<ミドルフェイズ>

シーン6:転校(PC2:瀬古直斗)
登場推奨:PC1

GM:登場の際はお二人浸蝕値ダイスおねがいしますね!!!

瀬古 直斗:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7

瀬古 直斗:うそやん
宇佐見 遥:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10

宇佐見 遥:うわwwwwwwww
GM:なんてこったい

GM:えーっと ここでは瀬古君がT市内にある学校へ転校してきたところになります~(UGNの手配でな!)
GM:ちなみにうさみんも一緒の高校でする
瀬古 直斗:なるほど
GM:ここで初めて瀬古君とうさみんが会えるところになりますね!
GM:瀬古君は教師の案内でまずクラスの入り口前にいる感じでいいかな
瀬古 直斗:おっけーです!

教師:「さて、今日はみんなに新しい仲間の紹介をするぞ!瀬古、入ってきなさい」教師は教室の入り口に向かって声をかけます

GM:ということで瀬古君どうぞ!入ってきたら簡単な自己紹介オネガイシマス
瀬古 直斗:「瀬古です。親の仕事の都合で越してきました。よろしくお願いします」 さっと入ってすごい簡潔な挨拶で終えます
宇佐見 遥:(転校生さんだ・・・・。緊張するから特に案内とか頼まれませんように・・・・・)
教師:「こんな時期に珍しいかとは思うが、皆仲良くしてやってくれ!困ってたりしたらちゃんと助けてあげるんだぞ!」
瀬古 直斗:小さくお辞儀をしてみる
教師:「瀬古の席は…あぁ、ちょうど本城の隣が開いてるからあそこにしよう」 そういい教師は窓際の後ろの席を指さします。 席としては本城さんの左隣、うさみんの後ろ席です!!
宇佐見 遥:(礼儀正しい人なのかな・・・。うしろの、席にくるんだ・・・・)
瀬古 直斗:「わかりました」 視線を浴びるのがつらいのですこし早足で席に行きますスタコラ
宇佐見 遥:(失礼したりしたらどうしよう・・・大丈夫かな・・・・・・・・)
瀬古 直斗:「ええ、と、よろしくお願いします」 席にストン
宇佐見 遥:(うしろだからきっと特にかかわらないはず・・・だいじょう)「よろっよろしくおねがいしま、すすう」(噛んだ)
宇佐見 遥:机に顔をうずめておきます
瀬古 直斗:後ろの方の席なのでなんとなく教室をぐるっと見渡してみる
GM:瀬古君隣の子見ますか
瀬古 直斗:見ると思いますね

GM:はい!では

本城絵里:「うん、よろしくね」 返事を返してきた隣の少女に貴方は見覚えがあります
瀬古 直斗:「!?」 声には出さないけどギョッとします

GM:その少女は先日であった少女――アラクネと瓜二つです

瀬古 直斗:「(アラクネ?いやでも雰囲気が違うような、気のせいか?)」
GM:以前であった少女とは打って変わって明るい印象を受けます
本城絵里:「何かわからないことがあったら言ってね、私でよければ教えるから」笑顔で彼女はそう言います。
瀬古 直斗:(ハッとして)「え、あ、はいありがとうございます」 軽く会釈

GM:貴方たちが後ろで話をし終えた後、教師はHRを簡単に終わらせ教室を出て行きました。
GM:お昼時間に飛ばしちゃっても、いいかな~?
瀬古 直斗:いいともー!
宇佐見 遥:(使命感)

GM:ウェ~~イ ではその後授業が終わりお昼時間になります

宇佐見 遥:(ごはんを食べよう)
宇佐見 遥:(今日はお弁当を持ってきてないから食堂にいくんだ・・・)
瀬古 直斗:人の少ないところへ行きたい顔をしている
本城絵里:「ねぇ、宇佐見ちゃん、一緒にお昼食べよう!瀬古君もよければどうかな?」 彼女は近くの席である貴方たちに声をかけます
宇佐見 遥:「!?」
瀬古 直斗:「俺も ですか」
宇佐見 遥:「え、あ、わたし、食堂だけど、大丈夫?」
本城絵里:「うん、だってまだちゃんと挨拶もできてないし、仲良くできたらいいなって…私も食堂だから大丈夫だよ」
宇佐見 遥:「そ、そっか、瀬古くんは、どうだ、ろ」
瀬古 直斗:「え、いや・・・」(目をそらしまくっている)
瀬古 直斗:どうしたらいいかわからない感じです
宇佐見 遥:「瀬古くん、お弁当だったり、する?」
瀬古 直斗:「や、適当に買ってきたやつ、ですけど」
宇佐見 遥:「うちの食堂お値段相応の味だけど、その分安めだから、今度使うと、いいよ」
瀬古 直斗:「・・・どうも、 ああじゃあえっとその学食見たいので ご一緒しても」(しどろもどろ
本城絵里:「!うん!食堂はこっちだよ」 絵里は嬉しそう食堂までの道を案内しますよ~
宇佐見 遥:「じゃあ、えと、ごはん一緒にたべ、るってかんじで、いいのかな」
瀬古 直斗:素直についてきます
宇佐見 遥:(男の子と話すのってさらに緊張する・・・・・)

GM:では食堂についたってことにしませう~

宇佐見 遥:うどんと冷凍果物をかいました
瀬古 直斗:ビニール袋ガサガサ
宇佐見 遥:(会話は本条さんにまかせてごはん食べよう・・・)
GM:絵里は日替わり定食を頼みました
本城絵里:「そういえばまだ名前言ってなかったね!私本城絵里って言うの、よろしくね」 ふと思い出したように瀬古君に向かって言います
瀬古 直斗:「あ、よろしく本城さん」 
宇佐見 遥:はっとした顔で「宇佐見遥・・・です・・・」
瀬古 直斗:「宇佐見さんも、よろしく」 めっちゃぎこちない感じ
本城絵里:「瀬古君はもう学校の中見回った?もしまだだったらこの後案内するよ!」 
宇佐見 遥:(やっぱりそんなにおいしくないから自分で作ったほうがいいんだけどなあ・・・寝坊しちゃったからなあ・・・)
もぐもぐもぐ

瀬古 直斗:「まだです。 そう、ですね主要施設さえわかればあとはなんとか」
瀬古 直斗:「おねがいしても?」
本城絵里:「うん、もちろん!」笑顔で答えます。

宇佐見 遥:(本城さんは面倒見いいなあ・・・)
もぐもぐもぐ

瀬古 直斗:あんまパンは食えてない
宇佐見 遥:(おなかすいてないのかな・・・・)

本城絵里:「よし、じゃあ早めに食べ終えなきゃね、時間なくなっちゃう」 スープゴクゴク
瀬古 直斗:「そうですね」 モグ
宇佐見 遥:「ごちそうさまでした」
瀬古 直斗:「ごちそうさま」 パンだけなので食い終わるのはやいです
宇佐見 遥:「そういえば、本城さん、今日の朝は、だいじょうぶだった?」
本城絵里:「ごちそうさまでした!ん?朝?今日は大丈夫だったよ!」
宇佐見 遥:「そっか、よかった」
本城絵里:「ありがとう、宇佐見ちゃん!じゃあ食器片づけていこっか」 そういって本城さんが立ち上がると教師が急ぎ足で食堂にやってきます
教師:「本城、ちょっと来なさい!」 教師はどこか顔面蒼白で緊迫した表情をしています。
瀬古 直斗:「(あの様子、何かあったのか?)」

本城絵里:「先生?どうしたんですか…?」 絵里は首を傾げます
教師:「…君のお父さんが…亡くなられた」 声を振り絞るように、教師は絵里に告げた
本城絵里:「…!!ご、ごめんね二人とも…案内はまた今度するね…!」 絵里は驚愕し、急いで教師の後を追います

宇佐見 遥:「…大丈夫かな…」
瀬古 直斗:「そうですね・・・本城さんの父親は病気かなにかしてたんですかね」
瀬古 直斗:「にしてはだいぶ・・・」
宇佐見 遥:「とくに、そういうのは、聞いたこと、ない、かな…」


宇佐見 遥:「…瀬古君、使いそうな教室だけ、案内、しようか?まだ、時間、あるし……」
瀬古 直斗:「あ、じゃあおねがいします」 そそくさと案内についていく
宇佐見 遥:案内しました
瀬古 直斗:大まかに学校内の施設おぼえました

GM:では宇佐見ちゃんの案内により瀬古君は主要施設などの案内をされました シーン〆ますね~

シーン7:葬儀(PC3:鉄炮塚冬樹)
登場推奨:全員


GM:皆集合よ~~~~~~~

鬼伐 帯刀:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7

鉄砲塚 冬樹:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2

瀬古 直斗:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1


宇佐見 遥:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2


GM:皆さんは雨が降りしきる中、本城雄大の葬儀のために斎場に集まっております

鉄砲塚 冬樹:(……)硬い表情で斎場にいます
GM:絵里は現在弔問客に挨拶をしています
瀬古 直斗:(無言
鬼伐 帯刀:普通につったってます
宇佐見 遥:(なんともいえない顔)

GM:(*'▽')とりあえずお線香上げたりなどどうぞどうぞ

瀬古 直斗:とりあえずお焼香までします
鬼伐 帯刀:普通にお焼香を済ませて喫煙所でおっさんたちにまざって煙草すってます スッパー
宇佐見 遥:お線香をすませました
鉄砲塚 冬樹:悲痛な面持ちで線香をあげます
鉄砲塚 冬樹:妹が一緒に来てくれなくて

瀬古 直斗:本城さんに声を掛けるべきかどうなのかって少し悩んでいる
GM:かけてあげるととてとてと皆さんのところにやってきますよ~

宇佐見 遥:「ほほっほおhんじょうさん」
宇佐見 遥:「いえ、いえてない・・・!本城さん」
瀬古 直斗:「(宇佐見さんどもりすぎ)」
本城絵里:「!宇佐見ちゃん…瀬古君も…今日はありがとう……」

鉄砲塚 冬樹:じっとうさみんと絵里ちゃんを見てよう
鉄砲塚 冬樹:(あとで娘さんに声をかけるか)そしてふいっとどこかへ行く

瀬古 直斗:本城さんのほうに歩いてきますね
瀬古 直斗:「いえ、なんといえばいいか」
宇佐見 遥:「う、ううん…あの、えっと、その・・・うまくいえ、ないんだけどその、ううん・・・」
(なんで支部長がここにいるんだろう・・・っていうかなんでこっち見てるんだろう・・・おなかいたい・・・・)

GM:絵里は無理やり笑顔を作って泣きそうなのを我慢していますね
宇佐見 遥:「え、笑顔つくらなくて、いいよ・・・こういうときは、……泣いたほうがいいから」
瀬古 直斗:それ見てるのがなんかつらいのでちょっとしかめっ面
本城絵里:「うん…そう…だね…」絵里はうつむいて答えます
瀬古 直斗:どうしていいかわからないのでじっとしてます 
宇佐見 遥:そっとハンカチを差し出します
本城絵里:「宇佐見ちゃん…ありがとう…」 ハンカチを受け取って涙を拭きます

鬼伐 帯刀:じゃあその学生組みにまざりにいきます「こんにちは、大丈夫?お嬢さん」
本城絵里:「こ、こんにちは…はい…」涙目の状態ですが、挨拶をお返しします
鬼伐 帯刀:「アナタのお父さんがアタシのお店の常連さんでね・・・お悔やみ申し上げます。それで、こんな時にこんなこと聞くのは難だけど」
鬼伐 帯刀:「お父さん、最近なにか変わったことはなかった?」
鬼伐 帯刀:かがんで目線をあわせて聞きます。
本城絵里:「あ、いえ、こんな雨の中足を運んでいただきありがとうございます…父の変わった様子ですか…?最近は帰りが遅かったり…時々帰ってこない日もあったぐらいしか……」
宇佐見 遥:「…あ、えっと」
宇佐見 遥:「本城さん、つけられてた、よね」
鬼伐 帯刀:「あら・・・そうなの?」二人を交互に見ます
本城絵里:「あ、はい……学校の帰りに人の視線を感じてて…この間は宇佐見ちゃんがその人を追い返してくれたのですが…」
宇佐見 遥:(春日がすごい怪しいんだけど・・でも言えない・・・・)
瀬古 直斗:「・・・(宇佐見さん見かけによらずすごいな)」
鬼伐 帯刀:「やだ、気味悪いわね。二人とも女の子なんだから気をつけなきゃダメよ。それは何時頃から?」
本城絵里「えっと…たしか一昨日の17時頃だったかと……」
鬼伐 帯刀:「そう・・・ごめんなさいねお嬢さん、こんなときに色々聞いて。ウチのお店でよければいつでも避難所に使って頂戴ね」名刺を渡しておきます
本城絵里:「ありがとうございます…」(受け取りつつあたまを下げます)


瀬古 直斗:(名刺の名前見てアッて顔しときます
鬼伐 帯刀:(口半開きのウィンクを瀬古君に返します
瀬古 直斗:(しかめっ面

鉄砲塚 冬樹:「本城、絵里さん」どこからか舞い戻ってきた冬樹
本城絵里:「あ、確か…お父さんのご友人の…」
鉄砲塚 冬樹:「お久しぶりです。お話し中、すみません」人当たりのいい笑みを浮かべる怪しい人
本城絵里:「ご無沙汰しております。今日はありがとうございます。」あたまをぺこりと下げます
鉄砲塚 冬樹:「雄大さん、お父上のことに関してはお悔やみ申し上げます。一つ、聞きたいことがあるのですがよろしいですか?」
本城絵里:「はい、なんでしょうか…?」
鉄砲塚 冬樹:「あなたは、お父上のことをどう思っていましたか……?」片膝ついて尋ねよう
本城絵里:「お父さんのことをですか?それはもちろん大好きでした。私にとって…唯一の家族ですから…」
鉄砲塚 冬樹:「そう、ですか……」一瞬目をそらして
鉄砲塚 冬樹:「あなたの心が、少しでもはやく晴れますように、心から祈ってます。だから、どうか今は無理をなさらず」
鉄砲塚 冬樹:まっすぐ絵里ちゃんの目を見て言おう
本城絵里:「…はい…ありがとうございます…」少し微笑んで答えます
鉄砲塚 冬樹:「では、失礼します。……お元気で」立ち上がって絵里ちゃんから離れよう
鉄砲塚 冬樹:(雄兄さん、あなたの想いは彼女に届いていましたよ)

GM:4人がそんな会話をしていると斎場の入り口に二人の人影が見えてきます
GM:一人は背が高くオールバックに眼鏡姿、もう一人は背が小さくロングヘアーの少女
GM:絵里ちゃん以外の4人には一人は見覚えがあるでしょう。瀬古君に関しては二人に見覚えがあるでしょう
GM:一人は春日恭二、そうしてもう一人は絵里と瓜二つの少女です。
宇佐見 遥「うわ・・・・」
鬼伐 帯刀:「・・・あら」

瀬古 直斗:「(あれは・・・ッ」
鉄砲塚 冬樹:「あ、獲物だぁ」にっこりしながら

GM:春日はいつもの白いスーツとは違い黒いスーツに身を包んでいます。
GM:二人は皆さんのもとに近づき、絵里ちゃんの目の前まで来て、立ち止まり彼女を見ます。
GM:絵里ちゃんは少し戸惑った様子で男の方を見上げています。少女は春日の後ろから絵里ちゃんを睨みつけています。
鉄砲塚 冬樹:できたら彼女の目の前に立ちふさがりたい
鉄砲塚 冬樹:考えたら立ち去ったあとだよこいつ
GM:ちょっとまってな!

春日恭二:「やあ、絵里さんだね。私は春日恭二……君のお父さんの、同僚のようなものだ」
本城絵里:「あ、え、は…はい…いつも父がお世話になっていました…」 絵里は戸惑いつつも彼にお辞儀を返します

宇佐見 遥:めっちゃ嫌な顔してます
鬼伐 帯刀:珍しく笑ってません
瀬古 直斗:(ひたすら警戒してます とくにうしろにいる少女

春日恭二:「突然で申し訳ないが…何か、お父さんに渡されたものは無いかね?」
GM:春日は4人の目線に見向きもせず彼女へ問います
本城絵里:「え…?」 絵里は何のことかわからないかのような反応を示します ここで目の前にでてもいいですよ~
鉄砲塚 冬樹:「彼女に、何か用ですか?」絵里ちゃんを守るように立ちふさがろう
鉄砲塚 冬樹:できたら剣を出したいが今は斎場だ
宇佐見 遥:「ストーカーが何言ってるんですか」
瀬古 直斗:「宇佐見さんが言ってた不審者ってこいつですか(小声」
宇佐見 遥:「こいつです」
鬼伐 帯刀:「そうなの?やだ、早く言ってよ」
宇佐見 遥:「ちょっと事情がありまして」

春日恭二:「…貴様は確か…まぁいい、今は貴様らに付き合っている暇はない。確かめたいことがあってきただけだからな。」
鉄砲塚 冬樹:「えも、春日さん、彼女は今疲れてるのですよ。また日を改めたほうがよろしいのでは?」獲物と言いかけて
春日恭二:「貴様、獲物と言いかけたな!?…フンッまぁいい…そうだな、その反応を見る限り心当たりがないようでもあるからな…しばらくは様子を見させてもらうとしよう」
鉄砲塚 冬樹:「え? だってすごくこも、いえなんでもないです。獲物とは気のせいですよ~」人当たりのいい怪しい笑みを浮かべながら
春日恭二:「……思い出したらいつでも教えてくれたまえ、絵里さん」 そういって二人は斎場を去っていきます
鉄砲塚 冬樹:「小物さん、間違えた春日さん今度一緒にドンパチやりましょうよー!」
春日恭二:「貴様、小物といったな!?!?……フンッ…まぁいい…いずれ時が来たら相手してやる…」
瀬古 直斗:何もせず帰ってくのを見てとりあえず警戒ときます
鬼伐 帯刀:「いやあね、アタシのこと無視だなんてさみしいわ」 ってつぶやきながら絵里ちゃんを気遣ってよう
鉄砲塚 冬樹:「行っちゃった……。しばらく警戒したほうがいいなあ。ね、宇佐見さん」ここでうさみんにふる
宇佐見 遥:「えっあっはひ、そうですね!」
本城絵里:「いったい何だったんだろう…あの人……」オロオロ
鬼伐 帯刀:「遺産を狙ってるのかもしれないわ、ああいう手合いは相手にしちゃだめよ」
鉄砲塚 冬樹:「さっきの人は、僕のえも、いえ怪しい人ですね、気を付けてください」
本城絵里:「あ、は、はい…」

GM:ここで瀬古君の端末に上司よりデータが入ります
瀬古 直斗:「あ、すいません携帯が」 端末ブルったの確認したんでちょっと隅によけます
上司(卍洞鏡):『直斗へ、貴方が出会った少女について少し情報がわかったわ。彼女は「アラクネ」。本名についてまではまだわからなかったわ。春日に付き従っている少女よ。』
上司(卍洞鏡):『これ以上の情報を得るにはこっちだともう少し時間を要するわ。他の仕事もあるからね…そっちでも調べてみて頂戴。  卍洞』
GM:以上です
瀬古 直斗:【わかりました。情報ありがとうございます。俺もできる限り調べてみますね】と返信。一応データに保護をかけて
瀬古 直斗:「すいませんでした」 そそくさと戻ります

鉄砲塚 冬樹:「絵里さん、しばらくの間僕たちがあなたのことをお守りしましょう」また膝をついて絵里ちゃんに言おう
本城絵里:「あ、ありがとうございます…」(ペコリ)


GM:これにてシーン終了になります

情報収集

鉄砲塚 冬樹:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8

瀬古 直斗:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2

鬼伐 帯刀:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1

宇佐見 遥:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10

GM:では情報収集になります
GM:まずは何の情報があるかを出しますね
GM絵里ちゃんを無事家まで送り届けた後みんなでT市支部に集合する形で、冬樹さんから声がかかった感じでどうでしょう?
鉄砲塚 冬樹:声かけますよ~獲物みんなで狩ろうよ、と
鉄砲塚 冬樹間違えた春日のことについてちょっと話し合わない? みたいな感じで
鬼伐 帯刀:はーい

瀬古 直斗:おーけーです
瀬古 直斗:獲物・・・?
GM:春日狙われてる
宇佐見 遥:はーい

GM:ではT市支部に集まったあなた方はそれぞれお互いがUGN関係者だということを初めて知ります。簡単に自己紹介しあってくだしあ
GM:初めて…?知る方もいる…ってかんじかな…

鉄砲塚 冬樹:「僕はT市支部長鉄砲塚冬樹です。まあ、だいたいの人は知ってるだろうけど」
鬼伐 帯刀:「顔を合わせるのは初めてかしらね、鬼伐です。普段はお店をやってるイリーガルよ、よろしくね」 ウィンクバチコーン
瀬古 直斗:「ああ、関係者だったんですね・・・。俺はUGN日本支部から春日恭二の動向を追うために派遣されてきました。瀬古直斗です」 会釈 
宇佐見 遥:「宇佐見遥、です。ただの高校生です、よろしくおねがい、します」目をそらしながら
鉄砲塚 冬樹:「うちの支部のイリーガル、でしょ?」にっこり
宇佐見 遥:「あっはい・・・・」
瀬古 直斗:「・・・宇佐見さんも協力者だったんですね」
宇佐見 遥:「は、はい・・・・・・転校してきたのはこのため、ですか」
瀬古 直斗:「まあ、そういうことです」
鬼伐 帯刀:「よろしくね、はるかちゃん、せっちゃん、鉄砲塚支部長」
瀬古 直斗:「せっちゃん!?」
鉄砲塚 冬樹:「僕のことは気軽にふゆっきーと呼んでくれてもいいですよ」
宇佐見 遥:目が泳いでいる(名前で呼ばれるのに慣れていない)
鬼伐 帯刀:「大人には立場ってものがあるのよ」

GM:自己紹介を終えたあなた方。今後の動きについて決めようと思いつつも情報が少ないということは誰が考えてもわかります。
GM:瀬古君は上司からもらった情報をみんなに言ってもいいのよォ
瀬古 直斗:じゃあとりあえず上司から送られてきたデータを口頭で大まかに
瀬古 直斗:かくかくしかじかでアラクネって女の子がいたよ 
GM:いたよ!

宇佐見 遥:「本城さんのお父さんは、FHだったん、でしょうか」
鬼伐 帯刀:「さあ、その辺はわからないわね」
鉄砲塚 冬樹:「僕の友人(仮)だったんだよね……」
GM:>>(仮)<<
鉄砲塚 冬樹:「彼の無念を晴らすためにも、協力してほしい」
鉄砲塚 冬樹:「にしても、情報少ないな。誰かぎせ、いや情報収集しないと」
鉄砲塚 冬樹:「アラクネという少女のことについても調べないとだし、時間が足りないくらいだ」

瀬古 直斗:「何かそれらしいことは聞いたことないですか?」


GM:では情報収集の項目をだしますね

GM本城絵里 〈情報:噂話、ウェブ〉6
   アラクネ   〈情報:UGN、裏社会〉8
   本城雄大 〈情報:UGN、学問〉8
   春日恭二  〈情報:UGN、裏社会〉10 (シーン4で〈知覚〉成功していれば7)


GM:以上4つが現在情報を集められる項目となっています
GM:誰がどれを集めるかを決めていただき、情報を抜いていきましょう~

鬼伐 帯刀:シナリオロイスだし春日いきたい感ある。あとはみんなのフォローまわるよー
宇佐見 遥:絵里ちゃんかなー
鉄砲塚 冬樹:じゃあ友人(仮)の雄大さん調べたい感
瀬古 直斗:じゃあのこってるし交戦経験あるんでアラクネかなあ
GM:はい!では絵里ちゃんから抜いていきませう~

宇佐見 遥:(1+0)DX+0@10 情報:☆
DoubleCross : (1R10+0[10]) → 2[2] → 2


GM:おっと!
GM:帯刀さんフォロー回ります?
鬼伐 帯刀:続いて調べます
GM:どぞー!

鬼伐 帯刀:(5+0)DX+1@10 情報:噂話
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[5,7,8,9,10]+8[8]+1 → 19


GM:はい~では絵里ちゃんについての情報を開示します
GM本城絵里 〈情報:噂話、ウェブ〉6
   本城雄大に養子として引き取られた少女。それ以前は、UGNで「賢者の石」の研究のための被験者No.6として、さまざまな実験を施されてきた。本人は当時の事は覚えていない。

鬼伐 帯刀:情報をかくかくしかじかしてしかめっ面します「・・・いい気分はしないわね」


GM:では続いてアラクネちゃんについてどうぞ

瀬古 直斗:(3+0)DX+1@10 情報:☆
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 5[1,4,5]+1 → 6

瀬古 直斗:とくに調達しないので財産ポイント2消費で

GM:了解です!では合計で8になりましたので情報開示します
GMアラクネ 〈情報:UGN、裏社会〉8
   「賢者の石」の適合者、被験者No.6の複製体として作られたが、適性を満たせずに廃棄された。その後、春日一族に拾われ、春日紬という名前を与えられた。彼女にとっては、大事なアイデンティティであり、プライドだ。

瀬古 直斗:「だから瓜二つだったのか・・」 
GM:ここで彼女の名前も発覚いたしましたね~
鬼伐 帯刀:「(元とはいえUGN関係者なので複雑な顔)」
瀬古 直斗:上司への報告用にメモメモ

鉄砲塚 冬樹:(1+0)DX+1@10 情報
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 9[9]+1 → 10

鉄砲塚 冬樹:ダイス一個なのに

GM本城雄大 〈情報:UGN、学問〉8
   UGN所属の研究者。「賢者の石」の研究を行っていた。実はFHとの内通が疑われていた。彼が残したものを探ることで、裏切りの(あるいは裏切っていない証拠)を掴めるかもしれない。

鉄砲塚 冬樹:(内通の可能性、か……)眉根を寄せる

GM:では最後に春日ですな!!
鬼伐 帯刀:導きの華使います
GM:了解です~浸蝕値上昇しておいてくださいね!
鬼伐 帯刀:んでUGNで振ります
GM:はーい!どうぞ!

鬼伐 帯刀:(5+0)DX+2+3@10 情報:UGN
DoubleCross : (5R10+2+3[10]) → 10[4,4,6,6,10]+2[2]+5 → 17


GM春日恭二 〈情報:UGN、裏社会〉10(シーン4で〈知覚〉成功していれば7)
   「賢者の石」の適合実験を行っていたが、ジャームを発生させるばかりで成果は上がらなかった。現在は、雄大が持ち出したはずの賢者の石を捜索している。

   どうやら賢者の石なるものを探しているようだ
鬼伐 帯刀:「・・・と、いうことよ。まあ当然といったら当然ね」

GM:情報収集で得られる情報はすべて出そろいました

宇佐見 遥:「けんじゃのいし・・・・」
瀬古 直斗:「本城雄大が所有していた賢者の石を本城さんが持っていると睨んだわけか」

鉄砲塚 冬樹:「ハリー・○ッターと賢者の石……」
瀬古 直斗:「なんですかそれ」
鉄砲塚 冬樹:「児童文学さ、妹が好きでよく読んでたんだよ」
宇佐見 遥:「映画にも、なってるよ」

鬼伐 帯刀:「高純度のレゲネイドを含んだ鉱石みたいなものよ」
瀬古 直斗:「それ、だいぶ危険なものなのでは」
鬼伐 帯刀:「ええ、適合すれば所有者に強大な力をもたらしてくれるけど、そうでなければ・・・まあ、よくてジャーム化、悪くて死ぬわ」

GM:そしてGMよりそっと…絵里ちゃん本人からお話を伺う、そして雄大さんのお部屋の中を捜索するができませう

鉄砲塚 冬樹:「どんな金属も黄金に変え、飲めば不老不死になる「命の水」を作り出す、それがハリー・○ッター内の賢者の石だね」
宇佐見 遥:「はなしがこんがらがるのでやめてください」
鉄砲塚 冬樹:「ああごめんごめん」
瀬古 直斗:「現実でも児童書でも危険なものは危険ですね」
瀬古 直斗:「というか鬼伐さんが言ってることが本当なら、はやいうちにこちらで見つけてしまったほうがいいのでは」
鬼伐 帯刀:「ええ、アタシもそう思うわせっちゃん」
瀬古 直斗:「せっちゃんやめてください」
宇佐見 遥:「気に入られてるね・・・」
瀬古 直斗:プンスコ

瀬古 直斗:「あとはだれかその、賢者の石の見た目がわかれば・・・」
瀬古 直斗:「本城さんが知らなくても探せるのでは?」
鬼伐 帯刀:「見た目・・・ねえ、困ったことに千差万別なのよ・・・」
鉄砲塚 冬樹:「雄兄さんの大事なものと同じ形してたりしたら面白いよね~」

鬼伐 帯刀:「お嬢さんが賢者の石を知ってるかどうかが問題よねぇ・・・記憶、消されちゃってるんでしょ?」
鉄砲塚 冬樹:「記憶喪失を戻すのは殴るのが有用ってよく聞くよね」聞かない
鬼伐 帯刀:「そんな杜撰な方法で戻るほど簡単な処理なんてしてないわよ」眉間にシワ

鉄砲塚 冬樹:「雄兄さん、雄大さんのところに泥棒という名のやさがしでもしてみる?」楽しそうに
宇佐見 遥:「本城さんに頼めばいいのでは・・?」
瀬古 直斗:「俺、はむりでも少なくとも宇佐見さんなら本城さんに怪しまれずに接触できると思いますよ」
宇佐見 遥:「!!!!!111111」
瀬古 直斗:「なんですかその顔 友達じゃないんですか」
宇佐見 遥:「とも・・・だち・・・・?そ、そそんな恐れ多いいい
宇佐見 遥:「そんなに、話したこと、ないし・・・
瀬古 直斗:「本城さんの方はわりとあなたに好意的に見えましたけどね 少なくとも俺からは」
宇佐見 遥:「そう、かなあ・・・」
宇佐見 遥:「友達そんなにいないから、あんまりわからない・・・・」(目をそらす)

鬼伐 帯刀:「それに、アタシ達が話しかけるよりよっぽど自然じゃなくて?コレを機にお友達になっちゃいなさいな」
鉄砲塚 冬樹:「ほら、しばらく守るって僕言っちゃったし、それを理由にしてもいいんじゃない?」
鬼伐 帯刀:「じゃあそちらは鉄砲塚支部長にお任せするわ」
鉄砲塚 冬樹:「え?」
鬼伐 帯刀:「残念だけどアタシはこの中で一番係わり合いがないもの」
瀬古 直斗:「俺もそこまで・・・」(転校してきたばっか顔
鬼伐 帯刀:「じゃ、せっちゃんはアタシとお茶するのとはるかちゃんと一緒にお嬢さんのお話聞くのとどっちがいーい?」
宇佐見 遥:「せせせこくん」(がしっ
瀬古 直斗:「は!?」
宇佐見 遥:「おおおおねがいします」
鬼伐 帯刀:「そういうことよ、がんばんなさいね。じゃ、アタシは鉄砲塚支部長のお手伝いでもしようかしらね」
宇佐見 遥:「ヒトリ コワイ」
鉄砲塚 冬樹:(宇佐見さんからかうのおもしろいなあ)
瀬古 直斗:「・・・・・・・・・じゃあ宇佐見さんといきます・・・・・・・・・」

GM:はい、では分かれた感じでいいですかね!?

鬼伐 帯刀:いつでも連絡とれるように名刺わたしときます
瀬古 直斗:おっけーです とりあえずうさみんを引き剥がそうとがんばってます
宇佐見 遥:ハッ
宇佐見 遥:「ああああごめんなさい・・・・・・・・」



GM:確認です
雄大さんのお部屋捜索→冬樹さん、帯刀さん
絵里ちゃんから話を聞く→うさみん、瀬古君

GM:でいいですかな?


鬼伐 帯刀:ハーイ
瀬古 直斗:モンダイナーイ
宇佐見 遥:うぇーい
鉄砲塚 冬樹:いえーい!

GM:はーい!ではシーン〆て次に進みたいと思います。絵里ちゃんぐみからいくぜい

次(ミドル2)

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