<クライマックスフェイズ>

シーン12:救出(全員登場)


GM:こんかいは…続けてやってるのでハウスルールトして入場浸蝕ダイスはなしにしますね…(帯刀さんが危ない)
鬼伐 帯刀:優しさ・・・

GM:ここでの出来事を耳にしたのでしょう あなた方の後ろから春日恭二とアラクネ…春日紬が姿を現します
宇佐見 遥:(微妙な顔)
鬼伐 帯刀:「・・・あら」
瀬古 直斗:「・・きましたね」
鉄砲塚 冬樹:「春日お・じ・さ・ま(低音ボイス)」
宇佐見 遥:「支部長気持ち悪いんでやめてもらっていいですか」
鉄砲塚 冬樹:「獲物呼びよりマシだと思ったからさ」
春日恭二:「…いったいどういうことだ…」
鬼伐 帯刀:「どうもこうも、こっちが説明してもらいたいわね」
GM:春日は石が暴走していることに気付き眉間に皺をよせています
春日恭二:「…そんなこと今来た俺がわかるわけないだろう?…フン、まぁ いい……その娘ごと連れて行けばこちらの計画が進められる。」
瀬古 直斗:「連れて行かせるとおもってんですか」
宇佐見 遥:「さっさと帰ってください」(構える
鉄砲塚 冬樹:「もう、自分勝手に話をすすめないで、春日おじさま」おじさま呼びが気に入っている支部長
春日恭二:「ふん、邪魔するというのなら力ずくででも貴様らを抑えてその娘を連れていく!…アラクネ」

アラクネ:「はい…おじさま…」
宇佐見 遥:「・・・・」
GM:賢者の石はいまだに暴走を続けています その石の輝きは先ほどよりも強く輝いています
宇佐見 遥:「これ止められないのかな・・・・」
鉄砲塚 冬樹:「とりあえずあの二人を殴ればいいんだよきっと」


GM:では皆さま 衝動判定を 行ってください

鬼伐 帯刀:(2+2)DX+2@10 意志
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 9[1,2,9,9]+2 → 11

宇佐見 遥:(1+2)DX+0@10 意志
DoubleCross : (3R10+0[10]) → 9[6,8,9] → 9

瀬古 直斗:(4+2)DX+1@10 意志
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[2,3,4,5,8,10]+5[5]+1 → 16


鉄砲塚 冬樹:(2+2)DX+0@10 意志
DoubleCross : (4R10+0[10]) → 8[1,4,4,8] → 8


GM:支部長 あなたは 暴走です
鉄砲塚 冬樹:暴走とかってタイタスで回復できますか #質問
鬼伐 帯刀:できるよ
鬼伐 帯刀:死亡と戦闘不能がだめ
GM:ふむ…ではありにしましょうか
GM:どのタイタス切りますか?
鉄砲塚 冬樹:雄大さん(親友仮)で
GM:さよなら雄大さん…
GM:ではあなたの暴走は どこからか聞こえた親友(仮)の声によって 消えていきます
鉄砲塚 冬樹:(誰だっけ、あの声、聞いたことあるけど……)


GM:えーまずあなたがたは賢者の石に取り込まれそうになっている絵里を救い出しつつ、この異常事態を嗅ぎつけてきた春日恭二・アラクネ(春日紬)を迎え撃たなければなりません
GM:戦闘配置てきには ([賢者の石][絵里])-5m-([PC1][PC2][PC3][PC4])-5m-([恭二][アラクネ]) 絵里は 戦闘には参加は致しませんが石に取り込まれそうになっているため同じ位置におります
GM:そして賢者の石は3ラウンド経過すると絵里を完全に取り込んでしまいます。 もしそうなってしまった場合は 絵里のロイスを持ってる方はタイタス化していただきます
GM:ただし、紬へのロイスを取得しているキャラクターがいらっしゃいますね、その方は彼女がキミとの戦いに迷いを抱いていることがわかります。
       紬へロイスを持っているPCが難易度13の〈交渉〉判定に成功すると、紬は戦闘を離脱、さらに絵里を賢者の石から引き剥がそうといたします。そのため4ラウンド目まで絵里を取り込めなくなります

GM:そうなった場合は春日恭二を倒せば、戦闘は終了となります。
GM:以上ですがご質問はございますか!
鬼伐 帯刀:取り込まれた時点でゲームオーバーです?
GM:取り込まれた場合は そうですね
瀬古 直斗:PCが石をどうにかしようとするってのはアウトですかね(引き剥がすとか壊そうとするとか
GM:あなた方が逆に取り込まれそうになるのでアウトですね^^^^
瀬古 直斗:ウィッス♥
鬼伐 帯刀:アッス・・・
GM:敵のHPは半分切りましたら表示いたします


GM:まずは戦闘前の浸蝕値…2d10を振ってください…

鬼伐 帯刀:2d10 さよなら
DoubleCross : (2D10) → 16[9,7] → 16

瀬古 直斗:2d10
DoubleCross : (2D10) → 14[10,4] → 14

鉄砲塚 冬樹:2d10
DoubleCross : (2D10) → 13[9,4] → 13

宇佐見 遥:2d10
DoubleCross : (2D10) → 11[5,6] → 11



GM:では戦闘に入りましょう!まずはセットアッププロセスです

鬼伐 帯刀:ないです
鉄砲塚 冬樹:ないです!
瀬古 直斗:力場作ります うさみんに 攻撃+4
宇佐見 遥:光の銃。

GM:では敵も
アラクネ:セットアップ:《力場の形成》3 ラウンド中、自身の攻撃力+6

GM:ではお次にイニシはないため メインプロセスいきます まずは素早い春日から

<敵ターン>
GM:1d4
DoubleCross : (1D4) → 1

GM:対象はうさみんです

春日恭二:マイナー:《破壊の爪》2+《ハンティングスタイル》2
       素手を攻:10に変更し、戦闘移動を行う。
GM:春日は あなた方の エンゲージに 入りました
春日恭二:メジャー:《C:キュマイラ》3+《獣の力》5+《オールレンジ》5+《渇きの主》5
春日恭二:15dx+6@7 攻:20(装甲無視)の白兵攻撃。【HP】20点回復。
DoubleCross : (15R10+6[7]) → 10[2,2,2,2,4,5,7,8,9,9,9,10,10,10,10]+10[2,2,3,3,3,5,6,7,9]+3[2,3]+6 → 29

宇佐見 遥:かいひ
宇佐見 遥:(2+3)DX+1@10 回避
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[1,6,6,7,10]+2[2]+1 → 13

GM:お前ダメージくらってねーだろ!!てかんじなのでHPは回復しません…()
春日恭二:3D10+20 装甲値は無視ですがガードしてないのでダメージそのままでたぶん貫通します
DoubleCross : (3D10+20) → 11[3,5,3]+20 → 31

GM:うさみんは浸蝕値が100のため リザレクトはつかえませぬ 代わりに ロイスをタイタス化→使用で復活 もしくはすでにタイタス化しているものを使用して復活ができます
宇佐見 遥:春日を タイタス化 します💛
GM:はぁい♡

GM:ではつぎにアラクネちゃんです
アラクネ:1d4
DoubleCross : (1D4) → 3

GM:対象は支部長 きっとあなたに言われたことには何か嫌なものが彼女にはあったのか…
鉄砲塚 冬樹:「きたね」
アラクネ:マイナー:《緑の鞭》3
      攻:5、射程:20mの白兵武器を作成する。

      メジャー:《C:エグザイル》3+《オールレンジ》3+《踊る髪》3+《ジャイアントグロウス》3

アラクネ:17dx+6@7 範囲(選択)20mに攻:11+2Dの白兵攻撃。硬直付与。シナリオ3回まで
DoubleCross : (17R10+6[7]) → 10[1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,6,6,7,9,10,10]+10[1,4,8,10]+10[3,10]+10[10]+2[2]+6 → 48

鉄砲塚 冬樹:しぬしかないじゃない
鉄砲塚 冬樹:(4+2)DX+1@10 回避 一応回避するけど
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[1,2,2,3,6,10]+8[8]+1 → 19

GM:はい では
鉄砲塚 冬樹:ですよね!
GM:まずは攻撃力の総計出しますね…
GM:2d
DoubleCross : (2D6) → 7[6,1] → 7

GM:11+7=18
鉄砲塚 冬樹:ぎりぎり死ななかった
鉄砲塚 冬樹:いや死ぬ
GM:攻撃力+18ですな
GM:ではダメージだしまっすね
GM:5d10+18
DoubleCross : (5D10+18) → 12[2,7,1,1,1]+18 → 30

鉄砲塚 冬樹:死ぬよねそりゃあ!
アラクネ:「貴方は見てるとなんだかムカつくのよ…本気で思ってもないことを言う…そういうところがね…!!」
鉄砲塚 冬樹:ばれてる!
GM:ばればれでござる
鉄砲塚 冬樹:「ああごめんね、僕本当は全然君に興味ないんだ……」
鬼伐 帯刀:「思ってても言わないのそういうこと!」
アラクネ:「…」
GM:支部長復活はします?
鉄砲塚 冬樹:復活します
GM:はーい
鉄砲塚 冬樹:1d10 ぎりつかえたー!
DoubleCross : (1D10) → 8

GM:貴方は何とか体を起こすことに成功しました!やったね!

GM:ではアラクネのターンが終わりました 続いて 賢者の石です^^
GM:賢者の石は 視界に入ってるあなた方皆様に攻撃を仕掛けます

賢者の石:マイナー:《骨の剣》2+《オリジン:ミネラル》3
       素手を命中:-1攻:7、装甲値+6に変更する。

       メジャー:《C:モルフェウス》3+《ペネトレイト》+《レインフォース》3+《オールレンジ》3+《伸縮腕》2

賢者の石:10dx+4@7 視界に攻:13(装甲無視)の白兵攻撃。
DoubleCross : (10R10+4[7]) → 10[2,3,3,4,5,6,6,7,8,8]+10[3,5,10]+10[8]+10[7]+10[7]+10[9]+10[7]+10[10]+2[2]+4 → 86


瀬古 直斗:孤独の魔眼つかいます!!
GM:はい!!
GM:ではみんなへ向かっていた攻撃が瀬古君 貴方のみに狙いを変えました
瀬古 直斗:ダメ元で回避します
GM:どうぞ!
瀬古 直斗:(1+3)DX+2@10 回避
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 8[2,3,6,8]+2 → 10

GM::(;゙゚'ω゚'):
瀬古 直斗:しってた
GM:はい ダメージ出します…
瀬古 直斗:さあこい
賢者の石:9D10+13
DoubleCross : (9D10+13) → 44[2,3,6,4,1,5,6,8,9]+13 → 57

瀬古 直斗:アラクネがタイタス化してるのでそれつかって復活します
GM:はーい
瀬古 直斗:肉体1なので1+10で11回復
瀬古 直斗:「きつ・・」
GM:了解です では敵側のターンは終わり…帯刀さんのターンです

<PCターン>
イニシアチブ:鬼伐 帯刀

GM:ロールしても ええんやで…
鬼伐 帯刀:マイナーはなし、メジャーで導きの華を自分に、ついでに春日のタイタスを使って達成値+1d
GM:はい!
鬼伐 帯刀:「ねえ、紬ちゃん」
鬼伐 帯刀:春日紬に交渉しかけます

アラクネ:「!…」ちらりと帯刀さんの方を向きます
鬼伐 帯刀:「あれから考えは変わったかしら?」
アラクネ:「……私は…」
アラクネ:「何かないかって…あれから思った…でも私にとっては…おじさまだけが」
鬼伐 帯刀:「そう。じゃあそのおじさまを思う気持ち、大切になさいね。それがアナタを形成する大事なものよ。それがアタシ達にとってよくないものでもね」
鬼伐 帯刀:「月並みな言葉だけれど、あなたはあなたよ。他の誰にもなれないし、なる必要なんかないわ」
アラクネ:「……」アラクネの瞳は動揺するかのように揺れています
鬼伐 帯刀:「ま、正直に言っちゃうとアタシあなたのおじさま大嫌いなのよね!ふふっ、ごめんなさいね。でもあなたの気持ちは尊重するわ」

鬼伐 帯刀:ダイスふるぞオラァ!!!
GM:こいやおらぁ!
鬼伐 帯刀:(5+3)DX+2+4@10 交渉
DoubleCross : (8R10+2+4[10]) → 6[1,1,2,2,3,4,4,6]+6 → 12

鬼伐 帯刀:達成値+1dします!!
GM:はい!
鬼伐 帯刀:1d
DoubleCross : (1D6) → 2

鬼伐 帯刀:ギリいった!!!
GM:成功です


GM:では
GM:アラクネは手に持っていた鞭をその場に落とします

アラクネ:「私は…私…か……」 その瞳は どこか吹っ切れたような 今までと違う瞳に変わり そして春日の横を通りすぎます
春日恭二:「!何をしている!!アラクネ!!!」
アラクネ:「…ごめんなさい、おじさま…」 アラクネは春日に振り向くことなく 絵里の元へ行きそして
鉄砲塚 冬樹:「ああ、ついにぼっちになるんだね春日おじさま……」
瀬古 直斗:「アラクネ・・あんた・・・」

GM:絵里を取り込もうとしている賢者の石をつかみ 賢者の石の暴走を抑えます

鬼伐 帯刀:「紬ちゃん!?あなた・・・」
宇佐見 遥:「!!」
瀬古 直斗:「石を・・・!?」
GM:ここでアラクネ(春日紬)は戦闘を離脱 そして賢者の石の暴走の取り込みまで4ターンまで引き伸ばされます
アラクネ:「この子のことは私に任せて…!!……できそこないとはいえ、同じ遺伝子なら時間を稼ぐことぐらいはできるはずだから!!」
鬼伐 帯刀:「・・・わかったわ、紬ちゃん、あなたに任せる。頑張って頂戴ね」
GM:(アラクネは以降春日紬という名に変わりますぞい)
GM:では帯刀さんのターンが終わり つづいて うさみんです

イニシアチブ:宇佐見 遥

宇佐見 遥:「ころ す」
GM::(;゙゚'ω゚'):
春日恭二:「アラクネ…貴様…!!」
鬼伐 帯刀:「いつもなら止めるとこだけど・・・そうね、今はあなたに同意するわ」
瀬古 直斗:「今度は俺たちが頑張る番ですね」
鬼伐 帯刀:「ええ、張り切っていきましょうね」
鉄砲塚 冬樹:「がんばっていいとこみせてねー」他人事のように
鬼伐 帯刀:「アンタもよ!!!」鉄砲塚さんにひざかっくんする

宇佐見 遥:コンセントレイト+天からの目+カスタマイズ
宇佐見 遥:(5+3)DX+11@7
DoubleCross : (8R10+11[7]) → 10[2,3,5,7,7,9,9,9]+10[3,4,9,9,10]+10[1,9,9]+6[5,6]+11 → 47

GM:ウワァ
GM:えーーー とりあえず 回避します
春日恭二:6dx+5@10 回避
DoubleCross : (6R10+5[10]) → 10[1,1,2,6,6,10]+9[9]+5 → 24

GM:ムリムリ
GM:ダメージどうぞ!
宇佐見 遥:5d10+7+4
DoubleCross : (5D10+7+4) → 30[6,6,4,6,8]+7+4 → 41

GM:えぐい
春日恭二:「グッ…おの…れ…!!」フラ…
GM:えー 半分ちかいので開示しちゃいますね
GM:春日は一瞬ふらっとしましたがすぐに体制を整えます おつぎに瀬支部長どうぞ

イニシアチブ:鉄砲塚 冬樹

鉄砲塚 冬樹:じゃあマイナーで赤き剣+破壊の血で武器生成して侵食値増やしてHP6点減らす、と
GM:対象は春日でよろしいですかな?
鉄砲塚 冬樹:春日でー
GM:はーい では判定どうぞー
鉄砲塚 冬樹:ただ鮮血の一撃できるほどのHPがないのでコンせのみで
GM:はいな
鉄砲塚 冬樹:(4+3)DX+2@9 白兵
DoubleCross : (7R10+2[9]) → 10[3,3,3,4,6,8,9]+2[2]+2 → 14

GM:回避します
春日恭二:6dx+5@10 回避
DoubleCross : (6R10+5[10]) → 10[4,6,6,10,10,10]+8[1,6,8]+5 → 23

GM:春日は素早い動きで貴方の攻撃を避けました
GM:ではつづいて瀬古君ですな~

イニシアチブ:瀬古 直斗

瀬古 直斗:りょかいっす といってもエンゲージにいて攻撃できないので メジャーでエンゲージ離脱したいです
GM:はい!ではいったんエンゲージの外へシュー
瀬古 直斗:スイッ

GM:では最後にクリンナッププロセスです
GM:支援類が終了となります
GM:残念支部長の回復は クリンナップでは 行えませんでした

GM:では1ラウンドがおわり…2ラウンド目に入ります


GMセットアップからいきまっしょい
GM:敵側は全員なしです
宇佐見 遥:【ないです】
鉄砲塚 冬樹:セットアップはないです
瀬古 直斗:力場の形成つかいます。うさみんに攻撃+6

<敵ターン>
春日恭二:1d4
DoubleCross : (1D4) → 1

春日恭二:マイナーは1ラウンド目のものがそのまま継続の為なし

      メジャー:《C:キュマイラ》3+《獣の力》5+《オールレンジ》5+《渇きの主》5

春日恭二:15dx+6@7 攻:20(装甲無視)の白兵攻撃。【HP】20点回復。うさみんへ
DoubleCross : (15R10+6[7]) → 10[1,2,2,2,3,4,4,5,5,6,7,7,8,9,10]+6[4,4,4,6,6]+6 → 22

宇佐見 遥:かいひ~~~~~~~
GM:はーい!
宇佐見 遥:(2+3)DX+1@10 回避
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[1,3,3,5,10]+3[3]+1 → 14

GM:ハイ ではダメージだします
春日恭二:2d10+20
DoubleCross : (2D10+20) → 6[4,2]+20 → 26

GM:ダメージ26点 春日はHPが59→79に回復します
宇佐見 遥:友人(仮)でも消しておくかっていう顔
GM:はい では友人(仮)をタイタス化→切って復活 でよいですかな?
宇佐見 遥:うん
GM:了解です!ではタイタス切って復活なのでHPは12ですな

GM:ではつづいて賢者の石の攻撃よォー
GM:再び視界にはいっているあなた方に攻撃をしかけます

瀬古 直斗:「ここは俺が・・・・!」 孤独の魔眼つかいます 
賢者の石:マイナー:《骨の剣》2+《オリジン:ミネラル》3
賢者の石:素手を命中:-1攻:7、装甲値+6に変更する。
賢者の石:メジャー:《C:モルフェウス》3+《ペネトレイト》+《レインフォース》3+《オールレンジ》3+《伸縮腕》2
賢者の石:10dx+4@7 視界に攻:13(装甲無視)の白兵攻撃。孤独の魔眼の効果で対象を瀬古君のみに変更
DoubleCross : (10R10+4[7]) → 10[2,3,3,4,4,5,6,8,10,10]+10[4,6,9]+4[4]+4 → 28

瀬古 直斗:一応回避します
GM:どうぞ!
瀬古 直斗:(1+3)DX+2@10 回避
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 9[1,3,6,9]+2 → 11

GM:ではダメージを
瀬古 直斗:斥力障壁つかいます
瀬古 直斗:1d+6
DoubleCross : (1D6+6) → 6[6]+6 → 12

GM:はい!ではダメージもだします
賢者の石:3d10+13
DoubleCross : (3D10+13) → 20[2,10,8]+13 → 33

GM:33-12=21
GM:21ダメージです
瀬古 直斗:†墓†
GM:墓に入ってしまうのか…?
GM:復活を しますか?
瀬古 直斗:義父のロイスをタイタス化して復活したい
GM:了解です!
瀬古 直斗:アラザーッス では1+10で11回復
瀬古 直斗:「もう石の攻撃止められません・・はやく春日を・・ッ」

<PCターン>
イニシアチブ:鬼伐 帯刀

鬼伐 帯刀:「不甲斐なくてごめんなさいね!」
鬼伐 帯刀:マイナーはなし。オートで銃をとりだします。メジャーアクションで◆要の陣形+導きの華+エンジェルヴォイス+ハートビート→C値-1/判定ダイス+3/達成値+4/攻撃力+6 侵蝕率+11 自分以外の三人にかけます
GM:(◉ω◉`)
GM:(U ◉ω◉)ハ、ハァイ!!
GM:ではうさみんどうぞ!

イニシアチブ:宇佐見 遥

宇佐見 遥:コンセントレイト+天からの目+カスタマイズ
宇佐見 遥:(5+3)DX+14@6
DoubleCross : (8R10+14[6]) → 10[1,3,4,5,5,9,9,10]+10[1,3,7]+5[5]+14 → 39

GM:(◉ω◉`)
GM:(◉ω◉`)が、ガードします
GM:あ?春日ガード値ねぇわ まぁいっか~(*´∇`*)
宇佐見 遥:4d10+12
DoubleCross : (4D10+12) → 35[6,10,10,9]+12 → 47

GM:ガード値、装甲値ともにないのでそのままダメージ食らいます 何を勘違いしていたんだろう…
GM:春日残りHP32
春日恭二:「くっ…!おのれぇ……こんなところで倒れるわけにはいかんのだ…!!」
GM:ではつづいて支部長どうぞ~

イニシアチブ:鉄砲塚 冬樹

鉄砲塚 冬樹:コンセで剣で攻撃します~
鉄砲塚 冬樹:(4+3+3)DX+2+4@7 白兵
DoubleCross : (10R10+2+4[7]) → 10[1,3,3,3,4,4,5,6,7,8]+10[3,10]+10[8]+2[2]+6 → 38

GM:か、かいひします
春日恭二:6dx+5@10 回避
DoubleCross : (6R10+5[10]) → 10[1,2,4,5,6,10]+10[10]+6[6]+5 → 31

GM:ムリィ
GM:ダメージどうぞ!
鉄砲塚 冬樹:4d10+6+2+6
DoubleCross : (4D10+6+2+6) → 24[10,7,5,2]+6+2+6 → 38

GM:あ
GM:えーでは
鉄砲塚 冬樹:がんばった支部長
春日恭二:「くそ…!!引き下がるしかないようだな…!!」
春日恭二:オート:《魔獣の証》2→《瞬間退場》
春日恭二:【HP】20点で戦闘不能を回復。そして、戦闘から離脱する。シナリオ1回
GM:春日はHPを20点回復し そのまま戦闘を離脱します
GM:《瞬間退場》のため あとを追うことはできません
鉄砲塚 冬樹:「……とどめはさせなかったなあ」
鬼伐 帯刀:「ふふ、またね。次来るときは・・・ちゃんと僕の顔を思い出しておいてよ、春日恭二」
鉄砲塚 冬樹:「また遊ぼうね~」
GM:戦闘終了となります~

瀬古 直斗:「とりあえずやりましたか・・」
宇佐見 遥:「…はあ」
瀬古 直斗:「そうだ、石!」
GM:賢者の石の輝きは 敵の数が減ったことにより輝きが弱まっております
GM:しかし融合が止まっているわけではありません
宇佐見 遥:「これ撃ったら壊せませんかね・・・」
春日紬:「そんなことしたらむしろこの子ごと死んでしまうわ。今ならまだどこかの治療施設に行けば間に合うと思う…」
宇佐見 遥:「支部長早く連絡して」
鉄砲塚 冬樹:「はいはい了解っと」とりあえず現場から連絡です!
宇佐見 遥:「いったんは、終わりですかね・・・」
鬼伐 帯刀:「そうね、遥ちゃんもせっちゃんも大丈夫?もう痛いところはない?」
宇佐見 遥:「だいじょうぶ、です」(ちょっと笑う)
瀬古 直斗:「俺はこういうの慣れてるので・・このくらい平気です」(せっちゃんと呼ばれるのを諦めている)
鬼伐 帯刀「そう、よかったわ」二人の顔を交互にみて笑います
鉄砲塚 冬樹
:「危なかったねー」 連絡したよ、ほんとだよ!

GM:瀬古やん上司に連絡しなくて大丈夫???(ボソッ
瀬古 直斗:そっと上司に連絡とります(ポソポソ
瀬古 直斗:えりちゃんがUGN治療施設に運ばれたあと丁重に扱ってもらうように掛け合ってもらいたい(ポソ

GM瀬古やん…!!
宇佐見 遥
:「紬さんは、どう、します?」

鉄砲塚 冬樹:「大丈夫かなあ」
鉄砲塚 冬樹:「肉食べたいなあ」
宇佐見 遥:「あれ、抑えてたから、ケガとか、ないです、か?」
鬼伐 帯刀:「紬ちゃん、よくがんばったわね。大丈夫?」
春日紬:「えぇ…大丈夫よ…」 うっすら微笑みます

GM:はい ではそんなこんなで会話をしている間にUGNからの医療班が到着し絵里は最寄りの医療施設へ運ばれました
宇佐見 遥:(本城さんの頭をなでた)
瀬古 直斗:見送っている
鉄砲塚 冬樹:「紬ちゃんはどうする?」
春日紬:「…私は……私もUGNへ連れて行ってもらえないかしら」
春日紬:「そこで全てを話すわ…そして、あの子のことについても私からお願いしたいから」
鉄砲塚 冬樹:「一緒に行く? なんか報告がてらに僕も行くつもりだし」
鉄砲塚 冬樹:「大丈夫、交渉なら僕に任せて!」
春日紬:「……あなたはちょっと…」 そして瀬古君をちらっとみます
瀬古 直斗:「? なんですか」
宇佐見 遥:瀬古君の手をつかんで「わた、わたしたちがいっしょにきます」
瀬古 直斗:「ちょっ」
宇佐見 遥:(懇願する目)
春日紬:「…いいの…?」
鉄砲塚 冬樹:「わーい瀬古君もてもてー」
鬼伐 帯刀:「あら、そうなさいな」
瀬古 直斗:「・・・・ッッ」
GM:(本部に行けば上司にも会えるよってボソッ)
瀬古 直斗:「わかりました!!いけばいいんだろ!!」
春日紬:「!!ありがとう…!」
瀬古 直斗:「あなたのことも丁重に扱うよう、上にかけあいます」 紬ちゃんにむかって
春日紬:「!!…そ、そんな気遣いは別にいいのに…でも…ありがとう…」
鉄砲塚 冬樹:「いいなあ僕も妹にあんな風に慕われたいなあ」
瀬古 直斗:「もともと敵だったとはいえ、俺たちの恩人でもありますから」
宇佐見 遥:(断られなくて、よかった・・・」
宇佐見 遥:(きんちょうした・・)
鬼伐 帯刀:「全部終わったらウチにいらっしゃい。お疲れ会でもしましょ。もちろん紬ちゃんもね」ウィンクバチコーン
春日紬:「…はい、ぜひ」
宇佐見 遥:「そういえば、おなか、すいた、きがします・・・・」
鉄砲塚 冬樹:「じゃああとはよろしく!」
宇佐見 遥:(支部長の脛をけります)
鬼伐 帯刀:「アンタは報告書書くのよ!しっかりして頂戴!!」(鉄砲塚さんにひざかっくんする
鉄砲塚 冬樹:「痛い宇佐見さんも鬼伐さんもやめて僕ほかにやることあるから直接の報告任せるだけだし」


GM:大丈夫そうでしたらシーンを閉めましょう~ 本部に先に連絡して食事を用意してもらうことにしようね…
鬼伐 帯刀:はーい。あ、ロイスとれますか!
GM:はい!大丈夫ですよ!
鬼伐 帯刀:瀬古君と鉄砲塚支部長にとります
瀬古 直斗:あ、じゃあ紬ちゃんと帯刀さんに!
宇佐見 遥:紬ちゃんと帯刀さんにとります♥
GM:はいな!
鬼伐 帯刀:ET
DoubleCross : 感情表(5-85) → ○好奇心(こうきしん) - 不信感(ふしんかん)

鬼伐 帯刀:で。
鬼伐 帯刀:ET
DoubleCross : 感情表(13-26) → 尊敬(そんけい) - ○不安(ふあん)
鬼伐 帯刀:瀬古くん:○好奇心 不信感  鉄砲塚さん:尊敬 ○不安 でとりました

鉄砲塚 冬樹:じゃあ瀬古君にとります~
鉄砲塚 冬樹:ET まだとってなかったはずだし
DoubleCross : 感情表(89-48) → 好意(こうい) - ○憐憫(れんびん)
鉄砲塚 冬樹:瀬古君に好意と憐憫を
GM:ワァ…

瀬古 直斗:ET
DoubleCross : 感情表(39-8) → ○友情(ゆうじょう) - 脅威(きょうい)

瀬古 直斗:ET
DoubleCross : 感情表(28-32) → ○感服(かんぷく) - 劣等感(れっとうかん)

瀬古 直斗:紬ちゃん:○友情 脅威 帯刀さん:○感服 劣等感 これで

宇佐見 遥:ET 紬ちゃん
DoubleCross : 感情表(22-85) → ○慈愛(じあい) - 不信感(ふしんかん)

宇佐見 遥:ET
DoubleCross : 感情表(64-64) → ○幸福感(こうふくかん) - 隔意(かくい)

宇佐見 遥:ET
DoubleCross : 感情表(9-83) → ○憧憬(どうけい) - 不信感(ふしんかん)

宇佐見 遥:紬ちゃん○慈愛 不信感 帯刀さん○幸福感 不信感

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