<バックトラック>

GM:まずは先生から
南宮 静月:5d10 バックトラック
DoubleCross : (5D10) → 30[4,10,6,2,8] → 30

南宮 静月:合計90 生還
GM:おかえりおかえり!

GM:じゃあ次はいまりちゃん
日野 伊万里:はーい倍振りしまーす(
日野 伊万里:10d10 バックトラック
DoubleCross : (10D10) → 61[3,8,1,7,9,2,10,10,2,9] → 61

日野 伊万里:66だ 下がりすぎた
GM:いまりちゃんも生還!

GM:そしてせいちゃん
相模精一郎:倍振りします(白目
GM:はい
相模精一郎:6d10 バックトラック
DoubleCross : (6D10) → 44[6,10,10,1,10,7] → 44 (合計90)

GM:おめでとうおめでとう!!
GM:見事全員、日常に帰ることが出来ました!

<エンディング>

事件解決(PC3 南宮 静月)

GM:じゃあ今日もお昼寝同好会の部屋で寝ていると、携帯が鳴ります
GM:霧谷さんですね
南宮 静月:「すやぁ…… ……んぁ、一体誰… ………あ。」
南宮 静月:「もしもし。……もしかして、例の件かな?」 お仕事モード
霧谷:「もしもし、霧谷です。……ええ、先日はお疲れ様でした。UGNでの処理が終わったので、詳細のご連絡をと思いまして」
霧谷:「特別クラスの生徒達は、皆まだ侵蝕率が高くなかったのが幸いでした。記憶操作は終わりましたので、まもなく日常へ帰れると思います。……重傷の生徒二名に関しては、もう少し時間がかかりますが」
南宮 静月「そっかそっかー。よかったよかった。本当便利だよね記憶操作。重症… あー。とりあえず今度果物か枕もってお見舞いいこうかな」
霧谷
:「瀬名方玲人については、両親の都合で転校したといういうことになります。UGN協力者にもこのことを伝え、万が一にも触れないように気をつけてもらってください」

南宮 静月:「…………転校かあ。そっかあ。勿論そこら辺は気を付けるよー。」
霧谷:「せっかく教師として学校に関わっているのですから、まずは学校の生徒たちのケアをお願いしますよ。
……ええ、よろしくお願いします。ではまた、何かありましたらいつでもご連絡ください」最後にこう言って、通話は切れます

南宮 静月:「うんうん。そっちの処理は先生の仕事だからね。………やっぱり、裏で密かに助けてあげる程度がちょうどいいんだよね。大きな力ってのは」
南宮 静月:「さーて、一眠りついてからお見舞いこうかな…」 携帯閉じてうたた寝して〆かな
GM:じゃあ先生がうとうとしたところで、先生のエンディングを終了します!

違和感の行方(PC2 相模 精一郎)

GM:じゃあ、場所は学校。月原さんは比較的処理が早く終わったので、もう登校してきています
GM:せいちゃんがいつものように教室で雑誌を読んでいると、机の横に月原さんがやってきてまっすぐ見下ろしてきます

月原:「……相模くん。ちょっといいですか」少し思い悩んだような顔でいってきますね
相模 精一郎:「あら、珍しいわねぇ。どうしたのかしら?アタシに相談事?」って雑誌から目を離して月原さんの方に顔を向けます
月原:「……はい。そもそも、どうして私があなたに声をかけようと思ったのか、それすらも分かりません。
瀬名方くんが転校してきてから、なんだか毎日騒々しかった気はするのに実際は何もなく、また瀬名方くんも引っ越してしまいました。でも私、何もなかったような気がしないんです」

相模 精一郎:「そうねぇ…うーん、そうねぇ…今日放課後暇だったらパンケーキ食べに行かない?アタシ美味しいお店知ってるの!
積もる話はそこでしましょ!」って軽くウィンクします

月原:「パ、パンケーキですか?」あまりに急な話で目を白黒させつつ。
月原:「……どうしてでしょう。いつもなら『そんな時間ない』って思うのに、今私、楽しみだなって思ったんです。……ええ、色々お話したいです。ぜひ」そう言ってほんのり笑っています

相模 精一郎:「えぇ!行きましょう!…貴方、やっぱり笑った方が可愛いわ。じゃあ、約束ね。」ってこちらも笑って返します
月原:「か、からかうのはやめてください!」明らかに照れた様子で視線をそらし、「……はい、約束です」と頷きます
GM:せいちゃんのエンディングはこんなところでー!

生徒会長復帰(PC1 日野 伊万里)

GM:若菜ですが、あまりに近づきすぎたということで記憶処理を受けました。学校にいなかった数日間は自宅療養していたことになり、生徒会を辞めさせられたという記憶は無くしています
GM:数日休んだから仕事がたまっている、と修正されています

日野 伊万里:「あ、おはよー若菜っち もう体調大丈夫なの?」
八重樫:「おはよーいまりちゃん! もう完全復活だよー。私、こんなに長く休んだの初めてかも。生徒会の仕事、大変そうだなあー」
日野 伊万里:「あっははー若菜っちが体調崩すなんてめずらしいもんねーー他の役員のやつら「会長がいないと仕事回らない!」って叫んでたわよ」ケタケタ
八重樫:「あっはっは、でしょー? 私もびっくり。全く、私がいないと生徒会回らないんだから。今日から頑張らなくちゃね!」笑いながら伊万里ちゃんの腕をとって
「ねえ、今日はお仕事ある? 時間あったら、生徒会の仕事手伝って欲しいんだけど」

日野 伊万里:「頑張れ頑張れ!(ボソリ)やっぱ若菜っちが会長の方が断然いいわ」
(笑いながら)「お、いいぞーーわたしでよければどんどん手伝うぞー」

八重樫:「ん? 何か言った?」僅かに声に気づきつつ、しっかり聞こえなかったよですね。「やったああ、じゃあ放課後、よろしくね!」
日野 伊万里:「ううんなんでもない!」って笑いながら登校しようかねえ
GM:じゃあこんな感じで、校門を一緒にくぐったところでエンディング終了となります!
GM:お疲れ様でしたー!!

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