
LogHorizon : (3D6+4) → 10[2,4,4]+4 → 14

ミズヘビ:2d+3 回避
LogHorizon : (2D6+3) → 7[4,3]+3 → 10

Prince++:ダメージ:「アサシネイト」起動 因果力-0
Prince++:1d+7+7 (アサシネイトヴェノムストライク/威力/弓) 衰弱15
LogHorizon : (1D6+7+7) → 4[4]+7+7 → 18

GM:8ダメージ
GM:衰弱15付与

GM:《メインプロセス》フェイ
フェイ:ムーブ>ランC-3
フェイ:ワイバーンキック>対象:ミズヘビ2
フェイ:2d+7 命中判定
LogHorizon : (2D6+7) → 6[5,1]+7 → 13

ミズヘビ:2d+3 回避
LogHorizon : (2D6+3) → 11[6,5]+3 → 14

GM:回避
フェイ:「むぅ、外れたかぁ」

GM:《メインプロセス》李壱
李壱:ムーブ:マイナー消費朧渡り 移動距離+1Sq F-3へ
李壱:メジャー:ヘビ3へ兜割り
李壱:6+2d 命中判定
LogHorizon : (6+2D6) → 6+2[1,1] → 8

GM:ファンブル。絶対失敗
李壱:「うえっ」
李壱:「刀に巻き付かれた・・・(ぐいぐい」

GM:《メインプロセス》ゼン
ゼン:「手こずってんな、大丈夫かよ」
ゼン:ムーブ:ラン →E-3
ゼン:マイナー:ホーリーヒット 命中+1D
ゼン:メジャー:リターニングハンマー 2sq/単体 ヘイト2 → ミズヘビ2
ゼン:3D+3 命中(ホーリーヒット適用時)
LogHorizon : (3D6+3) → 15[4,6,5]+3 → 18

ミズヘビ:2d+3 回避
LogHorizon : (2D6+3) → 6[3,3]+3 → 9

ゼン:3D+17 ダメージ
LogHorizon : (3D6+17) → 11[4,3,4]+17 → 28

ミズヘビ:《断末魔の呼び水》_戦闘不能直後_【魔法攻撃】_【冷気】_自動成功_単体_4sq_
ミズヘビ:このモンスターを撃破した者に対して水をぶっかける。対象に【10】点の貫通ダメージを与え【放心】を与える。
ゼン:リアクティブヒール 4sq/単体 ヘイト1 → 自分
ゼン:リアクティブキュア:直前の攻撃でうけたBSを解除
ゼン:6D 回復
LogHorizon : (6D6) → 23[1,3,5,3,5,6] → 23

ゼン:「うし、問題ねぇな」

GM:《メインプロセス》ミズヘビ3
ミズヘビ:《噛みつく》_【白兵攻撃】_メジャー_対決(3+3d/回避)_単体_至近_
ミズヘビ:対象に【35+2d】の物理ダメージを与える。
ソルディア:「最後っ屁があるけどゼンのおかげでそこまで大事に至らないのは良いね」
ミズヘビ:マイナー消費:命中判定に+2する
ミズヘビ:3d+3+2 《噛みつく》命中判定
LogHorizon : (3D6+3+2) → 11[4,3,4]+3+2 → 16

李壱:3+2d 回避判定
LogHorizon : (3+2D6) → 3+6[4,2] → 9

ミズヘビ:2d+35 《噛みつく》ダメージロール
LogHorizon : (2D6+35) → 2[1,1]+35 → 37

GM:14+10=24ダメージ
ゼン:リアクティブヒール 4sq/単体 ヘイト1 → 李壱
ゼン:リアクティブキュア:直前の攻撃でうけたBSを解除
ゼン:6D 回復
LogHorizon : (6D6) → 22[4,1,6,5,5,1] → 22

GM:《メインプロセス》ソルディア
ソルディア:「ま、さくっと片付けたい所だねぇ」
ゼン:「雑魚に手間取ってるばあいじゃねぇだろ」
ソルディア:ムーブアクションコンセントレーション(
ソルディア:命中判定+2d
ソルディア:マイナーアクション エンハンスコード(魔法攻撃のダメージに+10)
ソルディア:メジャーアクション フレアアロー 対象:ミズヘビ3
ソルディア:5d+3命中判定
ソルディア:5d+3 命中判定
LogHorizon : (5D6+3) → 14[1,5,2,2,4]+3 → 17

ミズヘビ:2d+2 抵抗
LogHorizon : (2D6+2) → 9[3,6]+2 → 11

ソルディア:ダメージロール スペルマキシマイズ(魔法攻撃のダメージに+[(因果力+SR)*5])を因果力0で起動
ソルディア:7d+25フレアアロー 威力
ソルディア:7d+25 威力
LogHorizon : (7D6+25) → 30[1,5,6,6,3,6,3]+25 → 55

GM:《クリンナッププロセス》なし

GM:第3ラウンド
GM:《セットアッププロセス》なし

GM:《メインプロセス》フェイ
フェイ:ムーブ>ダッシュE-3
フェイ:訂正F-3
フェイ:ワイバーンキック>対象:ミズヘビ3
フェイ:2d+7 命中判定
LogHorizon : (2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15

ミズヘビ:2d+3 回避
LogHorizon : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8

フェイ:11+7d ワイバーンキック
LogHorizon : (11+7D6) → 11+33[6,6,3,4,6,2,6] → 44

フェイ「とどめー!!」
ミズヘビ:《断末魔の呼び水》_戦闘不能直後_【魔法攻撃】_【冷気】_自動成功_単体_4sq_
ミズヘビ:このモンスターを撃破した者に対して水をぶっかける。対象に【10】点の貫通ダメージを与え【放心】を与える。
ゼン:リアクティブヒール 4sq/単体 ヘイト1 →フェイ
ゼン:リアクティブキュア:直前の攻撃でうけたBSを解除
ゼン:6D 回復
LogHorizon : (6D6) → 27[6,6,6,2,1,6] → 27

フェイ:「ありがと~」
フェイ:「うへぇ、びちゃびちゃだぁ」
李壱:「えーと水も滴る・・」
ゼン:「蹴り女」(小声
フェイ:「聞こえてるよ」(にこやかに

GM:戦闘終了お疲れ様でした
GM:ドロップアイテム3回判定1d
ゼン:2D ドロップ
LogHorizon : (2D6) → 9[6,3] → 9

フェイ:1d
LogHorizon : (1D6) → 2

シーン5『撃破したら水を撒き散らされた』


GM:最後の一匹にとどめを刺し、魔物が泡状の光となって霧散する。(ついでに水を撒き散らす)
周囲には倒した魔物のドロップアイテムが散らばっている。
君たちは周囲の安全を確認後、ドロップアイテムを回収。
体の濡れてしまった前衛の服を乾かすため少しの休憩をはさみ洞窟に突入

李壱:「水だいじょーぶ?」
ゼン:「そのうち乾くだろ」
フェイ:「そうだね~だいじょぶだいじょぶ~」
Prince++:「最初の遭遇にしては面倒な相手だったな…」

Prince++:(硬いなぁ、敵。 遠距離装備も新調するか)
ソルディア:(ほんとに雷属性でも取得を考えようかねぇ…炎1本じゃ流石に通用しなくなってくるかもだ)
李壱:「・・ふたりとも死んだ魚みたいな臭いする」((((・ω・ )
Prince++:「明日は我が身だぞ」
フェイ:「お~なんだ~においつけてあげようか~~~」((((*'ω')
ゼン:「鼻に濡れた布つっこんだろか」
李壱:「うわ やだこっちこないで」
GM:ではここで運動値対決ロールです
フェイ:運動値判定でリイチくんにとびつきます
フェイ:2d+4
LogHorizon : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13

李壱:3+2d 飛びつき回避判定
LogHorizon : (3+2D6) → 3+5[4,1] → 8

GM:フェイの勝利。飛びつかれました
フェイ:「とりゃー」(飛びつく
李壱:「ああーーーーー 末代まで呪ってやるーーー」(断末魔
GM:李壱の背中が濡れました(生臭い
フェイ:「へっへっへ~口は災いの元だよ~」ぐりぐり
李壱:「うっ つらい はやくかえりたい」(じっとりした背中撫でながら
ゼン:「なぁプリンス、あいつら元々小学生だったりすんの?」(若干引きつつ
Prince++:「…いや、成人済み、だな…はは」
フェイ:「ふぅ」(やりきった顔
ソルディア:「中身がどうかは皆目見当つかないからねぇ」
Prince++:「…大人っていうのは子供の頃思ってたより変わらないものだ」

後半

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